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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:文構造がわかりません)

Understanding the Hopeless Task: Moments of Absurdity

このQ&Aのポイント
  • There are moments in the column when the writer comprehends the daunting task he has undertaken and surrenders to the sheer absurdity of it.
  • The writer experiences instances in the column where he fully grasps the immense challenge he has accepted and embraces the intoxicating absurdity of it all.
  • Within the column, there are moments when the writer realizes the futility of the task at hand and indulges in the exhilarating foolishness.

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

moments when ~はその通りです。 a hopeless task he has taken on ここのところで,目的格の関係詞が省略されているように感じるのはわかりますが, そうではなく,一種の wh 移動です。 疑問詞に関連する部分は前へ出る。 What subject do you like? の what subject なんかがそうですが, ここでは a がついているので,普通の疑問詞でなく,感嘆文で, なんと無駄な仕事を引き受けたのだろう! ただ,ここでは understands の目的語になっています。 普通の疑問詞の場合は,こういう場合,間接疑問文となるわけですが, 感嘆文はもともと肯定文の語順なので,!がつかないだけで, understands にそのまま続けて, 「なんと無駄な仕事を引き受けたのだろうか,とわかる」 こういうのを専門的に「間接感嘆文」と言わなくもありません。 文の関係としては take on の目的語が what a hopeless task で wh 移動で前に出ています。 what a hopeless task で一体となりますが, それよりさらに what a hopeless task he has taken on で一体となって,名詞節となり,understands の目的語になります。 I don't know what subject you like. 君がどんな科目が好きなのか,知らない。 こういう間接疑問文とほぼ同じですが,a がつくところだけ異なります。 上の例でも subject と you like の間に関係代名詞がある感覚になってはいけません。 関係代名詞 what = thing which とやるのに慣れ過ぎると, どうしてもこういう wh 移動と目的格の省略がごっちゃになります。

eigbn
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 非常に詳しい説明で本当に勉強になります。 確かに what = thing which と読む癖があります。気をつけなければいけませんね…。 感嘆文かもしれないとは疑ってましたが、感嘆文は感嘆文だけの独立的な文しかほとんど見たことがなかったので(見たかもしれないが覚えていない)、この様に繋がっているには自信がなく質問しました。

その他の回答 (5)

  • pank09
  • ベストアンサー率60% (14/23)
回答No.6

問い; he understands what a hopeless task he has taken on and abandons himself to the full intoxication of giddy absurdity ここの文構造、とりわけ what a hopeless task he has taken on がわかりません。 take on の目的語は a hopeless task ではないのでしょうか。 What a hopeless task が一体になって「何というどうしようもない仕事」を意味し、 he understands what a hopeless task he has taken on 「彼は何というどうしようもない仕事を引き受けたかに気がつく」(?) 回答をお願いします。できたら全訳もあると嬉しいです。 答え; 「what a hopeless task he has taken on 」は、感嘆文です。 感嘆文が名詞節として、「he understands 」の目的になっているだけです。 when he understands ・・・ and (he) abandons 後は、問題ないです。 参考訳: その記事の中には、彼が、”なんと言う見込みの無い仕事についてしまったのだろう”ということを理解する瞬間や軽薄な愚考の中毒になるまで自暴自棄になる瞬間がある。 →その記事には、彼が、”なんと言う見込みの無い仕事についてしまったのだろう”と気付く瞬間や自暴自棄になり軽薄な行動を繰り返すとき(の記事)がある。

eigbn
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 いい訳だと思います。参考にします。

回答No.5

ちょっと前も議論になりましたが, whatever book you like ここで that/which はあってはならない。 any book (that) you like that はあってもなくてもいい。 whatever book is helpful ここで that/which はあってはならない。 any book that is helpful 主格だから that が必ず必要。 whatever 自体によって節を導きます。 関係形容詞の例文でおなじみ, what money he had ここで that があってはならない。 all the money (that) he had ここでは that はあってもなくてもいい。省略可。 省略されたものか,もともとあってはならないものか, を区別しないといけません。

回答No.4

あえて言わせていただくと, what a hopeless task he has taken on やはり,ここの部分で which を補ってはだめです。 what 自体で節を導くはずで,what 自体で he has taken on という SV と 結びつきますので,さらに関係代名詞 which を考えることはできません。 SV what-名 が wh 移動で wh-名 SV となったのであり, what a hopeless task で task を先行詞とやると,what の存在意義がなくなります。 ここでは感嘆文なので「何」と言っていいかどうかは別として,当然意味は持ちます。 しかし,what という語はただそういう意味を持つだけでなく, 必ず文を作るか,SV という節を導きます。 he has taken on というのは what によって節が導かれ,他の wh- や that を考えることはできません。 これは目的格の関係代名詞の省略構造に慣れ過ぎ,what = thing which に慣れ過ぎ によって起こるもので,ある程度のレベルの人でも,あるいはある程度のレベルだからこそ 見られることです。

  • DrQ2233
  • ベストアンサー率8% (1/12)
回答No.2

"... he understands what a hopeless task he has taken on" は、S+V+O(名詞句)になります。 "what a hopeless task" はご察しのように「何という絶望的な仕事」という意味の感嘆文です。"(which) he has taken on" は "task" を先行詞とする形容詞節です。「彼が引き受けた何という絶望的な仕事か、彼は承知していた」ということです。 総合すると、「コラムを書いていると絶望的な仕事を引き受けてしまった、と感じずにはいられない時がある。そうした時は、ケラケラと事の不条理さに身をゆだねて笑い飛ばすしかなかった。」

eigbn
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • Him-hymn
  • ベストアンサー率66% (3489/5257)
回答No.1

heをわざとコラムニストとして訳しますーー 連載コラムを執筆していると、コラムニストは、無益な仕事を引き受けてしまい、馬鹿げたことに自分をゆだねていると分かってくる瞬間があるものだ。 There are moments (in the column) when ~ 記事のなかに~の瞬間がある(whenはmomentsにかかっている)→その通りです a hopeless task he has taken on:彼が引き受けたどうしようもない仕事 →whatがあるので、What a hopeless task he has taken on!という感嘆文だと思えばよいと思います。 abandons himself to the full intoxication of giddy absurdity:軽薄な愚行にすっかり身を委ねる →それで意味が通ります。 he understands what a hopeless task he has taken on and abandons himself to the full intoxication of giddy absurdity ここの文構造、とりわけ what a hopeless task he has taken on がわかりません。 he 1. understands what a hopeless task he has taken on and 2. abandons himself to the full intoxication of giddy absurdity となります。 what . . . は先ほど言ったように感嘆文がそのまま組み込まれていると考えるとよいと思います。 take on の目的語は a hopeless task ではないのでしょうか。 → what a hopeless system we depend on なんて希望のないシステムに我々は頼っていることか!  これと似た形ですね。 he understands what a hopeless task he has taken on 「彼は何というどうしようもない仕事を引き受けたかに気がつく」(?) →私の訳を参考にしてみてください。 以上、ご参考になればと思います。

eigbn
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 コラムニストがコラムについて述べている状況ですか!確かにそんな状況っぽい…

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