集団ストーカーを指揮するのは国家公安委員長ですか？

質問

創価学会、統一教会といった宗教団体を母体とする在日朝鮮人・中国人の団体から１０年以上の集団ストーカー行為を受けています。

私自身は人間的には能力が低く意欲も少ない平凡な人間ですが、社会的には無害だと思っていますが・・・、過去、１０年くらい前に若気の至りから個人の掲示板に在日朝鮮人の誹謗中傷を書いてしまったことがあります。反省しているのですが、相手（現在４０歳前後の男女の夫婦です）はかなり傷ついたようです。

それに恨みを持った被害者が、同胞（創価学会・統一教会）のネットワークを活用し、長年に渡って私に復讐しているという状況です。具体的には、ネットで偽者を騙られて悪者としての自作自演をされたり、外出時にはストーキングされたり、定期的に住居に侵入されたり等の経緯があります。長い時間を経て、彼らの目的は復讐のほかに、私から得られた情報をもとに金儲けをするというビジネス性が増してきたようです。

また、在日ネットワークは日本で大きな影響力を持ちますから、その要請を受けて公安警察としては、危険人物として私が大きな犯罪を起こさないかどうか気になるようです。ISPやGoogle等検索サービス会社からも、アクセスログをチェックされてもいます。

質問ですが、北朝鮮や中国共産党という主母体はあるにせよ、具体的に個人の監視・集団ストーカーの指揮系統に責任を負っているのは国家公安委員会、つまり自民党の古屋圭司氏という認識でよろしいでしょうか？ （実際に手を汚しているのは反社会勢力なので、公安の仕事は大きな監視方針策定や、盗撮・盗聴などの最先端技術の供与、という形かとは思いますが）

集団ストーカーが金儲けの仕事（ビジネス）になっている以上、私の生きている限りは一生続くものなので、前後関係などを勉強しておきたいと思います。警察・公安・ナショナルセキュリティ等に詳しい方がいらっしゃいましたらご教授頂けましたら幸いです。

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回答No.2

heisenberg

>>◇個人の監視・集団ストーカーの指揮系統に責任を負っているのは国家
　　　公安委員会、つまり自民党の古屋圭司氏という認識でよろしいでしょうか？

僕は、元創価学会員です。
私見では、集団ストーキングなどを指揮しているのは、国家公安委員会などではなく、創価学会の人間ですね。
創価学会の一部の人間たちがやっていることです。
一般の学会員は、全く、知らないはずです。
因みに、集団ストーキングなど、創価学会の非道は、「ガスライティング」という手法が元になっています。
また、気をつけなければならないことは、ネットでは、「成りすまし」による被害の訴えもある、というｌことをよく認識することです。
学会員たちが、集団ストーキングなどの被害者に成りすまし、「トンデモ被害」をネットに書き込む・・・。
その目的は、「真の被害者の訴えの信憑性を低下させる」ことです。
つまり、ネットに、とても考えられないような被害を書き込み、読む者をして、「こんなこと、在り得ないだろう」「こんな被害を訴えるのは、被害妄想か、統合失調症だな・・・」「創価学会員による集団ストーキングなど、実際は無いのだ」と思わせる工作なのです。
その結果、真の被害者の訴えまでも、「成りすまし」の「トンデモ被害」の書き込みによって、無いようにされてしまう・・・。
そうならないよう、気をつけてください。
創価学会の「成りすまし工作員」にだまされないように・・・。