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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:InDesignで6ページの広報誌を作る場合)

InDesignで6ページの広報誌を作る場合について

このQ&Aのポイント
  • InDesignを使用して広報誌を作成する際の注意点として、A3サイズの二つ折り構成を検討することが挙げられます。
  • また、PDFに出力する際にはトンボと裁ち落としを付けることが推奨されます。
  • 広報誌をデザインする際には、ページのバランスやデザインの一貫性にも注意が必要です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • honeyride
  • ベストアンサー率73% (47/64)
回答No.1

そのご質問は、入稿される印刷屋さんにするべきで、ここでの回答はあくまで一般論、一つの例でしかありません。 つまりは、あなたにとって正解ではない場合があるとご理解いただくことを前提として。 まずはそのままA4の6ページで作られて構いません。 面付け等は、印刷機や用紙によって変わってきますから、 ヘタに面付けされているよりも、1ページづつになっていたほうが都合がいいと思います。 逆に、面付けされていると、切り離さなければならなくなることもよくあります。 また、全てのページで同色ならばいいですが、表紙がカラーで本文は1色とかだと、そこでもまた別の面付けにしなければならなくなりますし。 トンボ、裁ち落としについて 裁ち落としは、基本的につけるとかつけないとかのものではなく、全ての制作物(商業印刷)において考慮しておくべきもので、四方が白い場合においてのみ必要がないものと考えるべきです。 なので、PDFのプリセットは、常に裁ち落とし3mmで設定しておくべきではないでしょうか。 トンボは・・・・ トンボは印刷する際に必要なもので、制作の際には必要のないものです。先程の面付けの話しに共通しますが、制作側でつけたとしても、それが果たして印刷の役に立っているか疑問です。 仕上りサイズさえ、印刷屋さんにしっかり伝わっていればいいわけで、 あえてトンボは必要ないように思います。 ちなみに、トンボが必要な時はどんな時かと言うと、 3つ折や観音折り等特殊な折り方をする時に、折る場所を正確に示したい場合等です。 まぁ結局の所、 印刷屋さんとよく打ち合わせをして下さいというのが 回答になってしまいます。

Chinak
質問者

お礼

お忙しい中、わかりやすい説明をありがとうございました。

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