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回転寿司の安物のサーモンとは?
- 地元の回転寿司で使われているサーモンの種類について、安い養殖ギンザケが選ばれている理由を知りたい。
- 回転寿司のサーモンの仕入れルートについて、独自のルートで仕入れた養殖ニジマスが使われている可能性がある。
- オーロラサーモンはアトランティックサーモンとは魚種が異なり、別種だという情報を耳にしたが、実際はブランドや商品としての流通名だ。
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質問者が選んだベストアンサー
回転寿司は何種類も使い分けてますよ 4種類ぐらい有りますよ
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- poika
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100円の回転寿司はほとんどが代替魚を使用しています。
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回答ありがとうございます どんなの使ってるかは知らぬが仏 しかし少なくともサーモン寿司においてはニジマスやらサケやらで本物偽者言うのろくに調べもしない踊らされた人ばかりだと思います サーモン寿司の本物の魚種って何ぞや? 全く関係ない魚や養殖環境の悪い魚を使うのは問題だとは思います サクラマスを使うマス寿司にシロザケを使うのもアウトだと思います
気にしたことは無かったのですが、スシローのサイトでは原産地・品種表示がしてあります。 http://www.akindo-sushiro.co.jp/menu/place.html スシローでは生サーモンはアトランティックサーモン、調理サーモンはトラウトサーモンを使っているようです。 くら寿司では、すべてアトランティックサーモンのようですね。 http://www.kura-corpo.co.jp/quality/safe.php
お礼
回答ありがとうございます 店員もよくわかってない可能性がありますね
- mmurik30
- ベストアンサー率2% (2/93)
代用魚を使っているはずです。 また、添加物もたくさん注入しているはずです。
お礼
回答ありがとうございます その代用魚が何か知りたいです 魚種としてのニジマスは別に偽装や代用魚だとは思いません 誤った情報で誤解したり魚種名に操られている人が多いだけです 歴史や風習としても現在のようなサケ類生食文化は欧米文化なので本物も偽者もないです ニジマスが嫌なら天然シロザケ食って寄生虫にやられるべきです 安物はあまり良くない養殖方法なんですかね?
- touzai4649
- ベストアンサー率13% (4/29)
カラフトマスや ニジマス(三倍体魚や全雌化などのバイオ技術を駆使した淡水養殖) 養殖なので白身。 人工着色料で赤く染めてる。
お礼
回答ありがとうございます
- tan-gerine
- ベストアンサー率20% (10/49)
回転寿司は代用魚使っているところが多いみたいですね。 トロサーモンと言っているのはトラウトサーモン(ニジマスの一種)だったり。
お礼
回答ありがとうございます サーモ寿司のニジマスは「代用魚」でも「偽装」でもないので別に良いんです 参考URLは ろくに調べもせずに代用魚や偽者扱いしてるんだと思います 明らかに別物な他の代用魚や偽装魚とニジマスを同じ扱いにしてむちゃくちゃ そもそもサケ類の生食文化は日本にはないので本物とは何ぞや?ってことです
- hiroshihiro
- ベストアンサー率4% (14/312)
回転寿司屋によっても違うんじゃないでしょうか? 別に不味いとか思わないんですけどね。 舌がバカなのかもしれませんが。
お礼
回答ありがとうございます 僕も舌がバカなので不味いとは思いません
- matumuha
- ベストアンサー率1% (4/203)
品種改良によって作られたニジマスを養殖したものがトラウトサーモンと呼ばれています。 回転寿司などで良く見かける安価なサーモンは、養殖のニジマスに着色料を加えた餌を与え続け、身の色を調整したものです。
お礼
回答ありがとうございます もちろんトラウトサーモンがニジマス養殖物の流通名なのは知ってます 養殖のニジマスに着色料を加えた餌を与え続け、身の色を調整したものです。 とのこどですが そのように書かれた情報は多いです 他のサケ類の養殖がそのように言われないということは何故ですかね? 全てのサケ類は白身魚であり甲殻類に含まれるアスタキサンチンという色素成分で身が赤くなります ニジマスも他のサケ類と同じです なのに何故ニジマスだけが赤くなることが不自然のような書かれ方なのか 他の養殖サケ類はそのように書かれません 一体何が違うのか
- nobuo4244
- ベストアンサー率1% (11/629)
大手チェーンですと、大量仕入れが出来ますので、独自の養殖サーモンがあると思います。
お礼
回答ありがとうございます その養殖サーモンは何を使ってるのか教えてほしかったのに何故言いたくなさそうなのか 魚種も言いたくないって何だろう? 別種同士の掛け合わせだから言いたくないのか サケ科ではあるが別の一般的なサケのグループとは別のやつ使ってるのか
- saorinm
- ベストアンサー率3% (7/201)
ニジマスの可能性があるそうです。ニジマスはトラウトサーモンとも呼ばれるため、 サーモンには間違いないとも言えると書いてありました。あと着色剤を混ぜた餌を食べる ことで身が赤くなるそうです。真偽はわからないですがこのサイトにのっています。 http://mos-mos.com/camouflage-foods-1656 お店によってはオーロラサーモンのところもあるそうですね。
お礼
回答ありがとうございます トラウトサーモンがニジマス養殖型の流通名なのは知ってます このサイトの書き方は誤った方向に誤解してしまうような書かれ方なんです ニジマスもシロザケと同じ分類のサケ属であり天然で降海します これではニジマスは他のサケ類のように赤身にはならないような誤解をしてしまいます 他のサケ類は赤身でニジマスが白身のような書かれ方 「本来のニジマスであれば白身」 というより 「本来のサケ科魚類は白身なんです」 なのでシロザケだろうがキングサーモンだろうが本来白身の淡水魚なんです サケ科魚類は降海して甲殻類に含まれるアスタキサンチンを摂取して身が赤くなります 養殖ニジマスは餌の中にアスタキサンチンを入れるらしいです 他のサケ科魚類養殖物(ギンザケやキングサーモンやアトランティック)もアスタキサンチンを含む餌を摂取して身が赤くなってるはずです なので結局は同じです 「鮭と鱒の違い 鮭と鱒は、生物学的に違いはないようです。 そのため、素人が見分けつくようなものではないようです。 プロは尾の形で判断するみたいですが。。。 鮭と鱒で大きく違うのは、「肉質」になります。 鮭は身が引き締まっているのに対し、鱒は身が柔らかいのです。」 と書かれていますが書いた人もよくわかっていないんだと思います まずサケとマスの生物学的な区別はないのでプロだろうが専門家だろうが区別できません シロザケとサクラマスということなら別種なので当然素人目にも区別はハッキリとあります サケにはサケ類の総称としての意味と魚種としての意味があります 種として意味ならサケ(シロザケ)が元来のサケです 元来のマスはサクラマスらしいです なのでベニザケもギンザケもキングサーモンも種としてはサケではなくて総称としてのサケなんです 総称と魚種名をごっちゃにしてよくわからずに書いてるような感じなんです 私がサケです 私がニジマスですという画像も誤解を招きやすいです ニジマスのほうも降海の大型固体の画像にしてません ニジマスの画像が陸封の小型固体に対してサケのほうは降海の大型固体です ニジマスがサケ類とは違う別の魚だと誤解を招く 他のサケ類だって降海しなければ小型の淡水魚なんです そもそもサケとマスは日本では区別しておらず欧米の古典的分類方法を日本に対応させることでサケとマスが区別される概念が登場して矛盾やら混乱を生んだらしいです たとえばベニマスやギンマスは流通させるに当たってイメージの良いベニザケとギンザケの名で売り出して定着したらしいです 図鑑ではベニマスとギンマスになってました 詰まるところ全てのサケ類はマスなんです オーロラサーモンは一度食べたことがあります 脂とろとろ凄かったです
- 343r110
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回転寿司ですから 値段相応でしょう
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回答ありがとうございます 回転寿司が仕入れるサーモンの細かい事情は教えてくれないでも良いんです 魚種が知りたいだけです 何故隠そうとするのか
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回答ありがとうございます ニジマスとアトラン以外は何だろ