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政治権力で犯罪を隠ぺいされた場合の対応

 2009年に介護老人保健施設で、私に医療行為の不適切性を外部の医師に伝えられた報復として、入所者である私の母親に対して、施設の医師が故意の残虐な犯罪を半年以上にわたり続け、中核病院送りにした事件が起きました。この事件の顛末で困り果て、何度も質問した経過があります。事情があり、質問入力に際して可視的記録にしています。ご了承ください。  施設の医師の犯罪行為の内容は、医師の裁量権を悪用して、母親には全く不要で害悪となる、けた外れの禁忌量の向精神薬を半年以上にわたり密かに投与する、さらに苦しめるだけでは足りず、コリンエステラーゼの阻害剤を密かに過剰投与することで、中核病院に入院送りにしました。犯罪を看破していた私に対する対策のために、中核病院の医師に隠ぺい工作を依頼するばかりでなく、前もって経営者と共謀して、県内有数の大規模社会福祉法人の新設の特別養護老人ホームへの入所をさせる段取りをしておいて、当該医師の犯罪ではない、本人の病気であると仮装するために、特別養護老人ホームの看護師等の職員を利用して、同様の密かな薬剤投与をさせてしまいました。私が罠にかけられていたと気がつき、その特老施設を逃げ出し、在宅介護に移りました。  今度は、大元の犯罪を行った医師と経営者、犯罪の隠ぺいを引き受けた特老施設の経営者、両方が困ったことになりました。私に犯罪を看破されて、何度も私から手紙で、密かな薬剤投与をやめてほしい、他の入所者同様に普通の安全な施設生活を保証してほしい…と懇願されながら、途中で犯罪を止める訳にはいかなくなり、前年同様、中核病院に入院させて、隠ぺい工作が見破られて都合が悪くなった中核病院の医師等に、犯罪のつじつま合わせをさせるために、余計に薬剤攻撃が熾烈となり、職員全体でトイレコールに出ないという虐待まで始まり、前年の経験から、このまま年末休みに中核病院送りなったら、寝たきりか殺される…と判断して施設を年末に逃げ出したのです。そして、信じられない話であると思いますが、デイサービスで同様の事件が連続したのです。そのため、デイサービスの利用ができなくなり、在宅で、私一人での介護を続けてきましたが、私の健康に赤信号が灯り、もはや、遠慮している場合ではないと判断して、犯罪を隠ぺいした政治…様々な権力と対峙する覚悟を決めて質問に及んだ次第です。  医師の手による、つじつま合わせは、簡単なことです。大元の老健施設の悪魔の医師により、けた外れの禁忌量の向精神薬の投与と高血圧を放置することで、新たな脳梗塞が起き、脳に新たな傷、神経細胞が壊死してしまいました。そのために、以後も、毎日、朝、昼、夕食時、夜中に密かに害悪ある薬剤を密かに投与することで、母親の苦しみが極限に達した時に、脳に異常波が出現、白目を剥きだして苦しむ様になりました。中核病院の医師は、犯罪の隠ぺいのために、苦しみのために白目がむき出しになった様を、てんかんによる「眼球偏奇」として、脳の異常波を根拠に、てんかんが入院になった大元の原因であり、犯罪ではないとする仮装工作をしました。  しかし、悪魔の医師の犯罪行為の全貌は、一年間にわたる可視的記録に残っており、眼球偏奇等の症状は、様々な複数の害悪ある薬剤攻撃の苦しみが極大化した、ほんの二、三日の一時期だけに出現していることが明白で、他の一般的なてんかん症状は出現していませんでした。ただ、中核病院の医師が、自らの隠ぺい工作の露呈を防ぐために、母親が入院となった時に、不要な向精神薬等を密かに禁忌量投与することで、後遺症として現在まで苦しんでいる舌根沈下の苦しみ、呼吸抑制症状を拡大させることで脳に酸素不足の症状をもたらし、更に新たな神経細胞の壊死を招来させ、常時、てんかん症状を出現させることも可能でしょう。他に手段はいくらでも考えられます。そうなれば、最初の「てんかん」の診断が大手を振って歩くことになり、悪魔の医師の犯罪は闇に葬られます。そのことを怖れ、中核病院の医師の良心を信じて、最後の助けを求める、正直に真実を話してもらえば、多分、中核病院の医師も、悪魔の医師にだまされた一面があるのでは…と思い、中核病院の東京の経営陣の、「日本を代表する病院組織の良心」により事件の解決に少しでも協力してもらう意味で、当時の事件の経過を率直に伝えています。大元の犯罪を行った悪魔は、当時は、医師免許を有していましたが、医師として絶対に越えてはならない一線を越えた時点で「医師」ではなくなりましたので、普通の医療過誤とは次元が全く違う犯罪であり、医師同士としての仁義、かばい合いは必要ないものであることを中核病院に伝えていますので、後は、医師の良心を信じる他ないものです。  問題は、政治権力による犯罪の隠ぺいです。犯罪を行った介護施設の経営者は、二人とも政治・行政と親密な関係、知事、市長の選挙母体という役割も果たしていました。そして、悪魔の医師の施設の経営者の先代は、県議会議長もやっていた、そのような関係があり、行政に対する口利き、政治に対する口利きで、行政は見て見ぬふり、捜査機関も同様でした。捜査機関に対する口利きは、相当な地位にある国会議員のレベルでの口利きがないといけないはず…と考えていましたが、今年に入り、仲介した議員を特定する証拠が、ひょんなことから出てきました。  私が考えていることは、いくら地元出身の政府高官だからといっても、犯罪を隠ぺいすることに政治権力をもって簡単に協力することはあり得ないのではなかろうか…ということです。犯罪者が、真実を話す訳がないのです。被害妄想者が騒いで、誰もが迷惑を被っているので何とかよろしく…という程度で犯罪を隠ぺいして、お願いするのではないか…ということです。できる限り善意に解釈しないと、事件の解決は余計に困難になります。  それで、当該政府高官に、今までの犯罪の証拠等を明示し、犯罪の隠ぺいの依頼に協力しないでいただきたい旨の、犯罪証拠資料等を揃えたお願いをしようと思っているのです。逆効果になれば、日本の政治は、国民の政治ではない、選挙支持者のための政治であり、政治権力者のための捜査機関であることの証明につながるからです。この私の、ある意味、最後の必死の「お願い」をやることについて、それは止めなさい、あるいは、それはお願いしてみる価値はある…等、いろいろな考えの方があると思いますが、悪魔の犯罪による母親の毎夜の地獄絵図の後遺症の苦しみは、筆舌に尽くしがたく、私は、犯罪の連鎖を防ぐためには、必死にならざるを得ないのです。よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.1

 毒としての、薬の側面も議論される社会ですが、食品にしても呑みすぎ食べすぎは有害であり、更には、放射能、黄砂、ディーゼル排気ガス、アスベスト、ヒューム等、 人の健康被害因子も数多く報告される。  投薬にしても、患者さんの顔色を診ながらのこと細やかな処方その量は、延命にも害にもなるのではないでしょうか。  その分野の改善改良は、明らかに、人々の国益でしょう。無知と隠蔽を放置しない努力は、人のとる道でしょう。

dolly903
質問者

お礼

ありがとうございました。よく意味が分からないのですが、最後に書かれた、隠ぺいを放置しない…とありますので、やりなさい…という意味に解しました。今回の介護施設の悪魔の医師の犯罪行為と翌年の特老施設での残虐な薬剤投与の全貌が、可視的記録に残っており、母親の苦しみの様を一般の方に見せると、10人中10人が、「狂った医師は怖ろしい。早く施設を逃げろ。」と言いました。その反対のことを言った人達がいます。犯罪を行った施設の看護師、介護士と捜査機関と行政、あとは書きにくい方達が「普通ではないですか。」と言われました。八百長の人達です。日本の政治・行政…は、強きを助け、弱きをくじくようです。  高齢の障害者に対する残虐な薬剤投与を続ける悪魔たちは、今は、政治に助けられていても、10年後、どうなるか…です。すべての経過と証拠は残り続けますので。本来は、中核病院の良心を信じたいのですが、残念ながら、隠ぺいの病名を貫きとおされるつもりなのか、全国の医師達にインターネットで不実な連絡をされています。医師の良心を信じたいのですが、残念です。

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