海外転職は実際どうなの?海外勤務の経験や求人状況を調べてみました

このQ&Aのポイント
  • 海外転職や海外勤務について実際の経験者の声をまとめました。戦争や砂漠以外では違和感を感じないという意見もありますが、体調や現地給料、暴動などのリスクもあるようです。
  • 特に最近の中国やインドネシアは経済成長が著しく、求人も増えているようです。しかし、日本にもバブルが来るとは限らず、転職が必要な理由も検討する必要があります。
  • 海外転職には語学力だけでなく、他のスキルや経験も必要です。駐在員として希望する場合にも注意点があります。ネット情報も参考にしましょう。
回答を見る
  • ベストアンサー

海外勤務

海外転職を薦められましたが、実際海外勤務もしくは転職はどうなんでしょうか。 私も小さい時各国転々としてきて、私だけかもしれませんが、戦争と砂漠除いては、あまり違和感を感じたことがありませんが。体調崩してやめた、現地給料にさせられた、暴動に巻き込まれた・・・悪いうわさしか聞きません。 特に最近中国やインドネシアは、年々倍々成長で、日本でも求人が年々倍々と言った感じで、日本にもう一度バブルが来るとも思えませんし、何が問題でしょうか。 また語学は当然のこと、プラスアルファ何ができれば転職は可能でしょうか。個人的には定年後日本に帰って来たいので、駐在員希望ですが注意点は何かありますでしょうか。 ネット情報でもいいので、お願いします。

noname#252243
noname#252243

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • 0wooo
  • ベストアンサー率31% (127/408)
回答No.1

何度も海外勤務を経験しています。20年ぐらい前に比べれば、海外で生産、販売する会社も増えてきて、海外勤務も増加していますね。 さて、海外転職と現在の会社での海外転勤では、気を付ける事があります。それは、海外勤務の条件です。現在の会社の場合は、海外勤務の待遇や給与などの規程がみれると思いますので、確認が可能です。また、この場合は、日本の本社が海外に派遣しているので、最終的には原籍の本社に戻るということになります。 海外転職と言うのは、今、日本に居て、別の海外の会社に勤務するという事でしょうか?この場合は、現地の会社の待遇や給与となり、日本から駐在しているような特別扱いはありませんし、最終的に日本に戻るのであれば、その会社を辞めてからと言う事になります。 行く国にもよるとは思いますが、例えばインドネシアでは、オフィスと住居地はジャカルタ市内なのか?通勤に際しては運転手付きの社用車が確保され、私用での移動にも使えるか?家族はどうするのか?等です。 この国ではテロ、暴動、スト等の危険性が有りますが、アセアンではまあ起こりえる事ですから、これを気にしていては海外に住むのは無理ですね。 語学はコミュニケーションツールとして必要です。実務能力が必要なのは言うまでもありません。後は、現地人と一緒に仕事をする、気候や文化が違う事から、順応性が高くないと苦労するでしょうね。小さい時各国転々としてきた経験から、順応性は高いと思いますが。

関連するQ&A

  • 海外駐在中の転職について

    現在海外駐在中で、転職を考えております。 同じような海外駐在の案件(日本採用で海外赴任)を探しているのですが、 海外在住者は下記のような記載があり、サービスを受けられないようです。 サービス提供可能な地域が定められており、日本にお住まいの方にのみサービス提供が可能です。そのため海外にお住まいの方には「転職支援サービス」をご提供させていただくことができません。何卒ご了承ください。 海外駐在中に職探しをして、転職した話なども耳にするのですが、 原則はできないのでしょうか?

  • 税理士の海外勤務事情について教えて下さい。

    はじめまして。半年前に結婚したものです(29歳)。税理士の夫が、将来転職活動をするにあたり、わからないことがあり書き込みします。 夫は32歳で、税理士です。一年半ほど前に試験に合格し、税理士登録しました。現在、老舗の比較的小規模の会計事務所で働いており、4年目です。 将来に向けて英語の勉強をしている夫は、「40歳頃に独立したいが、それまでに数年間、英語圏の海外に駐在して仕事をし、経験を積みたい」という目標を持っています。 夫の考えを以下にまとめます。 『現在は、今の事務所でもう少し経験を積みたいし、まだ英語力が不安なので、英語力を磨いてから3年後くらいに海外で仕事をしたい』 『しかし、40歳頃には独立したいので、35歳~40歳手前の間に数年間の海外勤務を経験したい』 『将来、どうすれば海外勤務ができるかを考えた結果、大手税理士法人に入れば、数年働いたのちに海外勤務のチャンスがあることは知っているが、日本でこれから別の事務所に転職するのは、今働いている事務所への恩や義理があり転職しづらい。よって、日本の大手税理士法人に入って数年勤務したのちに、海外に行く方法は却下。 また、日本のメーカー等に転職し、そこで税理士として海外赴任する方法もあるだろうが、40歳までには独立したいので、定年まで働くことを前提とされている会社に就職することは考えられない』 以上が夫の考えです。 お聞きしたいのは、「独立を考えている税理士が、数年間海外で勤務経験を積む方法」です。夫の場合で考えられる良い例などがあれば教えてください。 夫が漠然とイメージする希望のポジションとしては、独立する予定の40歳までの間に経験したいという条件があるので、例えば「3年契約の海外赴任」とか、「大手の税理士法人に転職して、すぐさま海外赴任できるポジション」、「外国の会計事務所の日本人税理士のポジション」などが良いなとイメージしているそうなのですが、そのようなお仕事は存在するのでしょうか?海外赴任時の年収は、700万程度を希望していますが、これは高いでしょうか、低いでしょうか? 税理士の海外勤務事情についてご存知の方、ご回答どうぞよろしくお願いいたします。

  • 海外勤務中の転職活動

    現在、ヨーロッパに本社から派遣され現地法人で働いています。今般、訳あって、日本に帰って転職することにしました。 しかしながら、書類選考を合格しても、現実問題、日本に一時的に戻り転職先の面接に伺うことも出来ず、これからの転職活動を、どう進めていくか困っています。無理にでも一時帰国して面接を受けるのがBESTだとは重々承知なのですが、現職で駐在している人間が上司合わせて二人だけで、もともと休みがない上に、休みであっても帰国が自由に出来ない状態です。 更には、すでに一度、退職の意思を直属の上司には話してあり、仮に何か理由を作って帰国を画策しても、バレバレです。 かかる状況なので、 1)とりあえず書類選考のみ応募して、いくつか面接までとりつけたら、退職の運びとする。 2)さきに退職し帰国後、本格的に開始する。 3)転職希望先の会社が海外に出先がある会社の場合は、出先で面接いただけないか、交渉する。 など、考えていますが、皆様のご意見を頂戴したく。 某最大の人材バンクの対応の遅さに辟易しており、このサイトで広く一般のご意見をお聞きする次第です。 同じようなご経験のある方、採用する立場の方、誰でもご意見をいただければ幸甚です。 ちなみに 当方は、20代後半、メーカー勤務、海外駐在して1年半です。

  • 海外で仕事がしたい。

    海外で仕事がしたいのです。 しかし、どのようにして仕事を探せばいいのかわかりません。 30歳前の男です。 海外で働けるなら、なんでもいいです。 しかし語学は皆無に等しいです。 海外の工場でもいいので働けるところはないんでしょうか? 日本で仕事を今転職中で探しているのですが、どうせ仕事をするなら海外でしたいと思い質問しました。 上司が日本人で現地の人を使っているようなところの職場とかを調べる方法がほしいです。 お願いします。

  • 海外年金の受取に関してアドバイスください。

    年金協定発効以前に英国・米国・カナダの現地法人に各々10年~3年間駐在員として勤務し日本+駐在各国の年金を支払いました。 現在は日本に暮らしており、過去の海外勤務地の年金受給年齢が近ずき申請の準備を始めたところです。  各国年金額を計算した限りでは月額約£20+(英国のcontract out 部分です)~C$70(カナダ)~、US$250の範囲です。 過去の勤務国の銀行口座は閉じています。 上記のような年金額を現地貨で送金受け(英国のS2PはContract outしこの部分£20は小切手送金だそうです)円貨に替えていたのでは送金国での手数料(これは各国年金機関が負担すると思いますが)日本での入金・為替手数料で大きな部分が無くなるように思います。 現在日本で海外からの年金を受け取られている方、実際の日本での海外からの年金受け取りに関する銀行手数料等の対策はどうされていますか?   また海外年金の日本での受取りに関しアドバイスあればお願いします。

  • 海外駐在員の給料のスタンダードって、、、。

    不況で海外の営業所撤退という会社が多い中で、我が社は今からアメリカ進出しようと思っています。40歳の課長(語学堪能 現年収720万税込み)を駐在員に据えようかと考えていますが給料規定、福利厚生制度、一時帰国の頻度、家賃の負担、子女の教育費、日本からの支援物資送付、日本国内の給料など、決めなければなりません。どなたか参考になるサイトご存知の方、お知らせください。また、御社のスタンダードをこっそりお教えいただければ幸いです。一昔前は、花の海外駐在員などと呼ばれていたようですが、アメリカの不況の今、現状はどうなんでしょうか。駐在員の方からも具体的なお返事いただければ参考になります。

  • 海外経験のある男性に質問です。

    できれば日本で育って、海外経験を積むためのきっかけを自分で作った方(留学や駐在など)に伺いたいです。 自分が努力して語学(英語)を身につけた場合、自分より語学力の低い女性をどう思いますか? 職場の同僚として、または女性(恋愛対象)としての二通りで教えていただけると助かります。 私の好きな人はたぶんTOEIC900くらいありますが、私は750くらいです。努力してないなって思いますか?感じが悪くても語学力のある女性のほうが同僚としては尊敬できますか?

  • 海外で現地採用の方

    海外在住の方で(できれば英国)現地採用として働いている方に質問です。 どんな仕事をされていますか? どうやって仕事を見つけました? 日系、もしくは日本語をスキルとして働いている方、仕事で難しさを感じるのはどんな時ですか。 会社に駐在員はいますか?関係は良好ですか。 海外に永住する日本人として、どういった会社で働くのが一番お勧めですか。 漠然とした質問ですみませんが、どなたかご回答下さい。 転職するべきかで悩んでいます。

  • 太平洋戦争について

    こんにちは(^^♪ 海外に住んでいる中学2年生です☆ 私の学校では、「太平洋戦争での日本とアジアの国」という題名でレポートを書くことになりました。 私はアジアの国についてインドネシアを選びました。 私自身でも色々と調べてみたのですが、あまり資料が見つかりませんでした。 そこで、下記のことについて知っている方がいらっしゃいましたら、教えて頂きたいです。 1太平洋戦争の日本とインドネシアの戦争の概略(原因・経過・過程)(戦争終結まで)  原因・・・なぜインドネシアに侵略したのか? 2戦後からこれまでの日本とインドネシアの関係の概略(交流・貿易・国民感情) 3今後どのような関係に発展していくのが望ましいか 1,2については、地図やグラフ、表なども教えて頂けると嬉しいです。 また、参考文献も教えてください。 ご回答、よろしくお願いします☆

  • 日本からの海外就職の現状

    現在アメリカで働いています。事情がありまして日本へ帰国しなければいけないかもしれません。海外で働くということは夢だったので、もしここで日本へ帰らなければならない時、いずれまたチャレンジしたいと思っています。 そこで教えてほしいのですが、日本を現住所としている時、海外(アメリカ)で就職するということは難しいでしょうか。聞いた話なのですが、企業の駐在員などは男性にしか回ってこないとか。実際現地で女性の駐在員を見ることはありません。 また、採用担当の手伝いを少しした経験から、候補者が日本住所の時点でビザの問題やら諸出費やらの理由で、履歴書に目を通すことなく切ってしまうこともあるとか。日本から海外への就職を目的とした就職、転職活動の現状を教えてください。 また、英語(外国語)を使った仕事がしたいと思って日本で就職されている方、どういった頻度でどういった英語を使って仕事をされているんでしょうか。知人の話ですけれど、念願の海外営業部に入ったのに、英語を使うことといったらアメリカの支店にいるアメリカ人社員との週に1、2回のメールだけだった、という話も聞きました。ぜひ体験談を聞かせてください。

専門家に質問してみよう