妻と高１娘と別居中２ヶ月になります。長文失礼します

質問

突然荷物を持って出て行って妻と高１娘と別居中２ヶ月になります。
妻は離婚を望んでいますが、こちらから代理人を通じてのアプローチには応じません、妻によると高１娘は私と母の所には戻る気は無いと言っているそうです。
私と母は、娘の監護権を取って娘とは同居を望んでいて進路を定め、良縁を見極めてあげて、
後には家を継いで欲しいと切望しています、娘は出て行く直前までは敵対視していませんでした。
妻が娘に様々な事を自分の都合で吹き込んできた結果だと思います。
妻とは家庭内別居状態が10数年ありました、家庭内の妻の立ち居地は無い状態です、妻の年収は100万円、家財道具なし、自動車なし、
携帯電話なし、現金20万円程度で、実姉のところで同居しています、姉は男の子２人離婚調停中借家住まいです。
私は7年ほど前に霊能者の方から、人生で結婚だけが間違っていると先祖が言っていると言われました、先祖も今の嫁は墓、仏壇で決して祀るなと私の所に来ていました。
妻から別居の奇襲をされた事は結果としては良いと思いますが、娘は上記のとおり戻って同居をして欲しいです、代理人からの文書では私が１８歳までの監護権、娘との同居を意思表示しています。
これからどのように進めるのが良いのでしょうか、専門の方々、霊能をお持ちの方々他皆様何卒宜しくお願い致します。

回答No.3

peri1005 · ベストアンサー

家庭内別居１０数年、奥様の立ち位置は無し？

そんな家庭環境なら娘さんだって不満がなかったとはとても思えません。元々戻るつもりもなくて出たものでしょうよ。吹き込む前からの問題です。嫌でなかったら娘さんは出ていかなかったはずです。何をやってもたぶん娘さん本人も戻ることは拒否される可能性が高い。高校生になっている以上、もはや自分の意思はしっかり持っているはずです。強制的に戻してもまた出ていきますよ。

７年前の霊視鑑定結果についてですが。。。

先祖が結婚が間違っているというなら、そもそも結婚できなかったはず。娘さんもこの世には存在していません。貴方は自分のご先祖様のことばかりを言うけれど、奥様にもご先祖様がおり、双方のご先祖様が合意せねば結ばれることもなく、結ばれてももっと早期に家庭は破綻していたはず。

ましてや家族である者に対し、墓所や仏壇で祀るななどと相手の不幸をそそのかすような言葉などそうそう出てくることはありません。なぜならば神仏は幸せを願い手を差し伸べてくるものです。またもし本当にご先祖様がそのようにウロウロしているのなら、それは成仏できていないことになります。

本当に結婚が間違いと霊能者が言ったとするならば、きちんとした理由と家庭を円満にする方法まで教えてもらっていたはず。それも教えてもらえなかったのか、自己の都合のいいところばかりをとりあげてしまっているのか解りかねますが、低級霊に踊らされた単なる霊媒の言い分だけをとりあげているのはなぜですか。見てもらっても家庭円満にならず、挙句の果てには奥様も娘さんも逃げ出してしまっている現状を考える必要があります。

どちらかというと嫁姑問題が長い期間あって、耐えかねた奥様が出て行ってしまった。家庭内のイザコザに内心うんざりした娘さんも同調したというところではないですか。

後継ぎがほしかった。一番の問題はここです。気持ちはわかりますが奥様におかれても娘さんにおかれても意思を持っている人間です。貴方も御母堂も何をしてきましたか。自分の言い分がまかり通らぬからと相手の心情も顧みず、自らの反省もできないのなら今後すべてがうまくいくことはないものと思います。

以上です。

お礼

ご回答誠に有難うございます。
正に仰る通りでございます、低級霊と交霊している霊能者の方なので今確信に変わりました。
私自身呪縛が解けた気がします、可能であれば親子再出発して行きたいと存じます。
有難うございました、有難うございました。

回答No.1

ura-1234

＞高１娘は私と母の所には戻る気は無いと言っているそうです

そりゃそうでしょう。
お母さんをそういう扱いをしてるような、霊能者が取り付いている家なんか怖くて怖くて。

諦めて、財産分与と、娘さんのこれからいるお金を考えてあげてください。

それでも、血のつながった子がこの娘さんただ１人なら、３０年位したら、老後の心配をしてくれる人になってくれるかもしれませんよ。
円満に別れることを優先しましょう。

因果はめぐる　と言いますよ。

お礼

ご多用の中有難うございました。

補足

ご回答有難うございます。
補足をさせて頂きます、妻は家事をほとんどしていませんでした、母にも暴言を吐き辛くあたっていました。
私は勿論勤めていましたが、食事は買い物から調理は10数年間私がやっていました、子供に関する事も、障害のある母の介護も私が娘から手伝ってもらってなんとかしていました。娘が成長すると妻は娘と友達の様に接する様になりました。