電磁波過敏症、化繊アレルギー対策 情報を至急教えて

質問

福岡在中、女性です。
去年秋より、ジオパシックゾーンに寝たころから、化繊アレルギー発症。
その後、電磁波過敏症を発症しました。

漢方、針治療を地元で続けてますが、福岡の寒い冬、電磁波過敏症も酷く、
何を着て、どう冬場を乗りきればよいか途方にくれてます。

化繊を重ねてしまうと静電気により電磁波障害が悪化するとのこと。
日常生活がとても困難になってます。

根本的治療法、対策、病院(福岡南病院は受診しましたがダメでした)
寒さ対策など情報をどうか、よろしくお願いいたします。

(ちなみに歯は簡単な検査で八本金属。うち一本は水銀、
一本は270ガウスという数値がでました。歯の治はまだ出来てません)
療既往症、手術歴多く、春、そよ風クリニック受診予約していましたが、
電磁波障害により飛行機にのれず、行けませんでした。

【電磁波障害の為に、ネットが使えません。
人に頼み、質問をあげてます。コメントのお礼、遅れますこと、お許しくださいませ】

回答No.7

osanna

わたしは十年以上前から化学物質、電磁波過敏症を患っています。
この病気の原因は重金属の蓄積らしいです。
最近、乳酸菌が重金属を排出する能力があると聞きサプリを試しています。

回答No.6

azmx

No.5です。
実は私、睡眠障害を患っています。
朝は起きることが出来ず、昼間は眠気を感じ、夜は寝られないという厄介なものです。
ハタから見ると、生活習慣が悪い「健康な人」です。
この点はあなたと同じですね。

睡眠障害は最近になって研究が進み始めました。
それまで睡眠障害がある人はただの怠け者としか考えられておらず、病気という研究を行う対象にそもそもなりませんでした。
今でも睡眠障害に対する世間からの理解不足は深刻です（病気だと分からない居眠り野郎の風当たりがきつくなるのは残念ながら当然ですが）。
私も「体を動かせばいいんだ、運動不足だ」とか「俺だって朝と食後は眠いよ」とか「気合が足りないんだよ」だとか、仮にそうなら苦労はしねーんだよと叫びたくなるような言葉をよく浴びせられました。
あなたの周囲に理解されず、一方的な価値観を押し付けられて歯がゆい思いをされる気持ちは理解できる気がします。
そのお気持ちは、No.1の回答へのお礼ににじみ出ていると思います。
私も「もしお前が将来、寝てばかりの奴がいたら受診を勧めてやってくれ」と実際に言ったことが何度かあります。

さて何を申し上げたいのかというと、あなたには「病院で診てもらえ」の声を、無理解で無責任なアドバイスだと思わないで頂きたいのです。
私の睡眠障害は現代医療では治せません。
しかしあなたはいくつかの重大な勘違いによって、ドツボにはまっているように見えて仕方がありません。
私とあなたは理解と治療方法が進んでいない症例に苦しむ患者です。
しかしあなたは変わることができると感じています。
どうか諦めずに、中長期的な診断を受けてみようとは思われませんか。
すぐには無理でも、漢方と針治療という名のプラシーボの循環からは脱出できる日が来るはずですから。

連投と長文失礼しました。

回答No.5

azmx

>ジオパシックゾーン
>漢方、針治療
こう申し上げては何ですが、あなたは西洋医学（というか現代医学）がお嫌いなんですかね。
そもそもジオパシックゾーンという言葉を調べて見ましたが、若干胡散臭さのある話です。
一時期に流行した「水からの伝言」とか「マイナスイオン」と同じ印象を受けます。
失礼な言い方になりますが、オカルトチックというか・・・

漢方や針治療は、電磁気学の研究が始まるよりも遥か昔に大成されたものでしょうから、そもそも電磁波や静電気の問題を解決するために東洋医学にすがることが間違いかと思います。

さて、お伺いしたいのですが、
「電車・自動車・電気ヒーター・オーブントースター・ガスコンロ・イヤホン（ヘッドホン）・白熱電球・LED電球」
上記の中で使えるものはいくつありますか？
お伺いしたような微々たる電磁波と微々たる静電気でもダメなのであれば、上記のものは１つも使えないはずです。
そもそも人体が静電気や電磁波を感じる構造になっていないので、人体で検出できたら凄い話なんですけどね（スイッチONの装置を当てられるとなるとテレビに出られますよ）。
さあ何か使えるものはありましたか？

電磁波障害を訴える方は、電磁波の有無については真偽が分からないそうです。
（例えば停電中の筈の鉄塔から電磁波を感じたりなど）
あなたは何故自分が電磁波障害があると分かったのですか？
誰かがそう言ったからですか、それとも自分で調べたからですか？
何があったのかは分かりませんが、今のあなたに必要なのは、総合病院での精密検査と、中長期的な精神科での治療です。
東洋医学によって精神的な安定は得られるかもしれませんが、それは科学的根拠に基づかない対症療法でしか無いことを忘れないでください。
よく考えて、合理的に判断してください。

回答No.4

rasuka555

No2です。

では、指摘させていただきますね。
>いまだに～
と、言われると思いましたので、
スウェーデンの公式のページへの案内を用意させていた来ました。
http://www.socialstyrelsen.se/sosfs/1991-6/andringdforeskrift1998-3
翻訳サイトを経由すると以下のようになります。
http://www.bing.com/translator/bv.aspx?from=sv&to=ja&a=http%3A%2F%2Fwww.socialstyrelsen.se%2Fsosfs%2F1991-6%2Fandringdforeskrift1998-3

明確に科学的証拠がない、とかかれております。
歯に関しても水銀の合金、アマルガムについても同様に。
日本では、ではなく海外から見ても症状として認識されているわけではありません。

また、あえて突っ込みませんでしたけれども、
飛行機内の電磁波は、実はそんなに強くないのですが。
それが厳しいというようであれば蛍光灯にすら近づくことが出来ません。

交流のため？低周波、中波、高周波、ですか？
何を持って低周波・高周波としているのでしょう？
電磁波の問題で低周波などと根拠なく言い出すようであれば、
思い込み以上のものは感じ取れません。

そもそも、ジオパシックゾーンとはなんでしょう？

お礼

コメントありがとうございます。

スウェーデン元大統領は、実は、電磁波過敏症だったとカミングアウトされてます。

世界的に産業関係がありますため、公式に発表は難しいでしょうが、

電磁波過敏症(ＥＨＳ)発症者は世界的に増え続け

スイス人口の５％、スウェーデン9％、最近の台湾調査では13％という報告ですが、日本は、不明としてます。

カロリンスカ研究所は、イギリスの学術誌で論文を発表されてます。

フィンランドと日本の違いのデータもあります。

電磁波過敏症を、気のせいだと否定する医師らに、患者を精神療法にまわし、
効果有効性が低かったことも、でています。
気のせい…は、否定し続けることにより、患者数を増加させている現実データもあります。

低周波、中派、高周波などは、そういうことに明るい病院やＣＳ支援センターの会報誌がネットに出ているらしいので、
ネットで見て頂けましたら、ご理解いただけるかと思います。

蛍光灯は、ですので、ほとんど使っておりません。

家中、病院側より電磁波の数値は測定済みです。

外はもちろん分かりません。

ジオパシックストレスも、ネットでみて頂けましたら、幸いでございます。

尚、交流、直流により、電磁波の発する強さが違うことは病院側がデータをとっております。

私も
気のせいだ…で悪化した一人ですので反省しきりです。

私はもともと、発症するまで、かなり電磁波や化繊に強い体質でしたので、
全く意識したことは、なかったので、
まさか？自分が？？と思いました。

私の友人に
電磁波に弱い人がいましたが、
そうなのか、大変だな…という態度で知識ない状況でも、
否定はしたことはございません。

それは全ての病に対しても、そういう姿勢で、人と接しておりますゆえ、

わたくしの言葉が、お気に触られましたのでしたら、考え方は人それぞれですので、
私が至りませんでした。
申し訳ございません。

回答No.3

tpg0

＞(ちなみに歯は簡単な検査で八本金属。うち一本は水銀、
一本は270ガウスという数値がでてきました。歯の治はまだ出来てません)

↑歯の治療に水銀を用いることは考えられないですが、事実だとすれば「水銀は人体に猛毒」ですから、電磁波を心配するより水銀中毒を心配するほうが先決ではないでしょうか？

なお、一般家庭の屋内配線や照明器具などからも低周波電磁波は検電器で検出可能なほどの強さで放出されてますので、電磁波過敏症の体質なら江戸時代のように電気器具(電気照明を含む)を全く使わない生活をするしかないでしょう。

お礼

コメントありがとうございます。

歯の水銀に関しまして、水銀を含んでいるとのドクターの見立てで
そこから先の併設歯科への受診が出来ていません。

詳しい歯科受診になかなか進めないシステムですので、壁にあたってます。

低周波、中派などは、家中、病院より機械を借り、
計測してます。

自宅でも外でも電磁波から逃れることの出来ない現代ですので、
難航してるのが現状です。

コメントありがとうございました

回答No.2

rasuka555

まず、電磁波過敏症ですがこちらは
「身体への悪影響がでているのは電磁波によるものだという『精神病』」です。

海外で保険が聞くという話を聞かれたことがあるとしてもそれも、
「精神病」で保険の対象になっているものです。
電磁波過敏症という方に限って、ネットを使えないなどといいますが、
ネット、つまりパソコンから発生するような電磁波なんてどこにでもあるレベルのものです。
２つ３つとなりで携帯電話を誰かが使えばあっという間にそれを上回る強さになります。
飛行機が駄目とのことですが、それ以外の遠距離の移動をするときに交通手段をどうしているのかが興味深いですね。

思い込みによる悪影響の深刻化が見られますので、
アレルギーのところからして病院を変えて再度診断されることをお勧めします。

お礼

コメントありがとうございました

未だに、認識がそうとられている日本です。
ですのでドクター達など、ＣＳにしても、電磁波にしても、過敏症という表現が誤解を招くと苦慮されてます。

ご興味もって頂きました、長距離移動は、できませんので、してません。
公共交通機関は無理です。線路近くも、倒れます。

九州はＪＲや地下鉄は交流のため、特に酷いのかと。どこに行ってもスマホに囲まれますので、外出は困難。

最初は私も気のせい、気のせい…ですませてしまい、悪化しました。

今は低周波、中波、高周波、全てに反応しますので、真っ暗な中での生活ですが、周囲に助けてもらいながら、治療しつつ生活しております

ありがとうございました

回答No.1

ueshita123

心療内科で診てもらいましょう

お礼

コメントありがとうございました。

まだまだ日本では認知されてませんので、
１アドバイスとして受けとりたいと思います。

患者数はＣＳ患者の80％。その他、電磁波障害単独でも、沢山います。

もし、この先…身近にそういう方がいらしたら
肯定してあげてくださいませ