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学校での勉強について悩んでいます
- 実力の差に悩む学生の話
- 実験中に周りと差がついてしまう悩み
- 勉強に向いているか不安を感じる学生
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「向いているのか」と思っている時点で、向いていませんね。 やめたほうが、いいんじゃないですか。 ほんとうに才能があるかなんて、問題ではありません。 「才能がないんじゃないか」と思っている時点で、ないのです。 なんの専門か知りませんけど。 プロになる人というのは、「世界一自分に、向いている」と信じ続けた中でも、 ほんの一部です。 あなたのように、疑問が浮かんでいる人は、土俵にすら上がっていないのです。 ほかに、自分を信じられるような勉強に、シフトしたほうがいいと思います。
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- doorakanai
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私の話です。 子供の頃から絵が好きで 高校までは寝ぼけながら描いてても成績がよかったです。 専門学校に行くと並に埋もれました。 似たような者が集まる中で、飛び抜けるのは簡単ではなかった。 現在デザイナーをやっています。やはり飛び抜けてはいませんが。 学校をやめた人、そういう仕事に就かなかった人 途中でやめた人は多くいます。続けてる人も多いけど。 10年以上やってるので、他の仕事が向いてるとか言えませんしありません。 本当はあなたに他に向いてる事があるかも知れませんが それを選ばない限りは分かりません。 今学校でやってる事で、自分に何がしかのセンスがないのではないか と思っているようですが、仕事にして続けていたらもちろんプロになり 何がしかのセンスも身に付きます。 そういう人間になってしまいます。 やがて、それが向いてるとしか言えなくなります。 向いてる向いてないって続けていく情熱があるかないか ではないでしょうか。 やりたいなら、やりましょう。 10年やって向いてないと思ったらやめましょう。
そりゃその方面を志す人が集まってるのですから、普通のクラスよりレベルが高いのは当然でしょう。 実験の場合は勉強というより手際ですから、また違う才能ですね。 社会人の場合はむしろこっちの方が重要視されることが多いです。 手際は基本頭では無いです。 一連の作業の流れの中で「今何をしているのか?」「次に何をするのか?」こういう意識が大切です。 言ってみれば要領のような物でしょう。 仕事に向いているか…これを判断するのは貴方ではなく、採用する会社側です。 向いてる向いてないは仕事には基本関係ないのです。 必要なのは結果が出せるかどうかどうか、会社が要求するのはそれだけです。
- Brian12
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>本当にそれに向いている頭のでき方があるとでもいうのでしょうか? あります。 >気にするなと思うしかないのでしょうか? そうです。 比べることは理解する為の方法としては良いのでしょう。比較社会学とかありますからね。 しかし、それらは対象範囲を限定した上での比較です。 この比較を自分と人でやっても意味がありません。 最近、言語の習得に関しての本を読んだのですが、生得性はないと結論していました。 脳のことは、まだまだわからないのですね。 >自分の将来も考えると不安になってきます。 死ぬことも不安に思うのでしょうね。 でも、死ぬとどうなるかはわかりませんよね。 分からないことを不安と思うか、楽しみに思うか。 わからないのですから、私は楽しみです。 人と比較してもわからない。 夢中になれることがいい。 笑顔で朗らかに積極的楽天的にいきましょう。
- saltmax
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貴方がその学校を選んだ時点で その教科、科目には いくらかの予備知識があったのでしょう。 他の素で入学した人達よりも 知識が多い状態であったから 最初は他の人よりもできている状態だったかも しれませんが 他の人達が教科を学んで それなりの知識を持てば 貴方がそれ以上に努力していないと 追いつかれるのは当たり前です。 向いてないなんて考えるより 実験に臨む前の 下調べや準備の量を考えるべきでしょう。 実験するということは 目的や手順、想定される結果などは 当然、わかった上で行うことなので 実験に臨んで、その場で考えているなんてことは 危険ですし間違いです。
- juIia1107
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あなたの場合、他人と比較して本来の実力がでなくて悔しい思いをしているのではないですか? 人は誰しも他人を負かしたい、と思います しかしそれ以前に『自分に勝たねば』未来は見えて来ないのです! 他人と比較する自分より 自分の実力を発揮できるよう頑張って下さいね!
- oignies
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頭の差というと残酷ないいかたになるので、適性の差といういいかたにしますが、 ひとは、むきふむきがあります。あるしごとにかんして、ずば抜けた能力をもつひ とというのは存在します。 専門学校系のところでは、それが得意という人が集まるので、そのずば抜けた 能力のひととも一緒になってしまい、愕然とするということもおこるのです。 確率的には、クラスに1人か2人、ずば抜けたひとがまじることがあります。 もし、専門的なしごとにつくうえで、そのクラスでうえのほうにいないとつけない だとか、さらに進級しないといけないとかいうのであれば、はやめにあきらめる という選択も必要になります。もし、そうでなく、何年か勉強すれば、そこそこの 専門的な仕事につけるというのであれば、クラスのまんなかくらいをキープして いれば、問題ないので、できるひとのことは、あのひとが特別と思い、自分が 特別できない、と思うことはありません。 いずれにせよ、才能のあるひとと直接せっしてというかあえて、能力というのを 直接実感できるのはとてもよい体験なので、よい体験ができた、と思うほうが よいと思います。 そのうえで、自分は、凡人なのだから、せめて努力はしよう、努力は人一倍し ないとだめだな、と心すべきかと思います。 そして努力してもやはりだめであれば、その時点で別の判断をすればよいとお もいます。
- sasaken0123
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質問者様はとても真面目だから悩んでいるのでしょうね 確かに要領のいい人もいますが 実験のような(よくわかりませんが)正確さや 粘り強さを求められることにおいては 真面目な質問者様でしたら向いていると思います 「周り」と戦ってもしょうがありません 「自分」との戦いです 評価してくれる人は必ずいます