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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:数II.Bの図形と方程式の範囲の問題について)
数II.Bの図形と方程式の範囲の問題について
このQ&Aのポイント
- 数IIBの問題(図形と方程式の重心・二点間距離の部分)を独学で解いているんですが、解説の1文がいつも疑問に思っています。
- 座標平面上に原点Oと点A(1.1)がある。線分OAを底辺とする二等辺三角形OACをつくる。OC=√5のとき、点Cの座標を求めよ。ただし、点Cは第四象限とする。
- このx+y=1を用いてそのまま解を求める事は出来ますが、何故「x+y=1」になるのかが分かりません。どなたか理由を教えて頂けませんでしょうか。
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>(1)見て、x+y=1…※ 変な書き方ですね。よほど出来の悪い参考書なのでしょう。 正しくは x^2+y^2=5…(1) AC=√5より (x-1)^2+(y-1)^2=5 x^2+y^2-2(x+y)=3 (2) (1)と(2)を辺々引き算する、つまり (1)-(2)より 2(x+y)=2 よって x+y=1 もっと頭を使えば AOの垂直2等分線上にCがあるのでCの座標は x+y=1 が見ただけで出てきます。
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- lupan344
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回答No.2
x^2+y^2-2(x+y)-3=0 x^2+y^2=5…(1)より 5-2(x+y)-3=0 移項して 2(x+y)=5-3=2 よって x+y=2/2=1
質問者
お礼
御回答有り難うございます。
お礼
なるほど! 理解が出来ました。ご回答有難うございます。