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加水分解の意味について

例えば酢酸の加水分解を考えた場合 CH3COO^- +H2O ⇔ CH3COOH +OH^- と示され CH3COO^- は H^+ と結びついて CH3COOH となってます。 この結合している反応は私の中での分解という言葉のイメージと 合わないのですが、これはどうとらえるとよいのでしょうか? サルでもわかる感じで説明して頂けますと助かります。

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質問者が選んだベストアンサー

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  • 回答No.4
  • NiPdPt
  • ベストアンサー率51% (383/745)

加水分解というのは、文字通り、「水を加えることによる分解」であり、何が分解するかと言えば反応の基質です。基質に水が加わって、基質以外のものになるってことです。 で、ご質問の場合には「酢酸の加水分解」と書いているからややこしい、というか誤りなんです。 加水分解であれば、酢酸ナトリウムなどの酢酸塩であるべきです。 たとえば、 CH3COONa→CH3COO^- + Na+ と書けば酢酸ナトリウムの解離を表します。 しかしその反応式に水を加えて、 CH3COONa + H2O → CH3COOH + Na^+ + OH^- と書けば、基質であるCH3COONaに水が加わって分解された(別の物質である酢酸とナトリウムイオンになった)ことになりますので加水分解ということになります。

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質問者からのお礼

完全によくわかりました。 私が参考にした書籍を読み進んでいるうちに 酢酸ナトリウムという認識が欠けて 酢酸と混同してしまっていたようです。 間違いがよくわかりました。 とても助かりました !

その他の回答 (3)

  • 回答No.3

>は加水分解を示すと思っていたのですが・・・  通常は紛らわしいので、解離と言う言葉を使います。  ⇒塩の加水分解( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%A0%E6%B0%B4%E5%88%86%E8%A7%A3#.E5.A1.A9.E3.81.AE.E5.8A.A0.E6.B0.B4.E5.88.86.E8.A7.A3 )  CH₃COOH → CH₃COO⁻ + H⁺ と解離します。  これは、ご存知のとおり 実際には [CH₃COO(HOH)]⁻ と H₃O⁻ と水が配位した形の物質を作っています。

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質問者からのお礼

ありがとうございます。 意味がよくわかりました。 感謝します。

  • 回答No.2

>CH3COO^- は H^+ と結びついて CH3COOH となってます。  なってませんから、加水分解です。・・・加水分解ではなく解離と言います。  配位結合のあたりを復習する。  NH₃ + H₃O⁺ → NH₄⁺  加水分解とは、  RCOOR' + H₂O → RCOOH + R'OH  のような場合に言います。

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質問者からのお礼

ありがとうございます。 勉強になりました。

質問者からの補足

ありがとうございます。 すみません、ご説明がよくわかりませんでした。 CH3COO^- +H2O ⇔ CH3COOH +OH^- は加水分解を示すと思っていたのですが・・・

  • 回答No.1
  • mekuriya
  • ベストアンサー率27% (1118/4051)

水が反応して、その水が分解すると理解すればよろしい。

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質問者からのお礼

ありがとうございます。 考え方の参考になりました。

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