- 締切済み
同一人物が複数会社の社長になっている事について
ふと疑問に思ったのですが同一人物が複数の会社の社長をすることは可能かと思いますが、 どういったメリットがあるのでしょうか? また、なぜそのような事をするのでしょうか?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- 4141aoi
- ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.4
理由は、たくさんあると思います。 収入源の確保。法人税の軽減。利益の分配。黒字の繰越などでしょうか。
noname#252929
回答No.3
>ふと疑問に思ったのですが同一人物が複数の会社の社長をすることは可能かと思いますが、 どういったメリットがあるのでしょうか? 可能ですよ。 それぞれの会社から役員報酬も受け取れます。 それぞれの会社で経費も使えます。
- ROMIO_KUN
- ベストアンサー率19% (434/2255)
回答No.2
1つの会社が潰れても他方がそれを抱える義務は無い。 社長判断で抱えることは出来る、結局どちらでもアリになります。 同種の事業を別々の会社で行うことさえありますし。 一番すごいのは儲かっている側にいい人を転籍させて、 赤字の会社に役たたずの人を転籍させて、 赤字の会社を解体する等々。
- trajaa
- ベストアンサー率22% (2662/11921)
回答No.1
例えば、NECレノボホールディングの社長が NECPCとレノボジャパンの社長も兼務している <-3つの会社で同じ社長 兼務の目的に関しては、インタビューに対してこの様に答えている それぞれの企業の独自性を残しつつ意思決定を迅速にして、変化の急速な業界に於いて競争力を向上する為だそうな 何か一つの事柄に関して方針を作ったとして、どうしたって文書や文言に関しての受け取り方や解釈に差が出るかもしれない そういう齟齬を防ぐためには、綿密な打合せとか会議をすれば良いのかも知れないが、それ自体が意思決定や行動の迅速さを阻害する要因でもある 権限の委譲や分担にはメリットもデメリットもある、また一極集中にもメリットもあればデメリットもある それぞれの企業の置かれた環境や業界の動きなどによって考え方は様々