• 締切済み

学校へ行くのが憂鬱です。

はじめまして。今年から服飾関係の学校に通っている19歳の女子です。 私はものを作るのが好きで、特にお洋服が好きだったのでそのようなことが学べる学部を探して今の学校に入学しました。もうすぐ一年目の年が終わるのですが、自信も無くしてしまって通うのが憂鬱です。 というのも、しっかりと服を作ることも教えてもらえるのですが自分の劣等さが身にしみてしょうがないのです。実習がメインなのですが、真面目にやってきたと思います。積極的に質問し、残り、自習も作業もしてきました。今まで正直あまり真面目なほうではありませんでしたが、折角選ぶことができた道と心を入れ替えて私なりに一生懸命やってきたと思います。 でも、結果が全然見えてきません。座学などは成績もいいほうだと思います。一年目ですが、検定なんかもできるものから申し込んで勉強してきました。それでも実習の成果はまるでなし。クラスではトップクラスに時間を割いていると思います。それでも、課題は出しても直し箇所だらけ、友人と比べても縫い目だって汚いし、当然点数もよくありません。 勿論まだまだやっていきたい思いはあります。自分で選んだことです、仕事にも繋げたいし進みたいです。それでも、まだ初年とはいえ少しずつ周りが技術をつけてくる中でやってもやっても進まず前も見えません。自分なりにしっかりした思いで努力はしているつもりなのにまるで駄目な劣等生で、苦しいしつらいし、何よりとても悔しいです。前向きに考えて頑張りたいのですが、そんな余裕もなくなってしまい実習が憂鬱で仕方ありません。 どう自分で折り合いをつけたらいいものかもわからず、学費を出してもらっている以上親にも恥ずかしくてとてもそんな相談が言えず、最近家で作業の続きをしながら泣いてばかりです。何かアドバイスでも、考えかたでも、いただけないでしょうか。誰か言葉をください。

みんなの回答

  • rokometto
  • ベストアンサー率14% (853/5988)
回答No.6

人というのは考え方1つです。 考え方1つで幸せにも不幸にも同じ状況でなれます。 今苦労しておけば仕事としてやり始めたときにする苦労を前倒しでやってればいいと思えばいいのです。 順調にとんとんと仕事に就いた人がこてんぱんに先輩に打ちのめされあっさり去っていくケースは多いです。 今頑張っておけば多少の苦労などはあの時に比べれば、となります。 真面目でなかったというのは一生懸命のやり方というものを知らないことが多いです。 ただ非効率にガムシャラにやってる人をときどき見かけます。 そうではなく適度なリフレッシュ、気分転換の仕事に関係ない趣味、これらがなければうまくいきません。 同じことだけ考えてると考えが凝り固まって余計マイナスです。

  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.5

そういうものだと思います。 人によってそれぞれですけど、あなたのようなタイプの方もいますよね?。 でも、それで優劣つくわけじゃないし、将来的には逆転している可能性も確かにあります。 私が最初に務めた会社でも同じでした。 ミスだらけのダメ新入社員でしたし、周りの方の多くも、言葉にはしなくても「大丈夫か?コイツ??」と思ってたと思います。 結局、仕事が面白くなり始めた時に辞めざるを得なかったのですが(病気したので)続けていれば多分、自分で言うのもなんですが、ちゃんと上手くやれたという自負はあります。 まだまだ「歩き始め」だし、これからどんどん伸びる可能性も十分にあると思います。 「好きこそものの上手なれ」といいます。 好きであれば、ちゃんとその後には「もの」になるものですよ。 自分なりの工夫とか、なんで上手くいかないか?と模索していくことで、徐々に「理由」もわかるし、判ってしまえばその先はスムーズに行くように成るものです。 今はあまり悲嘆しないことですね。 それと「あなたの味方」というのが、ちゃんとクラスや周囲にはいるものですから、そういう人のアドバイス等を真摯に受け止め、励ましに感謝しながら日々過ごされることです。

回答No.4

こんにちは。 私も、服ではないですがデザイン系のもの勉強していました。 まだ1年目ですよね?デザインは頭が良かったり考え方や取り組み方次第で、後から伸びてきたりするものだと思います! 自分は逆に、3年目までは何となく要領で上手くやっていましたが、勉強不足やだらしなさがたたって、コンセプトメイキングが上手く行かず伸び悩んでいました・・・・でも今でも諦めてません笑 真剣な程、結果について悩みますが、その真剣さや多くの時間を割けるというパワーは立派な一番大事な才能です。 そういった才能と、自分がものづくりが好きだってこと、「なんで洋服が好きなのか」てことを大切にもって進んでいって欲しいです! 頑張って!^^

noname#190551
noname#190551
回答No.3

大丈夫です。あなたは真っ当に努力して真っ当な壁にぶち当たっている。 今まで真面目じゃなかったあなたが初めて本気で頑張っているのですよね。 本気だからこその壁です。 そりゃ器用な人、実力のある人はいます。 どこの世界にも上には上があります。 でも不器用で人よりたくさん苦労を重ねた人の方が、先へ行ってきっと伸びる。 壁は自分で乗り越えるしかないけど、その乗り越え方を体得した者は強いのです。 いっぱい泣いていっぱい闘ってください。 あなたは人生の中でもっとも貴重と言える経験を今しているのです。 諦めずにつき進んだ者だけに開ける道があります。 そこに辿り着く前に諦めてしまうのはもったいないことです。 とにかくやり通してください。今はそれだけを考えましょう。 だって好きなのでしょ?その道でやって行きたいのでしょ? 大切にしてください。その夢を。 あなたのような人こそ見込みがあるんですよ。

noname#187873
noname#187873
回答No.2

劣等生で良いじゃないですか。自分が未熟者だから教えてもらっているのです。自分が未熟者だと思っていない人は教えづらいし成長もしません。 服飾関係のお仕事の目的はなんでしょう。それは人をハッピーにすることです。人をハッピーにするには質問者様自身がハッピーでなければなりません。 泣いて泣いて思いっきり泣いた後はハッピーになりましょう。 創作の世界はなんだって肥やしになります。涙だってきっと役に立ちます。 私の父はデザイナーだったのですがとんでもない性格です。デザイナーの勉強をしていた母もかなり強烈な人でした。何せ私が小学校の時すでにビアズレイの画集があり私はみてはいけないものを見てしまったのですが母は「あ、見たの?」とそれだけで何のフォローもしてくれませんでした。アートの世界恐ろしです。 自分を奮い立たせたい、現状を打破したい場合は林真理子先生の著者「野心のすすめ」がお勧めです。夢に向かう気持ちが強くなります。 アラフォーになって後悔しないように今を大切に生きてくださいね。

  • ucok
  • ベストアンサー率37% (4288/11421)
回答No.1

先生や先輩は何とおっしゃっているのでしょう? 「積極的に質問し」ていらっしゃるとのことなので、このご質問もぶつけてみたのではないかと思うのですが。

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