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婚活と趣味と…
- アラサー独身OLが婚活と趣味の関係に悩んでいます
- 友人との趣味の関係が変わり、新たな友人との関係に悩んでいます
- 婚活が上手くいかず、焦りと居場所の喪失感を感じています
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質問者が選んだベストアンサー
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私も独身のアラサー女ですが、あまり結婚に焦る気持ちはありません。 焦っていないと書きつつも、同年代の友人たちが結婚するたびに色々思う事はあるので、質問者さんの気持ちもわかります。 でもこういう事は個々それぞれに考え方の違いというものがあるので、一発正解というのはありえないと思うんですよね。 ただ、正解に近いと思えるようなものはあるのではないかと考えていて、それは 「逃げない」ということです。 ご質問文で「ライブに逃げている」と書かれていましたが、そういった心の持ちようが問題だと思います。 ライブに熱中すること自体は悪いことではないです。 でも、それを逃げだと自分で感じでしまっているなら、それは自分の気持ちともっと向き合ったほうが良いと思います。 逃げではなく、今この瞬間をライブに捧げたい!と思っているならば後悔することはないでしょう。 しかし、ライブに逃げたことで結婚の機会を逃したと後悔する日が来ると思うなら…自分にとってやるべきことはもう決まっています。 あくまで私の感覚ですが、結婚した人たちを見ていて、全員幸せかどうかというとそうは思いません。 勿論本人たちが実際どう思っているかはわかりません。しかし、もし私が友人と立場を入れ替えて一日、もしくは一生結婚生活を味わえるとするなら…「替わりたい」と思える夫婦は一組もいません。 要は、私の幸せの基準は周りとは違うんです。 でもそれは全員そうであるはずで、私自身のことについても「羨ましい」と言う友人は多くいますが、しかし私の生活を実際にやってみたいと思っている人はいないと思うんですね。 大人になったら「居場所」というのは自分で探しに行くものだと思います。 そのためにはご自身がどうしたいのかをしっかり考えて下さい。
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- gigadanon
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熱心な趣味があってうらやましいです。 うまくバランスをとって、ストレス解消などにつなげるとよさそうですね。 アラサーでもあせる必要はないと思います。
お礼
ありがとうございます!
- lv4u
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結婚って就活みたいなものという話は聞きますね。 就活時には、業界、企業規模や給料、福利厚生に社風など、いろいろと調べて自分の好みに合うところを探します。 でも、100点満点の企業はなかなか見つからないでしょうし、もし見つかったとしても、その企業は自分にとっての高嶺の花だったり、その企業が自分を気に入ってくれなかったりするのも同じ。 親の財産があれば、就職しないままでもいいけど、そうじゃあないなら就職しないといけないし、それなりのタイムリミットもあったりします。 また、就活でも、いろいろ調べたけど、ブラック企業に入っちゃうことはあるわけです。まあ、業種によっては、ブラックが当たり前というところもありますけど、自分にとってのリターンを考えても我慢できないなら、初出勤の日に退職しちゃえばいいだけの話です。 同じように、結婚しても「これは酷い相手を選んでしまった!!」という場合もあるでしょうが、そうであれば離婚すればいいだけです。 世の中には、×いくつって人が山のようにいますからね。 また、日本以上に離婚が難しい国も世界には多いのですが、そのために「まずは同棲」するのが当然だったり、子供ができても結婚しないままというケースも増加しているみたいです。 結婚するかしないか?ではなく、まずは、かぐや姫の歌の「神田川」みたいに同棲という選択もあると思います。(かぐや姫の物語ではありません) ただ、同棲でもいいという場合でも、彼氏がいないと無理です。まずは、結婚というよりも、ハードルを下げて、男の友達を見つける、とか、彼氏を見つける、というのを目標にしてもいいかもしれませんね。 ただ、ライブやコンサートに来る人達って、その時点では「彼氏、彼女探索モード」には程遠い気もします・・・。 昔は、会社が女性を採用するときは、男性社員の花嫁候補と考えていて、数年で相手を見つけて寿退社をするってのが当然だった時代もありますけど、今は派遣社員も多くなって情報入手できないし、下手に相手を紹介するために探りを入れると、「セクハラです!」と怒られたりしますしね。 マンガの読者投稿には、質問者と同様に婚活にがんばったけど、うまくいかず、もう諦めて、結婚への気合も、洋服などのファッションも気合を抜いて、普通にしていたら、なぜか「もて期」がやってきて数人の男性からプロポーズされたというのがありました。 (以外とTシャツなどの普段着に、楽なポニーテール姿に男性はコロリっていくこともあるのかもしれません。) ちょっと座禅とか瞑想などで、心をリラックスして暮らしてみるのもいいんじゃあないでしょうか?
お礼
ありがとうございます!
- yaasan
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そういう意味では居場所は自分で作るものですよ。 誰しも両得は難しい。かたや結婚に進み、かたやライブに熱中する。あなたは両方頑張るのだから、人より大変だし、その人達と温度差のある部分ができて当たり前だと思います。 そろそろ、どちらかに偏る覚悟を決めて行動する時なんでしょうね。よく考えてみてください。
お礼
ありがとうございます!
- flemys
- ベストアンサー率22% (22/98)
結婚って就職みたいなもんだよなーと最近思います。 趣味が就職=結婚に結びつけば、人生楽しいだろうなと思うし そう思ってる人は多いんじゃないかと思うんですよ。 なぜそうならない人が多いんだろうと思うんですけど、大抵は 「世の中そううまくいかないよ」とか 「現実はそんなに甘くないよ」とか 「自分にはそこまでの才能がないから」とか 疲れた返事しか返ってきません。 でも、私が思うにそれって逃げなんですよね。 血反吐吐くほどがんばったけどダメだった、という人は 上記のようなことを言ってる人にはほとんどいませんよ。 (私も含めて、です) 趣味を就職=結婚に結び付けたいなら 思い切って飛び込んでいく勇気、情熱、積極性、覚悟etcが必要です。 ないならひねり出してください。 どこかで腹くくらないと、一生そのままですよ。 ライブやコンサートに行ってるなら、逆ナンでもしてみればいいんですよ。 ダメなら次に行けばいいんです。 100人に声かければ1人くらいはついてきますよ。
お礼
ありがとうございます!
お礼
ありがとうございます! 逃げずに向き合ってみます!