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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:英語 仮定法)

英語 仮定法の正解と理解方法は?

このQ&Aのポイント
  • 甲ではwill have beenが不正解なのは何故か
  • 乙の文でwillとwouldのどちらでもOKなのはどうしてか
  • 英語の仮定法の正しい理解方法について知りたい

質問者が選んだベストアンサー

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  • Him-hymn
  • ベストアンサー率66% (3489/5257)
回答No.1

●正解は(4)というのは良いのですが. . . →事実は、時間がなかった (I didn't have time.)ので、過去のことを言っています。 ですから、仮定法となっているとすれば、括弧の中は過去のことを仮定している would have beenが答になります。 ●(2)would be,(3)will beなら  乙...I would[will]be happy to see him,but I don't have timeとなるはず。 →I don't have timeなら今のことです。ですから、仮定法なら、現在のことを仮定しているI would beが答ですし、仮定法を使わなければ、will beもあり得ます。 ●乙ではwill beが使えるにも関わらず 甲ではwill have beenが不正解なのは何故か →will have beenは、未来完了形です。未来のある時点までに完了していることを表しmス。ですから、甲にwill have beenでは、過去の文脈に未来のことを入れてしまい、時制はめちゃくちゃとなります。 ●そもそも乙の文でwillとwouldのどちらでもOKなのはどうしてか 乙の文で wouldは仮定法なので、お会いできるなら、お会いすればうらしくなるのですが、でも時間がないのでーーという意味です。お会いできるならみたいな主節を省略したと考えてよいでしょう。 それに対し、I will be happy to see him, ... は、彼に会うのはうれしいのだが、ーーということで、特に仮定をしているという意味ではないのです。それだけのちがいです。 以上、ご参考になればと思います。

europeoff
質問者

お礼

回答有り難うございます。

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