• ベストアンサー

2年目公務員→公務員の転職―自己PRのネタは??

“昨年”入庁して地方公務員となったのですが、地元を“再々受験”しています。 そこで質問なのですが、自己PRのネタですが、学生時代のネタはありでしょうか? 2年以上前のエピソードです。もちろん働き始めてからのネタもありますが、 むしろ、たかが1年で何が分かる?と逆に思われるような気がして・・・ みなさんのご意見を聞かせてください。 また、公務員→公務員の転職経験のおありの方がいらっしゃれば、 どういった内容を書かれたのかもお聞かせいただければありがたいです。 それでは、よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

例えば、市役所から市役所への転職と言う事でしょうか? 一般市役所から政令指定都市への転職、またはその逆、 市役所から県庁への転職、またはその逆、 など、異なる職への転職であれば、採用の見込みはありますが、 一般市役所から一般市役所、県庁から県庁への転職などは、 よほどのことがない限り、採用されないようです。(知り合いの公務員採用担当者へ聞きました。) また、学生時代の内容でもアリですが、前職の内容を書くほうがベターです。

new_seashore
質問者

お礼

ありがとうございます。ベターな選択肢を取りました。

関連するQ&A

  • 新人公務員が別の公務員へ転職―自己PRのネタは??

    今年入庁して晴れて公務員となったのですが、地元を再受験しています。 そこで問題なのが、自己PRのネタがすべて学生時代ということです。 つまり、アルバイトとか学園祭、サークルネタしかないということです。 仮にも数カ月仕事をして、しかもOJT志向の職場なので、 研修ばかりの職場と比べれば、相対的に経験は多いように感じます。 基礎自治体から基礎自治体への転職希望なので、仕事内容は確実に被っています。 なので、仕事の中でのPRはかなり効果的なのではないかと思うのですが、 いかんせん、ネタが思い付きません。 そもそも、入って数カ月の職員でも、仕事ネタを書いた方がいいのか、 長期的に取り組んだ学生時代のネタの方がいいのか、疑問です。 みなさんのご意見を聞かせてください。 また、公務員→公務員の転職経験のおありの方がいらっしゃれば、 どういった内容を書かれたのかもお聞かせいただければありがたいです。 それでは、よろしくお願いします。

  • 【転職】自己PRが書けない

    私は今年の3月に大学を卒業し、4月にとある会社に入社後、半年で退社しました。 現在、転職活動始めたのですが履歴書の自己PRのエピソードが思いつかず困っています。 学生時代の履歴書には忍耐力があると書いていたのですが、半年で会社を辞めたためそれは矛盾してしまう気がします。 転職活動では前職の実績などを自己PRにすると思いますがやはりそれも少なすぎて上手く書けません。 ちなみに 人からよく言われる長所は ・笑顔が良い ・真面目 ・人当たりがいい ・安心感がある ・素直 ・聞き上手 などがありますがどれもエピソードが思いつきません。 どなたかアドバイスを頂けると助かります。宜しくお願い致します。

  • 公務員から公務員への転職

    地方から地方狙ってるものです。 入庁一年目にして受験するのは、面接の印象が悪いですか? 一年働きつつ勉強して、二年目に受験する方が印象はいいでしょうか。 前者のメリットは、今学生なので、受験勉強に半年程度使えることです。 上の方にも書いてましたが、働きながらの勉強に不安を覚えました。よろしくお願いします。

  • 自己PR

    私は、短大生です。 今、就活中です。 金融業や運輸業の事務のに就くことを 目指しています。 あと一週間後にエントリーシートを出さなくてはいけないのですが いまだに自己PRができていません。 私には、PRできるような経験が全くありません。 アルバイトもしていますが、とくにPRするようなエピソードも ありませんし、すごい資格などを持っているわけでもありません。 インターネットで自己PRの例文を調べると とてもすごい自己PRのエピソードすぎて 全く参考になりません。 自分の強みを考えてみると 思いやり、責任感、堅実、かなと思いますが、 それを裏付けるようなエピソードは 常識の範囲以内的なことしかありません。 よくボランティアで自己PRする例がありますが、 たった1回だけ学外で行ったマラソンの受付のボランティアで 自己PRを書いても大丈夫でしょうか? そのボランティアで感じたことは ・人の温かさ ・普段接しない年代の人との交流の楽しさ でした。 受付をしているとき、 私は、最後に選手の方一人一人に 「がんばってください。」と声をかけた。 すると、周りのボランティアの学生も声をかけるようになった。 この些細なエピソードは自己PRに使えるでしょうか? 使えるとしたら、どんなことを裏付けるエピソードでしょうか?

  • 自己PRのネタについて

    現在就職活動中の大学3年生です。 自己PRのネタについての質問です。 私は学費を稼ぐために毎朝新聞配達をしています。 先日、私が配達している地区のお客様からのクレーム件数が1年間0件だったらしく、 所長から特別ボーナスを貰ったのですが、これって自己PRのネタになりますか? 就職課の先生に相談すると「是非書くべきです」と言われたのですが、お金を貰っている以上新聞をミスなく配達するのは当然のことです。 (でも他の配達員は結構ミスしているみたいです。) 人事の方も「こんなの当たり前だ」と思うのではないでしょうか? 皆さんの意見をお聞かせください。

  • 自己PRについて

    自分は専門学校の3年コースで現在2年生なので来年から本格的に就活が始まります。 面接練習は自己PR・学生時代に頑張ったこと・志望動機の3つがあり、 その場は凌いだのですが自己PRに関しては書き直すつもりです。 学生時代頑張ったこと(「ESだと」学業で頑張ったこと)については資格取得に付いて言うことにしています。 あとは自己PRなのですが、経験談は専門学校在学中で起きたことを述べないと行けないのか、 それとも今まで生きてきた20年間での経験談も述べていいのかどっちでしょうか? ネタがあるのなら在学中に起きたことをかきたいのですが、いいものがなく過去に戻ろうかと考えてるのですが、もしだめだとするとネタを引っ張り出すしかありません。 その辺詳しい方今したら教えていただきたいです。

  • 転職活動での自己PRについて

    3年半勤めていた会社から転職を考えています。 全くの異業種への転職になるので第2新卒のような感じで活動を行いたいと思います。 そこで自己PRの書き方について質問なのですが、自己紹介のように趣味や打ち込んでいる事などを書いてもいいのでしょうか? ハローワークでは学生時代にやってきた事やアルバイトなどの事を書いてもいいと聞いたのですが、3年も社会人をやってきて学生時代にやってきた事をいまさら書いてもいいのか?という思いもあります。 (私の場合、学生時代にボランティアをやっていたので人と接するのが好きだ、とかオンとオフの切り替えが比較的できる方だ…、とかそういう感じです) このような事を書いても26歳の自己PRにふさわしいかどうか、採用に関わっている方がいらっしゃったら教えてください。

  • 転職の自己PRで

    私は来年4月採用の正社員のエントリーを考えています。 現在は医療系の事務の仕事(今年で2年目)に就いていますが、今度は運輸の仕事を目指しています。 そこで、エントリーで自己PRの欄があるのですが、私は短大時代の寮生活のエピソードを書こうと思っているのですが、私みたいに中途の者は前の仕事のエピソードを自己PRにした方がよいのでしょうか?

  • 転職、自己PRの書き方について。

    就職をしようと思い履歴書を書いていますが、自己PRに困っています。 私は、1年くらい勤めていた会社が2社あるくらいで、あとは家族介護をしていた時期もあり、社会経験が少ないことがネックとなっています。 そんな短い期間ですが、濃厚な経験をすることが出来、その中で成功した出来事もありました。 もちろん自分が努力した事でありますが、今の自分には少々ハードルが高いような気もして、実際にまた再度出来るかと問われると自信がありません。 なので自己PRに書く事には戸惑いがあります。 また、学生時代の部活動などの事を書けばいいのでは、とアドバイスも頂きました。 学生時代の事を書くにしてもこれといって社会経験に繋がるようなこともありませんし、ボランティア経験もありません。 目立つことというと、中学・高校時代に部活動で全国1位を取った経験があります。 しかし新卒者ならまだしも、転職者が学生時代のことを書く事に戸惑います。 やはり転職者は学生時代のことは書かないほうが良いのでしょうか? アドバイスをお願い致します。 【追記事項】 ●現在31歳です。

  • 自己PRについて

    はじめまして。 大学院生で就職活動中のものです。 面接やESの自己PRについてですが、 ・アルバイト(コンビニのバイトを1年ほど) ・サークル(とくに役職、成果なし) と学生時代のエピソードにこれといってPRできるようなものががありません。 そこで、高校時代のエピソードを入れようかどうか迷っています。 面接の本には、最近の出来事を話すべきと書いてありましたが、現在大学院生ですので、高校時代の話はかなり昔のエピソードとなってしまいます。 みなさんのご意見をお聞かせください。

専門家に質問してみよう