• ベストアンサー

中国指導部は国際世論を見誤った。

駐米大使 佐々江賢一郎氏が、ワシントンポスト紙に「中国指導部は、国際世論を見誤った」と寄稿したそうです。確かに初期段階は、その通りだったかも知れませんが、今やそんな事は100も承知で、ナメ切っているとしか思えないのは当方だけでしょうか?さすがにアメリカは怖いようで、再三に渡り、仲間に引き込もう、例え無理だとしても、日本とは縁を切らそうとして、上手く行かない真っ只中と思うのですが?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ycan
  • ベストアンサー率22% (39/174)
回答No.4

中国は国際的に「覇権を争わない」、ということを国是としてきました。それがこの10年くらいの間に、覇権を握る方向に転換したようです。中国が大国になったことは誰しも認めますが、覇権を握ることは、東アジアで徳政を行う国とは見られないでしょう。 世界の工場となった現在、どこの国でも中国を抜きにしては、国際関係が成り立たないことは確かでしょう。そのことと覇権主義で威張ることとは異なります。 東アジアの裕福な旦那さんであったならば、やんちゃな国々をおおらかに見ていくゆとりがほしいです。それとも、現在、各方面で切羽つまっているため、このような行動をとっているのでしょうか。

ytz500sec
質問者

お礼

ありがとうございます。当方は、切羽詰まっていると思います。計画通り行っていない証左です。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (3)

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.3

中国については、それだけ力を付けてきた、ということです。 例えば、グローバリゼーションとか言いますが、 これは、結局は、欧米の価値観を広めることです。 しかし、世界には、違った価値観を持った国もある。 例えば、イスラム教の国であり、ロシアであり、中国です。 力のない国は、欧米から経済的圧力をかけられると困るので、 どうしても、欧米の意向に沿うようになってしまいます。 しかし、中国は、それに対抗できるだけの力を持つようになった。 欧米の意にそぐわない行動をしても、経済的な圧力を 掛けられないのです。 つまり、「ごめんなさい、私が間違っていました」と言わなくても 良くなったのです。 このことを如実に物語る出来事があります。 尖閣諸島問題で、当時の野田首相が国有化したとき、 中国の主席は「面子をつぶされた」という表現を使いました。 このような表現は、かつてありませんでした。 そして、面子をつぶされるというのは、 格上の者が格下の者に言うことばです。 つまり、経済で世界第二位となった途端、 中国は、日本を格下と見るようになったのです。 国際世論の批判にさらされても、びくともしない…… それが、今の中国です。 かつて、イラク戦争で国際世論の批判を浴びても、 米国はびくともしませんでした。 大量殺戮兵器が嘘だとわかっても、謝罪すらしない。 中国も、同じような力を持ったと、自らは思っているのです。 そして、それは、半ば、当たっている。

ytz500sec
質問者

お礼

ありがとうございます。思い出しました。今でも、ムカつくのですが、レアアースの時には、経済制裁とかヌカしてましたよね。許されざる台詞です。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • abewainpo
  • ベストアンサー率8% (53/611)
回答No.2

中国の在米大使の投稿に対抗したようです。よく知りませんが、アメリカのthe Atlanticというオピニオン紙では、日本の靖国にある遊就館が、異常な歴史感で道溢れていると叩かれているそうです。靖国については米中は共同歩調を取るのでしょうね。

ytz500sec
質問者

お礼

ありがとうございます。そうでしょうね。すぐさまでした。これ位はやって貰わねばなりません。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.1

中国も韓国…もう形振り構わずに日本を攻撃的に批判を繰り返してますがその行為は天に唾するに等しい行為だと思います。 アジア諸国の中でシンガポールの様に架橋系の多い国が同調してるに過ぎないし、南シナ海でもその周辺国と領土紛争起こしてる中国が日本の事をどんなに非難しようがインド初めとするアジア諸国は中国との間で日本と同様な領土問題を抱えてる。 にも関わらず、中国の日本批判がアジア諸国の総意の如くな論調は『国際世論を見謝った』と言えますね。 よく中国の事を日本にとって最重要な隣国と言う評論家が居ますが果たしてそうでしょうか? 日本の対中貿易はGDPの3%以下だし、中国の人件費の上昇により生産現場としてのadvantageは既に有りません。 それよりも政治体制や強い反日意識によるチャイナリスクの方が高く、間もなく起こるであろうチャイナ危機によるマイナスの方が大きい。 韓国はもとより中国とも遠く距離を置く時が来たのだと思います。

ytz500sec
質問者

お礼

ありがとうございます。潰れる国ですしね。もう少し、待ちましょうか?

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 東アジアの近未来における日本についての質問です

    東アジアの近未来における日本についての質問です 米国防総省のAマーシャルが作成したアジア2025というレポートと キッシンジャーがワシントンポスト紙に寄稿した論文の両方で 日本の未来は下記の三つしかあり得ないと予測されています。 1)米国との同盟を強化して、軍事的・国際政治的に自立した大国になる 2)日米安保を解消して孤立した軍事大国化の道を進む 3)中国の覇権を受容して事実上その属国となる 上記以外の可能性が本当にないのでしょうか。 可能性があるならご教授願います。 また、上記のみしか選択があり得ないとしたら何番を選択されますか?

  • なぜ、韓国や中国人などに分かるように書かない?

    2chやネトウヨと言われる人のブログを見ていますと、ただの誹謗中傷だけではなく、事実に即して真面目に書いてある物もたまに見かけます。しかし、これをいくら国内で言っても、仲間内で「そうだ、そうだ」と言った同意しか得られず不毛に思います。また、少し韓国や中国の長所を書いただけで、ブログのコメントを削除されたり、2chであれば「韓国人だ!」と言われたりします。また、英語のQ&Aサイトで日本であれば議論になりそうな話題で、どう見ても韓国人と思われる書き込みは結構あるのですが、日本人と思われる書き込みが少ない気がします。 なぜ、この人たちは、中韓人に言いたいなら韓国語・中国語、グローバルな視点から判断して貰うなら英語、このように伝えたい相手に分かる言語で書こうとしないのでしょうか?仲間内だけで盛り上がっても相手には伝わらないし、議論にも何の解決にもならない。寧ろ国内世論のガス抜きにしかならない気がするのですが、一体何を考えて日本語だけで書き込みしているのでしょうか? 特に、国際司法裁判所に訴える事になった場合、英語圏の世論は非常に重要だと思うのですがどの様に考えているのでしょうか? ※史実やソースを示さず、ただの誹謗中傷であれば、客観的に見て逆効果ですので書かない方がいいです。あくまで、2chやブログでしっかりとした根拠を元に書いている人の話になります。 なお、英語が苦手かとも思ったのですが、そう言った方の文章はしっかりしていますし勉強は得意に感じました。また、英語は義務教育+高校で習いますしGoogleTranslaterなど併用すれば問題ないレベルの英文にはなると思うので言語が分からないというのは無い気がします。

  • 中国外相 嘘八百 やっぱ朝鮮と同一民族では?

    中国の王毅外相が、外遊先の中東で、安倍晋三首相の靖国神社参拝について「日本の指導者は人類の良識と国際社会の常識を尊重すべきだ」と述べ、あらためて参拝を非難したそうです。  中国外務省が本日、王氏が中東の衛星テレビ、アルジャジーラの取材を受けた際の発言として明らかにしたそうで、王外相は安倍総理の参拝以降、各国の外相と相次いで電話会談をし、参拝批判の国際世論づくり、日本包囲網を展開しているようでしたが、再度、中東でも繰り返しているようで、【靖国神社参拝は侵略戦争を美化するもので、第2次大戦後の国際秩序に対する挑戦だ】、【人類の良識と国際社会の常識を尊重せよ】、【中国にとどまらず国際社会も受け入れられない】と強調し、中国の主張の正当性をアピールしたそうですが、では、今中国国内で起きようとしている事は何なのか?報道やインターネットを規制してまで、何をそんなに恐れる必要があるのか?人類の良識と国際社会の常識があるならば、恐れる必要などないのではないだろうか?外遊しては、先々で嘘を触れ回る。どっかの国の大統領と同じで、やっぱり、朝鮮人と漢民族は、どこかでDNAか何か、同じではないのでしょうか?そう言えば、よく人のモノもパクりますし。

  • ロンメル将軍は生存していたら戦犯になったか

    第二次世界大戦は、戦争終結後戦勝国側による「国際軍事法廷」が行われニュルンベルク国際軍事法廷や極東国際軍事法廷などで敗戦国の政治家や軍人を処罰しました。 連合国でドイツ側でヒトラーの次に有名になっていた職業軍人ロンメル将軍(元帥)は戦勝国に処罰されたでしょうか?彼は捕虜の扱いなど交戦規定を守り、騎士道精神の持ち主で、最期までナチ党に入党せず。ドイツ参謀本部が貴族の将軍で占められていたのに唯一、平民出身の師団長だった。そして、日本の山本五十六のように海軍省次官や駐米大使館付き武官などの政治的ポストには無縁だった。そもそもWWIの時からの職業軍人で、政治的党派的行動に無縁だった。彼は平和に対する罪も戦争犯罪にも無縁と思われます。さて彼は無事に乗り切れたでしょうか?

  • 戦争になる?

    中国、韓国の世論やマスコミを見ていると戦争を望んでいるようですし、大使を襲撃し英雄扱いするなんて明らかに国際問題になるようなことでも平気でしています。 近年日本の国力も弱まり、相手国もますます過激になってきていますがこのままでは戦争に突入しそうな勢いにも見えます。 今のこの悪い状況はいくらこちらが手を差し伸べても日本が戦争で負けるか勝って力ではなく政治などで国民感情をコントロール、教育でモラルや感情を植え付けるまで続きそうです。 後者は絶対に無いのは解っています。 尖閣が占領されれば中国は中国領なので戦争ではない言い張りそのまま竹島のようになり終わりそうな気がします。 アメリカなどはお互いに解決しろと言いこちらも竹島のような結果になるような気がしてなりません。 もし攻めこまれても今の政治家じゃ反撃すらするようには思えません。 果たしてどうなると思いますか?

  • アメリカ企業のアフガンでの行動への疑問

    11月26日の日刊ゲンダイの中に春名幹男の国際情報を読むと言う コラムがあり、そこにこんな事が書かれてありました。 (引用概要の始め) アフガンに世界規模の銅鉱山開発の入札で中国、アメリカ他が争って 中国に落札した(即ちアメリカは負けた)。 ところがワシントンポストが落札の為にカルザイに近いアフガンの鉱山相 に賄賂を渡したと報道。中国が治安改善に協力しないで利益のみを追求 していると米中間の火種になる。 (引用概要の終わり) これって何かおかしくないですか? まずはビジネスとしてとらえれば狡猾な中国の勝ちと言う事です。 私がおかしいと感じたのは二点です。 (1)何故アメリカの企業が入札に参加したのか、或いは出来たのか。 (2)アフガンの治安改善に協力せずいいとこ取りをした中国への批判。 アメリカは9.11でのテロのと戦争を宣言してアフガンのタリバン政権と戦争 を行いタリバン崩壊後も駐留していると言うのが現状です。 そのアメリカがアフガンでビジネスをやると言うのは筋違いではないかと思う のです。 そしてアフガンに関しては中立であった中国が策を弄して銅鉱山開発を落札 したと言う中国への批判は的外れではないかと思うのです。 ニュースの出所はワシントンポストなのですがこの中国への批判を皆さんは どう思われますか? アメリカの目的は一体何だったのか実に疑わしく感じるのは私だけでしょうか?

  • 高句麗が中国だと韓流ドラマはどうなりますか?

    韓国「米国が歴史を歪曲」、高句麗の歴史をめぐる報告書で修正要求 http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=1031&f=politics_1031_004.shtml  韓国政府はこのほど、米国議会が作成した報告書に抗議を表明した。報告書では、「高句麗・渤海は唐の地方政権だった」としており、韓国学術界は「高句麗と渤海は自国のものとする中国の主張を国際社会が承認する契機になりかねない」と懸念を示し、米国に対して修正を要求した。中国メディアの環球時報(電子版)は30日、「米国が歴史を歪曲(わいきょく)したと韓国が米国を批判した」と報じた。  韓国東北アジア歴史財団は29日、米国議会調査局の関係者と会合を持ち、韓国政府の立場を伝えた。さらに駐米韓国大使館の高官も米国上院外交委員会に抗議を表明した。  韓国側の抗議を受け、米国上院外交委員会は報告書に「中国側の主張に基づく内容であり、米国議会の立場とは何らかかわりがない」と注記を入れることに決定した。  遼寧社会科学院で朝鮮半島問題の専門家である呂氏は「歴史と現在の政治は切り離して考え、歴史は歴史として語られるべきだ。高句麗は中国の中央政権に属していたという米国議会の報告は主流な見解であり、決して中国に偏向しているわけではなく、ただ単に韓国が大げさなだけだ」と韓国側の対応を批判した。 (サーチナより引用) 高句麗は韓流ドラマで良く取り上げられているのですか? どんなドラマがありますか?

  • 朝日新聞に反省はあるのか

    (前略)日本の立場や朝日新聞の果たした役割については、杉山晋輔駐米大使も外務審議官当時の平成28年2月に、ジュネーブでの国連女子差別撤廃委員会で同様にこう訴えている。 「(慰安婦強制連行説は)朝日新聞社により事実であるかのように大きく報道され、日本と韓国の世論のみならず国際社会にも大きな影響を与えた」 「『性奴隷』といった表現は事実に反する」(後略) 「産経新聞」より 産経新聞によると、朝日新聞は外務省にこの杉山晋輔氏の発言に対して「遺憾の意」を伝えたそうです。「慰安婦強制連行説」は詐話師Yの捏造話を朝日新聞が大々的に18回も報道して韓国の歴史戦に加担したことが日本に計り知れないダメージを与えたことは今や定説になっています。 朝日新聞に報道機関としての矜持や責任感はあるのでしょうか。

  • 尖閣は守れるのか

    尖閣は守れるのか 米の駐日大使との会見     質問者の問いに対して【尖閣は安保の適用範囲内である】との答えでしたが、更に漁民が上陸しようとした場合の対応については【ノーコメント】という事でした。  ノーコメントつまり何もしないという事です。先の、クリントン発言に対して中国が何の反応もしないという事は、米中間ではすでに話し合いが着いていたものと推察されます。つまり、 軍事行動に対しては対応するけれども漁船の上陸は「ご自由に」という事です。わたしは、今年度中は兎も角来春には、中国漁船が大量に(50隻位)押し寄せてくると確信しています。 日本側はどうやって阻止するのでしょう。阻止できません。 上陸した中国漁民は中国国旗を掲げ建造物を建てるでしょう。数日後には、人道上と称してこの人達に水と食料の補給が始まるでしょう。この補給は、最初の内は漁船が行うでしょう。やがて武装した漁業監視船になりそして軍になります。数年後には、国際世論は【実行支配しているのは中国だ】と言う事になります。  こんな危惧を抱いているのは私だけなのでしょうか。私はかなり高い確率だと思っています。 仮に百歩ゆずって可能性が50%だとしても、そうなる危険が半分あれば何らかの対応はするべきでしょう。  北沢防衛相は次年度防衛白書には尖閣を絡めた議論はしないようにと指示したそうです。 この能天気ぶり情けないと思っているのは私一人なのでしょうか。皆さんにお尋ねします。

  • 中国とは友好的にお付き合いしましょう。

    私が今住んでいる自宅は、旧日本軍の駐屯地跡地が宅地化された場所で、町全体が軍隊の町だった戦後忘れ去られた街だ。 ここで昭和40年代に生まれた私の子供時代、戦争はよく聞く思い出話だった。 対アメリカでは、有名なB29爆撃機よりも潜水艦が実際は厄介だったそうだ。 中国は悪夢だよ。 実際に日本軍と戦闘をした中国の実質的主権は国民党で、毛沢東の八路軍は当時日本軍の撤退した地域で、非戦闘民から略奪する武装化した盗賊だったそうだ。共産党に看板替えしたのは、国民党が勝利した後の内戦での話だ。戦勝国は実際は台湾の亡命政権だ。 さて、中国には食人を容認する文化があり、非常時には全く躊躇されなかった。 文化大革命時、政治教育のための集会が頻繁に開かれ、人民教育のため裏切り者が糾弾され頻繁に処刑された。 食用に人肉がふるまわれたそうだ。 熱心に共産党の集会に参加するのは、肉が出るし、腹が減ってたからだそうだ。 外国に国境を閉ざしていても隣の国がわからないわけがない。 これ、イスラム国以上だよね。 この残酷な政権を承認し、正当な戦勝国である国民党を排除する苦渋の選択は1970年のことだ。 そしてこのような国が国連常任理事国になる。 イスラム国も存続し続ければ、この国際社会の決断より国連加入は難易度が低い。 ナチスを上回る規模の惨状を作り、現在も存続する人類の危機だ。 勇ましく売られた喧嘩を買うつもりで、戦争を語るネット世論があるね。 中国に陸戦部隊を上陸させたら、いかなる地獄ができるか、アメリカ以上に知っている日本のリーダー層が、友人であるアメリカ人に頼むわけがない。 いかなる先端兵器でも、できることは海上封鎖だけだ。 中国を喜んで地獄にして、焦土戦術を取れるのは中国人の共産党軍だけだ。 戦争状態に発達した場合の有効な戦術は、中国の内部分裂の誘発であり共産党は自国の陸軍が実質的に最強であることを承知している。 そして内向きの軍隊であり、内乱抑圧が主任務だ。 戦争状態になったら、トランプ政権の誕生で、日本政府が大幅な自衛隊の拡張をしても、派兵するのは韓国やベトナムの防衛任務のみで、中国への上陸は日本もアメリカもまっぴらだ。 この膠着状態は、冷戦以上に陰湿なアジアの緊張を作り、中国自体は文化大革命当時か、それ以上の戦車が非戦闘員のひき肉を作る悲惨な状態になる。 さて、どこか遠くの土地で人が死んでも、それを防ぐためになすことがないか考えなければ、人類の一員ではない。憎い奴や軽蔑するやつを人間だと考えていなくてもだ。 とてもじゃないが世界にそんな惨劇は作りたくない。 戦争反対。 そういうわけで右翼的にむやみの中国相手に意地を張るのはよしましょうや。 中国人をバカにしているわけじゃない。 平和は切実なんだ。 今回はこんな論説で、社会情勢に関して、あまり聞いたことがないであろう意見を述べました。 哲学カテゴリーでの実験的検証でして、社会情勢についての見解や考察について何か、あなたの考え方を改めるきっかけになるだけの意見かどうか論説してください。 時事問題に関する意見としては妄想じみているとまで言われかねませんが、そういう新聞ネタは研究対象ではありません。