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またもストーカー殺人事件だが・・・
こないだの三鷹の女子高生に続いて、市川市でまたもストーカー殺人事件がありましたが 正直、女のほうも刺されるだけあるわな・・・と思ってしまい 「ストーカー殺人事件」とくくるのには違和感を感じるのですが どうでしょうか？
- bougainvillea
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- ニュース・時事問題
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まったくもって同感です。 ストーカー殺人とかいうと名前もろくに知らない様なのの被害にあうってイメージしかないので、ぶっちゃけ三鷹も今回の千葉のやつも自業自得としか思えませんよ。 なんかこんなのまでストーカー殺人でくくっちゃうと今までイメージにあった被害者に失礼な気がします、三鷹も千葉も自分のやってた事のツケを払わないから利息がついて命で支払った感じにしか思えません。
その他の回答 (14)
場合にもよる。 二股だとか、浮気だとかは、男性よくやるし。個人の感情の差もあるけど基本は「だからって殺人しなくとも…」とは思う。 他で子供産んで来て金はお前が払ってとか、大変な詐欺にあったり、金目的とかで殺されかけたり、大金騙されたりとか、だと、自業自得かな・・・？とも思える。 まあストーカー殺人する方は頭おかしいなあというのには変わりはないかもしれない。 というのが私の意見でした。
- hiroki0909
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まったくもって、恐ろしい世の中になたものです。 昔付き合っていた男をフッたら、公衆の面前で刺されても殺されたり、家の中に土足で上がられて無慈悲に命を奪われたりしても文句を言えないばかりか、こんなネットの世界では『自業自得』などと悪態をつかれてしまうなんて、なんと恐ろしい時代になってしまったのでしょう Σ(゜д゜；) 付き合ってみて、気が合わなかった、気に入らなかったとしても、その男を拒否する権利は女性にはない、とでも言うのでしょうか？ 女性に拒否された男は、仕返しにその女性に何をしてもいいと、いつから決まったのでしょうか？ どんな人物であっても、『殺されても仕方ない人間』などはそうそういるものではありません。 どんな人間であっても、『人を殺していい権利』などは持ち合わせていません、絶対に。 市川や三鷹の件で“自業自得”などという言葉を安易に使う方々にこそ、小生は猛烈に違和感を覚えます。 正直申し上げて、『リア充を逆恨みする童貞ヲタク野郎の、世間知らずなひがみ』としか見えません。 ツイッターか何かで、『自業自得』と無責任に言い放ったどこかの野球選手が、そこ後どういう末路をたどったのか、改めて思い返して見ることを、強くオススメしたい気分ですね。
○×△△の時の同級生が、ストーカー殺人で逮捕されました。 ２度と表には出れません。 疑惑、ではなく確実に殺人事件として新聞に載りました。 この手の問題は、受け止めた印象の問題ではなく ストーカー殺人として処理する仕事についている人が問題視するのでは。 いかなる事情があろうと、私の同級生は許されない事をしました。 ストーカーだけでなく、殺人まで行いました。 新聞に載った（テレビでもニュースになりましたが)際に、ストーカー殺人として 扱われました。女性の方もどういう事情があったか、それらには触れておらず 殺人した男について、ひたすら触れられていました。 内容をシンプル化します。以前もストーカー殺人はありました。 次に『またも』ありました。 質問された方は、女もどっちもどっちで自業自得じゃないか？ と感じたような文章を書かれました。 では、あなた様（の職業は知りませんし、こういう所に書くべきではないかと)ではなく ストーカー殺人事件と、今回の事件を『くくった』のは誰でしょうか？ 『違和感なく分類したのは誰でしょうか？』 予告でもなく、実際に殺人事件を起こしたのですから 事件に対応した関係者といった人間が分類したのでは。 上の私が体験したパターンも、女性を某所に○棄したので大勢の人間が 動かざるを得ませんでした。人数も１人を殺したが人数の問題ではなく 相手に嫌がられていたのにストーカーと化していた上で、 女性は殺されてしまったので、家族は激しい憎悪を燃やしており、 いかなる手段を得ても相手の男が、 ２度と表を歩けないようにするのではと感じました。 実際、裁かれた同級生は死．刑ではないものの裁判が終わったのち 一生表に出て来れない体になりました。 多分質問者様は一般人の方だと思いますが、仕事で動く方は受け止めたり違和感が どうこう・・・では、お仕事にならないです。 私は当時、ひたすらショックを受けました。彼は私が知る限り人格者でした。 新聞に載っていたのを見たので、かばう事は一切出来ません。 女性の方が刺されて当然（こちらの死因は違いますが)かというと、 全く私は相手の女性の方は知りません。 結果として、彼は２度と表を歩けない体になりました。 殺された女性の家族も、彼を表を歩けない体にすることに成功しようが 愛する娘は一生帰って来ません。 全て、彼の自業自得だと思っています。私はショックは受けましたが違和感は感じません。 間違いなく「ストーカー殺人事件」です。
適当に粉をまいて、その気になった男を『ストーカー』と警察に訴えてほかの男と交尾する。 正直、先祖の墓のある八丈島に戻った青年に同情すらします。 人を刺すことを良しとはいいません。 こんな青年が続出しないように、強かな青年を増やせば、貞淑な女性は身を投げるでしょう。 膝枕で耳かきをする女性が刺されたこともありました。甘い言葉で男性を誘い、常連客として貢がせた挙句、『ストーカー』では、道路で泣きわめいたり、感情を抑えきれなくなり、自分自身のけじめとして、魔物<恋い焦がれた>との決着を図るでしょう。 決して、ナイフでの決着を良しとはしていないのです。未熟な男性は燃え上ってしまうのです。男心をもてあそぶ風潮を変える手立ては無いかと、常日頃考えます。 その気がなくても、今晩の酒代に真面目な男性に艶…。上玉が目に入れば『ストーカー』の烙印を警察に押させて、自分は苦労も出費もなく、男を乗り換える。 いつの間にか『ストーカー』烙印を押されて犯罪者になってしまった親御さんの悲しみは計り知れません。男の子は、ヤンチャに育てなくては心配で夜もねむれません。 以前は、遊ぶ女は売女などと普通のひととは一線が引かれたのです。 今は、バツイチ・バツニなどと褒め称えられるかのようです。床上手ばかりが価値あるかのようです。 一度股を開いた女は平気で男を物色します。次々と男を乗り換えて、しつこい男は『ストーカー』として警察に尻拭いを任せます。警察だって、そんな尻ぬぐいより、年に一度の部内慰安旅行を優先してしまいます。 マスコミは、尻軽女より真面目な警察を叩きました。 マスコミも 『ストーカー』男に狙われて刺された。 ↓ 『バイタ』が真面目な男性に意趣返しされた。 と、元カレとのトラブル中に他の男とラブラブなど、もってのほかです。 これを犯罪とするにはムスリムの道徳を学ぶ必要があるかもしれません。 ある日突然、身内の若者が『ストーカー』でTVに出たら… 。考えたくもありません。
よく知らない男性と簡単に付き合う女性たちにも全く問題がないとは言えないでしょう。しかし、現在の日本には、軽い男女などいくらでもいます。ストーカーする人間は、心の病に侵されているそうです。対策を立てるなら、ストーカー殺人をしてしまうような男性の早期発見です。彼らを見つけ出して治療できれば、悲劇は起こらずに済んだのです。オーストラリアでは、既にストーカーへの治療研究が始まっています。日本もストーカーのためのセラピーをすれば、このような事件を防ぐことができるかもしれないと思います。
- rokometto
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自分が刺されてそういわれてみればいいんじゃない
今朝のスッキリでテリーさんが 「彼女にも(殺されても)仕方ない部分があると思う、他のストーカー殺人とは違うよね」 みたいな事を言っていました。 確かに 1度別れた男性と何度も寄りを戻したり、複数に同時の男性と付き合ったり 誰の子かわからない子供を産んでしまったり。 今までのストーカー被害者とは違うなって私も思いました 確かに犯人が正しいとは思いませんが 湯浅さんも自業自得な面も多少はあるのでは？と思います
- okwave-big-suz
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「殺されて当然」なんて口が裂けても言えませんが、少なからず自業自得な部分があったのは事実であるように思います。 「何人かの男性と同時進行で付き合っていたのでは？」と思ってしまうような、湯浅栞さんの過去の時系列が下記の記事で紹介がされています。
- hekiyu
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窃盗だって単純殺人だって千差万別ですが、 それでも「窃盗」「殺人」とくくります。 だから違和感を感じません。 尚、例え女性に色々な原因があっても、 どれも、殺されるほどのことでは無い と思います。
- sutorama
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くくるのはダメですよね いじめや指導問題のときに、恐喝・暴行・傷害・パワハラなどに事件を細分化できるのに「いじめ」や「指導問題」というくくりで語られ、警察や行政の無力さを露呈したのにまた同じですし・・・ これからの時代、SNSなどでつきまといも脅迫もされるのはあたりまえなのに、このままくくっておくと、危険ですね
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お礼
みなさん回答ありがとうございます。 まとめてですがお礼申し上げます。 この事件を振り返ると、 ・犯行が街頭で起こり、無差別な通り魔の可能性があった。指名手配をするために、ニュースで大々的に取り扱われた。 （部屋の中の犯行なら、怨恨のラインで小さい扱いだったかも） ・マスコミのほうで「ストーカー殺人」とくくってしまう傾向がある。 ・以前は「ストーカー」というと、見ず知らずの人がしつこくつきまとうのを指していたが、 元恋人などが復縁を迫る場合も「ストーカー」と呼ばれるようになった。 というのがわかりました。