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年上で癖の強い社員の使い方
- 年上で癖の強い社員の使い方について、雑務を分担するための戦術を考えましょう。
- 年上の社員は癖の強いが仕事が出来る人たちですが、ふてくされて仕事に集中してくれません。
- 部署の仕事が雑務でありながら他部にも影響があるため、年上の社員に雑務をしっかりとやってもらう必要があります。
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回答します♂ ご苦労されてますね・・ ^^; 私流ではありますが、幾つか書いてみますね。 まず、年上の職員は年下から指示されることが嫌です。 なので、言葉遣いは相手のプライドを尊重して丁寧にします。 年下でも自分が認める相手なら動く人が多いので 自分が率先して働きます。その上でお願い(指示)します。 相手を恐れても、見下げてもいけません。そういう人は その手のことを敏感に感じ取ります。 できれば「私はあなたを生かすためにここにいる」ぐらいに 思えると良いです。 一定の信頼関係と仕事の流れができたら、敵をつくります。 例えば「ある人からこんなことを言われました。 悔しいので見返してやりましょう」みたいな感じです。 そして、誰に対してもその人達のことを悪く言ってはいけません。 逆に職場の仲間としてコミュニケーションの場を増やします。 つまり、相手を理解しようと歩み寄るわけです。 と、こんな感じですが・・・ あまり参考になりませんか? ^^;
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- aki-la
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下手な人と下手に関わるよりは、 自分を潰さず、正道でいったほうが良い、 と、自分ならまず考えます。 第一、 まず自身がすべき範囲の業務はこなす。 できる範囲の業務も無理になり過ぎない範囲でこなす。 上司の信頼は得ているのなら、それは守っておく。 年上、先輩である人には(業務の出来不出来に関わらず) それなりに接する。(無理にどうこうというのではなく常識の範囲) 変な人に合わせて、変になることで、あなた自身の評価を下げない、 ということが第一。 第二、 第一が守れた上でできるなら、仕事のできる人から上手く関わっていく 方法を考えていく。 戦術練るより、どこか一部でも尊敬できるところを見つける。 これは私なりの方法です。ここは人によりけりではないでしょうか。