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ソウルで蒸しパンを売っていたおばあさんの運命は?

10数年前にソウルの地下鉄の入り口脇で雨の中自家製ぽい蒸しパンを大きなアルミトレーに 入れて売っていたおばあさんは その後どうなったのでしょうか? 韓国は、日本と違い社会福祉制度がありません。 あまり売れていないようでした。 でも自分が出来る事を精一杯やっていたのでしょう。 一部のきらびやかなソウルの街中との対比でとても痛々しく悲惨な光景に 脳裏に焼き付いて離れません。 まさに格差を象徴する事象だと思います。 その後おばあさんの運命はどうなったのか 推測して教えてください。

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回答No.1

肉まんになった。

daigakudaigaku
質問者

お礼

あの時代ほんの10数年前でも 無視パンは無視されるアイテム商品でした こんな商品いまどきなかなか売れないと 思いましたが\\\ 痛々しい光景が脳裏に焼き付いて離れません 肉まんになっても コンビニで売っているからなかなか売れないでしょう

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