• ベストアンサー

小信号をFETで増幅

bravo-zの回答

  • bravo-z
  • ベストアンサー率27% (63/233)
回答No.3

No.2です。 変換ミスがありました。 >直流敵には・・・ → 直流的には・・・ に訂正。 トランスの一次側に直列にコンデンサを入れると良いでしょう。容量は信号の周波数はトランスの特性により変わりますので分りません。

関連するQ&A

  • トランジスタ増幅回路誤作動?

    いきなり質問なのですが、 私は今パルス増幅回路回路を作っています。 回路はほぼ完全に出来たと思ったのですが、 誤作動をしてしまいます。 製作した回路は、無安定マルチバイブレータと、増幅回路を組み合わせた単純な回路です。 無安定マルチバイブレータからでる波形をトランジスタのエミッタ増幅回路により増幅するだけです。 無安定マルチバイブレータの出力波形はいたって、問題なく、0Vから2V変化し、時定数7[ms]の矩形波を出しています。しかし、それが、増幅回路の出力にいくと、マイナス側に増幅しているのです、波形の形は、時定数は同じく7[ms]で一緒なのですが、電圧が3Vから-3Vまで変化する矩形波になってしまいます。 増幅回路の入力側の信号は、マイナスになっていないのに、増幅後はマイナスになるなんてことあるのでしょうか?もし、あるのでしたら、是非原因を教えていただきたいと思います。

  • 方形波の増幅について教えてください。

    論理回路(AND、ORなど)から出力される周波数250KHz、振幅5Vの方形波出力を20Vまで増幅したいのですが参考になる本があれば教えていただけないでしょうか。 じつはトランジスタを3個使って増幅できそうな回路をシミュレーションしたのですが、出力波形が歪んだことと無信号時の消費電流が多すぎて使い物になりませんでした。 オーディオ増幅と異なり、扱う周波数が高いので勝手がわからず困っています。 よろしくお願いします。

  • 昇圧回路とゲート信号の関係?

    昇圧回路とゲート信号の関係? 昇圧回路のゲート信号の減衰がひどくて悩んでいます。 ゲートが上手くドライブできていないのか、他に原因があるのか… よろしければ、アドバイスいただけないでしょうか。 現在、写真のような昇圧回路を組んでいます。FETはK2586、TrはB1381とD2079です。ベース電流とコレクタ電流に比は1対10になるようにセットしてあります。 F.G.の波形は0V,12Vの矩形波です。 電圧制限用のフィードバックはR4,R5でOUTを分圧し、分圧した電圧をZD→トランジスタに入力し、FETのゲート信号を制限するものです。今はR4、R5を同じにしてZDを12Vを使っているのでOUTは24Vになっています。 今回質問したいのは、 1. ゲートに接続しない状態でプッシュプル回路に入力するF.G.の周波数を150kHz程度にすると12Vあった出力信号波形が3V程度になってしまいます。なぜなのでしょうか?(周波数を下げると問題はない) 2. しっかり波形が出ている状態(周波数が低い)でゲートにつなぐとA点の電圧が10V程度になってしまいます。 FETをONするために必要な電圧は4Vなので条件を満たしているようにも見えますが、A点の信号が減衰してしいます。考えられる理由って何なのでしょうか? 3. 逆に周波数を上げるとA点の信号が0V、1V程度の矩形波になってしまいます。フィードバック回路が問題なのかと思い、はずして試した所、0V,2V程度の矩形波になったが、かなり減衰していることには変わりはありませんでした。 フィードバック回路を付けた場合、OUTの電圧が24Vで安定しているので、フィードバックはできているとは思うのですが、フィードバック信号が無くなった時に出るA点の信号は、なぜ、12Vから1V程度まで減衰してしまいのでしょうか? また、フィードバック信号を外した場合でも12Vから2V程度に減衰してしまうのは何故なのでしょうか? 最低でも4Vは無いといけないのでFETが非常に発熱してしまいます 出力波形がしっかり出ている(周波数が低い)まま昇圧を続けると磁気飽和を起してしまいまい発熱し、周波数を上げると出力波形が大幅に減衰し、FETを上手くスイッチングできなくて発熱してしまいます。 4. 実験しやすいように(こうしないとFETのスイッチングを見れない…?)コイルの部分を抵抗に置き換えたのですが信号つぶれは殆ど起きませんでした。FETのドレーンの負荷の種類とゲート信号の減衰には何か関係があるのでしょうか。 以上の点についてよろしくお願いします。

  • FETのMF帯の増幅なんですが・・・

    高周波増幅器についての質問です。目標は1.2Mhz~1.9Mhz程度の周波数です。 発振はLTC1799で行い、次段は2SC1815パラで増幅し、電力増幅でスイッチング用の2SK2232や同程度のFETを数種類、また高周波増幅用のRD06HVF1やRD16HHF1などでも実験しましたが、実験用の1.2MHZではどれも1.8W以上出力しません。 この1.8Wの次段にアッテネーターを入れて、同じようにFETを接続してもせいぜい2Wまでです。 どういった原因があるのでしょうか? もしこの程度の周波数で10W程度が出る回路がわかればお教えください。参考になるHPや書籍もお教え頂ければ助かります。 よろしくお願いします。

  • FETドライバ

    繰り返し20 MHz, 0から18V (または0から-18 V)にスイッチングするパルス電源を作ろうと思っています。 FETを使おうと思うのですが,TTLではゲート信号として使用できないでしょうか?FETドライバ、またはOPアンプ等で電流の増幅が必要なのでしょうか? 電子回路に関して素人です。どうぞご教示、よろしくお願いいたします。

  • 発振回路の振る舞い

    発振回路についてその振る舞いの質問です。 文献によると、CRを使用した位相型発振回路では特に入力信号は必要とせず、電源をONにしたときのノイズが元になり、どんどん増幅し、トランジスタが飽和した段階で増幅が頭打ちとなり、発振の状態が続くとあります。また、そのときの出力波形は綺麗な正弦波となってます。 そこでハテナ?ですが、発振の元になるノイズは振幅もまちまち、周波数もまちまちのぐちゃぐちゃで汚い信号と思います。正弦波のノイズは想像できません。しかし、この汚いと思っているノイズがもとに増幅・発振して綺麗な正弦波が出力されます。通常、増幅は入力の比例した相似形の出力信号が現れるものと思っているので、ハテナ?となります。考え方をご教示ください。 また、文献によると、オペアンプを使用した無安定マルチバイブレータによる発振は、方形波が出力されています。先のCRを使用した位相型発振回路では正弦波出力なので、なぜ違いが出てくるのでしょうか。考察するに、無安定マルチバイブレータで使用するオペアンプは内部に2つのトランジスタがあり、お互いにON/OFFを交互に繰り返し、そのたびにトランジスタのスイッチング作用が現れるため、出力は方形波ということなのでしょうか?たしか、スイッチング作用はトランジスタのベース電流をゼロにしたり、飽和させたりしてON/OFFさせ、そのため出力が方形波になると解釈しています。 あっているでしょうか。 以上2点に関し、ご教示願います。

  • トランジスター電流増幅回路以外で電流を増幅する方法について

    微弱電流(2~3mA程)を300mAまで増幅出来る回路を作成しようと色々調べていますが殆どトランジスターを使った電流増幅回路ばかりです。 無論広く使われている回路だと思いますが部品数が多いのと色々と回路事態が複雑になってしまいそうなのでもっと別の方法で増幅する方法を考えていますが、トランジスター以外に電流のみを増幅する事が出来る回路は何かありますか? トランジスターの集まりでもあるオペアンプを使って電流増幅が出来るかなと思いましたがそれに関しては何も情報が見つからないので無理かなぁと思いましたがどうでしょうか? ちなみに入力信号は矩形波(Square wave)で周波数は約50Hzで振幅は約0~4.8Vです。

  • 直流電源の作り方

    100Vの商用電源ではなく、トランジスタ2個の抱き合わせによる非安定マルチバイブレータから3V1mA程度の直流電源を作ります。 生成する電源回路は、グラウンドも含めマルチバイブレータ回路から完全に独立した回路にする必要があります。 適合する基板挿入用の超小型トランスなど、ご存知のかた教えてください。トランス以外の方法では実現できないと思うのですが・・・ 情報サイトでも結構です。

  • エミッタ接地小信号電圧増幅回路について

    最近、トランジスタの勉強をしているのですが、エミッタ接地小信号電圧増幅回路(反転増幅器)において、低周波発信機により正弦波信号を加えて入出力信号の振幅(電圧)比が何故周波数を上げていくと比率が上がり一定になっていくのかわかりません。また、エミッタ側のコンデンサ容量を変えるとどうなるんでしょうか。 もしよろしければ出来るだけ詳しく教えてください。 http://www.geocities.jp/blabbw/kairo.JPG ↑回路図です。

  • NTSC信号の増幅ができない

    ライントレースロボットのライン読み取りをカメラ制御にしようと試しております。 市販品のCCDカメラを購入、NTSC信号を出力するタイプで、ビデオ端子よりTVで画面が映る事は確認済み、またオシロスコープを購入し、水平走査も確認済み正常に出ております。NTSCの白色の出力時は電圧として約1V、H8マイコンが”1”と認識するには2V~5V必要な為、まずはNTSCの出力信号を増幅させてマイコンが認識できるか確認することにしました。 そこで高周波数対応のOPアンプを購入し、非反転増幅の回路を組んで実験した所、全く増幅できません。OPアンプは初めて使用したので、予備知識がなく、どこで何を間違えているのか見当がつきません。配線は間違えていないと思いますが、OPアンプを使用した増幅回路を実際に組んだ場合、一般的に気を付けないといけない事やそもそも発想が間違っている所がありましたら、ご回答願います。