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婚外子相続格差は違憲

このように最高裁で判決がでました。国際社会では、非嫡出子でも相続は同等化してきているようですが、日本でもこのように民法の改正がなされていくのでしょうか? どう思われますか。

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回答No.4

次の臨時国会で改正となります 改正しなくとも死文化ですね(適用しない) 現在の婚姻制度と相続制度が如何せん日本の伝統的な家長制度・家制度を否定しているんで、早々に修正される事が望ましいですね

その他の回答 (4)

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回答No.5

最高裁の決定ですから、三権分立の立場から内閣は従うのが本筋と言うべきで、内閣は改正作業に移る気配です。 今回の判決には大きな問題を抱えていそうですが、最高裁の決定を覆すことはできないので今後の日本の行く末が心配です。 ますます不良外国人の跳梁跋扈が心配です。 http://sns.mynippon.jp/?m=pc&a=page_fh_diary&target_c_diary_id=513063&from=dailynews

回答No.3

民法が改正はされるでしょうが、家制度を維持したい人たちがどのような改正案を出してくるかが問題です。結果次第では今回の最高裁の意向とは違った内容への改正があるかもしれません。 現内閣は家制度、家長制度の維持を原則としていますので。

回答No.2

>日本でもこのように民法の改正がなされていくのでしょうか? 以前にも是正する法改正案が作られたけど、アホ国会議員の反対でポシャってるからねぇ。 次の法改正案もアホ国会議員の反対でポシャるかも。

回答No.1

>日本でもこのように民法の改正がなされていくのでしょうか? はい、違憲判決が出た以上、遅かれ早かれ改正されます 例 刑法200条が違憲判決出されて久しいですが、今現在200条は削除されて存在していないですよね

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