• 締切済み

自己PRの添削をお願いします。

しっかりと論点をさぐり良い方向に向けて解決していく努力を怠りません。私は日本学生ゼミナール関東部会 にゼミ生5人で出場しました。日本学生ゼミナールとは経済系の分野を学ぶ学生が日頃の研究成果を発表・議論する場です。所属するグループは「新たな公共交通の構築」という主題で取り組んでいました。研究中には公共交通の実施場所について意見が一致しない時がありました。私はそれぞれの意見を理解し、共通部分を探ろうと努力しました。その結果「安全で且つ企業が密集している場所」という共通の考えに辿り着きました。この出来事のお陰もあり、グループ内で はお互いの意見を聞いた上で、どこまでが共通の考えなのかを確かめるようになりました。また、意見が一致した時でも裏付けを取る為に、企業へお話を伺いにも行くようになりました。このように問題点を明確にしていくことにより、次の段階へと進むことが出来ました。この繰り返しの結果、先述の大会では112 チーム中10位という順位を取ることができ、審査委員の方々からも良い評価を得られました。この体験を通して、チームワークでは相手の言いたいことを理解し、共通する部分を発見して、お互いのベクトルを同じ方向に向けていくことが大切だと学びました。社会人になってもその姿勢をずっと大切にして 生きていきます。

みんなの回答

  • kagakaka
  • ベストアンサー率23% (12/51)
回答No.1

添削を途中までしてみました。 私は、論点を見極め解決することができます。経済系の学生が研究成果を議論する場である日本学生ゼミナールに出場した際、「新たな公共交通の構築」というテーマに対し、まわりの人の意見を理解して安全かつ企業が密集している場所こそがこのテーマに… …すんません疲れました。 無駄な表現が多く簡潔ではありません。説明を後に足していくのは非常にわかりにくいです(英語ではいいんですけど…)。 重要なのは、文章を長くするのではなくわかりやすい文章を書くよう心掛ければ、内容も充実します。

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  • 自己PRの添削お願いします

    論点をさぐり良い方向に向けて解決していくことができます。経済系の学生が研究成果を議論する場である日本学生ゼミナール関東部会に5人で出場した際、「新たな公共交通の構築」という主題で取り組んでいました。研究中には公共交通の実施場所について意見が分かれた時がありました。私は相手を理解するために、どこまでが同じ考えでどこからが違う考えなのかを探ろうと努力しました。その結果「安全で且つ企業が密集している場所」という共通の考えに辿り着きました。この出来事のお陰もあり、グループ内で はお互いの意見を聞いた上で、どこまでが共通の考えなのかを確かめるようになりました。このように問題点を明確にしていくことにより、次の段階へと進むことが出来ました。この繰り返しの結果、先述の大会では112 チーム中10位という順位を取ることができ、審査委員の方々からも良い評価を得られました。この体験を通して、チームワークでは相手の言いたいことを理解し、共通する部分を発見して、お互いのベクトルを同じ方向に向けていくことが大切だと学びました。社会人になってもその姿勢をずっと大切にして 生きていきます。

  • 自己PRの添削お願いします{就活}

    私はこれまで「対立意見にもきちんと冷静な議論を行う」ことを心がけてきました。私はゼミで経済系の分野を学ぶ学生が、日頃のゼミ活動における研究成果を発表・議論する日本学生ゼミナール関東部会にゼミ生5人で出場しました。私のグループは「新たな公共交通の構築」というテーマで取り組んでいました。研究中、公共交通の実施場所で意見が一致しないことがありました。私は一人ひとりの意見を理解して共通部分を発見することに努力しました。すると、「安全性があり、企業が密集している場所」という共通する考えが見つかりました。このできごとからグループ内では、お互いの意見を聞き、どこまでが共通の考えなのか確かめるようになりました。意見が一致したときでも裏付けを取るために企業の方にお話を伺いにも行きました。そして、問題点を明確にしていくことで次のステップへ進むことができました。この繰り返しの結果、大会では112チーム中10位に入ることができ、審査委員の方々からも良い評価を得ることができました。この体験の中で、たとえ意見が対立したとても相手の発言をしっかり聞き入れ、共通する部分を発見して、お互いのベクトルを同じ方向にむけることの重要性を学びました。今後社会人になっても、その姿勢を大切にしていこうと思っています。

  • 自己PRの添削お願いします

    論点をさぐり良い方向に向けて解決していくことができます。ゼミの研究で「新たな公共交通の構築」というテーマを5人で取り組んでいました。研究中には公共交通の実施場所について意見が分かれた時がありました。研究に行き詰まっている中、私はどこまでが同じ考えでどこからが違う考えなのかを振り返えることを試みました。すると「安全で且つ企業が密集している場所」という共通の考えに辿り着きました。この出来事のお陰もあり、グループ内で はお互いの意見を聞いた上で、どこまでが共通の考えなのかを確かめるようになりました。このように問題点を明確にしていくことにより、次の段階へと進むことが出来ました。この繰り返しの結果、ゼミでの研究成果を議論する場である日本学生ゼミナール関東部会に出場した際、112 チーム中10位という順位という成績を残すことができました。この体験を通して、チームワークでは相手の言いたいことを理解し、共通する部分を発見して、お互いのベクトルを同じ方向に向けていくことが大切だと学びました。今後社会人になっても、その姿勢を大切にしていこうと思っています。

  • 自己PRの添削をお願いします。こんな表現にした方がいいよなどアドバイスください。お願いします。

    論点をさぐり良い方向に向けて解決していくことができます。ゼミの研究で「新たな公共交通の提案」というテーマを5人で取り組んでいました。ある時、結論部分で意見が分かれた時がありました。その時私は、皆にどこまでが同じ考えでどこからが違う考えなのかを振り返える話し合いを提案しました。そして意見が一致している箇所まで戻ることで、問題点を明確にし、次の段階へと進むことが出来たのです。この出来事のお陰もあり、グループ内で はお互いの意見を聞いた上で、どこまでが共通の考えなのかを確かめるようになりました。この繰り返しの結果、ゼミでの研究成果を議論する場である日本学生ゼミナール関東部会に出場した際、112 チーム中10位という順位という成績に貢献することができました。この体験から、チームでは相手の言いたいことを理解し、共通する部分を発見して、お互いのベクトルを同じ方向に向けていくことが大切であると実感しました。今後社会人になっても、その姿勢を大切にしていこうと思っています。

  • 自己PRの添削お願いします{就活}

    私はこれまで「受け入れる心と疑問を抱く姿勢」を大切にしてきました。私はゼミで日本学生ゼミナール関東部会に出場するために、プレゼンテーションのための作業をしていたときのことです。私のグループは「新たな公共交通の構築」というテーマで取り組んでいました。論文へ取り組んだゼミ生との作業過程の中、公共交通の実施場所で意見が一致しないことがありました。そのとき私は「受け入れる心」を思い出し、どんなに小さいことでも質問をして、相手を理解することに努めました。このできごとからグループ内では意見や疑問が飛び交うようになり、分からないことがあれば、企業の方にお話を伺いにも行きました。そして、問題点を明確にしていくことで次のステップへ進むことができました。この繰り返しの結果、大会では112チーム中10位に入ることができ、審査委員の方々からも良い評価を得ることができました。私は何事にも意見が対立しても、相手の発言をしっかり聞き入れ、自分も反省しながら視点を変えてみることが大切だと学びました。こうして私は周囲に気遣いながら相手の言いたいことを受け入れる姿勢と何事も人任せにせず自分で考えていこうとする姿勢を身につけることができました。今後社会人になっても、その姿勢を大切にしていこうと思っています。 よろしくお願いします。最初なんで字数は気にしておりません。

  • 就活生です。自己PRで悩んでいます。添削をお願いします。

    「なぜ」からという気持ちから起こる行動力に自信があります。ゼミの研究でテーマ設定の時「自転車通勤の増加」について調べていた時のことです。ヨーロッパでは自転車が生活の一部であり、通勤者や通学者は貸出自転車を利用するシステムがあります。私はなぜ日本では自転車通勤が注目されている中、通勤者向けの貸出自転車システムがないのか疑問に思いました。研究テーマを「新たな公共交通の構築」にして、私はヨーロッパで貸出自転車を運営している企業の日本支社にお話に伺いました。すると日本との歴史と法律の違いだということが分かりました。結果、ゼミでの研究成果を議論する場である日本学生ゼミナール関東部会に出場した際、112 チーム中10位という順位という成績に貢献することができました。審査委員の方々からも企業に伺いに行ったことで良い評価を得ることができました。何事も自分なりの観点から疑問を抱き、それを自分なりの方法に基づいて行動へ移すことが大切だと感じました。これからも私は新しい発見をしていきたいと望んでいます。そして「なぜ」という気持ちから生じる「行動力」を社会の舞台で発揮したいと思います。

  • 自己PRの添削をしていただけないでしょうか?

    就職活動中の大学院1回生(理系)です. よろしくお願いします. 私は,最後まで責任感を持って物事に取り組むことができます. 卒業研究で「先生,企業の要求を満たし,納得のいくまで突き詰めること」を目標に,1年間力を注ぎました. 共同研究先の企業との打ち合わせにより,2か月後に1週間の実測調査を行うことが決まりました.そのため,短期間で1から準備を行う必要があり,決して十分な時間はないと判断できました. そこで,効率よく物事を進めるため,(1)実測調査から逆算して計画を立て,(2)進捗状況を先生,企業に逐一報告することを徹底しました.(1)では,やるべきことに優先順位をつけ,それをもとに1週間ごとの計画を立てました.計画に沿って粘り強く取り組みました.1週間で目に見える成果を出すことは,モチベーションアップにもつながりました.(2)では,自分と先生,企業の方向性に相違がないかを確認でき,間違った方向に進んでいたら修正をかけ,時間短縮につながりました.先生,企業の要求を満たすため,周囲の意見も積極的に取り入れました. 当初は,初めての研究ということもあり,思うように物事が進まず,焦りがつのりました.特に,測定機器を作動させるためのプログラムを作成するという慣れないことに手間取り,何度も不安になりました.しかし,何としてでも「先生,企業の要求に応え,納得のいく成果を出したい」という当初の目標から,気持ちを奮い立たせ,責任感を持って粘り強く取り組みました. その結果,自分,先生,企業も納得のいくデータをとることができました.現場では,協力してくれた方々への感謝の気持ちを忘れず,全員がスムーズに動けることを意識して指揮をとりました. その後も,卒業論文,卒業研究発表会を目標に,粘り強く取り組んだ結果,研究成果を認めてもらえ,最優秀発表賞を頂くことができました.また,企業からは「〇〇さんにもう1年お願いしたい」と言ってもらえ,契約を1年延長することが決まりました. このように,私は,責任感を持って物事に粘り強く取り組み,最後までやり通す力を持っています.

  • 自己PR添削のお願い.

    自己PRの添削をしていただけないでしょうか? 就職活動中の大学院1回生(理系)です. 設計事務所,ハウスメーカー,ゼネコンなどの設備設計を希望しております. よろしくお願いいたします. 私は,「計画性のある努力家」です. 卒業研究で「自他共に認める研究成果を出すこと」を目標に,1年間力を注ぎました. まず,共同研究先の企業との打ち合わせにより,2か月後に1週間の実測調査を行うことが決まりました.そのため,2か月という短い期間で,測定方法の決定,機器の使用方法習得,予備実験などを行う必要があり,決して十分な時間がないと即座に判断できました. そこで,確実に成果を上げるために,(1)実測調査から逆算して計画を立て,(2)進捗状況を先生,企業に報告することを徹底しました.(1)では,やるべきことに優先順位をつけ,それをもとに1週間ごとの計画を入念に立てました.1週間で目に見える成果を出すことで,モチベーションアップにつながりました.(2)では,自分と先生,企業の方向性に相違がないかを確認でき,間違った方向に進んでいたらすぐに修正をかけ,時間短縮につながりました. 当初は,初めての研究ということもあり,効率よく物事を進めることができず,焦りがつのりました.特に,機器の使用方法を習得するにあたって,英語で書かれたマニュアルを読むという慣れないことに手間取り,何度も不安になりました.しかし,何としてでも納得のいく成果を出したいという当初の目標から,気持ちを奮い立たせ,自分の決めた計画に沿って粘り強く取り組みました. その結果,目標であった自分,先生,企業も納得のいくデータをとることができました. その後も,卒業論文,卒業研究発表会を目標に,入念に計画を立てその計画に沿って粘り強く取り組んだ結果,研究成果を認めてもらえ,卒業研究最優秀発表賞を頂くことができました.また,企業からは,「○○さんにもう1年お願いしたい」と言ってもらえ,契約を1年延長することが決まりました. この経験から,「計画性のある努力」を継続することで,自他共に認める成果を出すことができると学びました. 仕事に関しても,入念に計画を立てその計画に沿って粘り強く取り組むことで,御社に認められる成果を出すことができると確信しております.

  • 就活生です。自己PRで悩んでいます。添削をお願いします。

    ゼミでの研究成果を議論する場に出場した際、112 チーム中10位という順位という成績を取ることで、自分の行動に自信がもてるようになりました。ゼミの研究で「新たな公共交通の構築」について研究していた時のことです。フランスでは、通勤・通学者が貸出自転車を利用するシステムがありますが、最近自転車通勤が注目されている日本では、なぜ通勤者向けのそのようなシステムが少ないのか、疑問に感じていました。私はある区役所にお話しを聞きに伺いに行きました。わかりやすい企画書を持参し、前もって質問事項をお渡ししておくなど工夫することで、快くインタビューの時間を割いていただきました。結果、現場のリアルな声を聞くことができ、審査委員の方々からも、企業の生の声を取り入れた論文に、高評価をいただきました。問題を解決していくには、自分なりに工夫し、粘り強く行動へ移すことが大切だと痛感しました。また「やりがい」や「結果」とはそうやって初めて得られるものだとも思いました。(最後に志望している会社に入った後について述べようと思っています) 詳しい添削ありがとうございました!こんな感じでしょうか。ご意見をお願いします。

  • 自己PRの添削をお願いします!

    就活中の専門学校生です。 一般事務職希望で、メーカー、商社、物流業界を考えています。 自己PRを考えたものの自信がないので、添削お願いいたします! 【自己PR】 私は何事にも真面目に取り組み、努力を惜しみません。 高校時代の課題研究で、スーパーマーケットのチラシ作成をグループで担当したことがあります。 チラシの基礎から学ぶため、企業や新聞販売店へ訪問し、何度も何度もお店に足を運び、安さと質の良さを全面に出して作成していきました。 チラシは周辺宅に届けられ、来店されたお客様から「チラシを見て来た」と伺った時の喜び、そして売上が2割も増加した感動は忘れられません。 この経験から、努力をすれば結果は必ずついてくるということと、仲間と共に目標に進むチームワーク力を学ぶことができました。 目標を決め、こつこつと努力を積み重ねる粘り強さは、高校時代から勉強してきた秘書検定の準1級取得にもつながりました。現在は、無遅刻無欠席を目指し、語学力の向上に力を入れております。 社会人になってからも、常に自分自身を成長させ、会社に貢献できるよう頑張ります。

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