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透析患者の投薬について
通所での透析施設における薬剤投与についてお尋ねします。つぎのような行為を行っていますか? 1.エスポーの増減を、HTの値を見たナースの裁量で医師にわざわざ相談しなくても、増減することが暗黙に認められている。 2.血圧低下時の輸注ポンプから持続で投与されている昇圧剤(エホチール)の増量を医師の指示がなくても、暗黙の了解で、ナースが判断して行ってよい。 以上の行為に対する医師の「約束指示」等、明記されたものは何もない。 これらの行為を行っている透析施設があれば、有無だけで結構です。教えていただきたい。
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noname#87517
回答No.1
こんにちは 本来は医師の指示のもとです。 私は国立病院と町病院とで働いていました。 全く違っていました。 国立の方では看護士が勝手に決めてやったことはないですね。 町病院(透析に関し)では医師はほとんど顔を出さず看護婦長という人もいなかったので、管理者という形の看護士がいました。その人の指示のもとでやっていました。あとはカンファで薬を減らしましょう、増やしましょうということでした。 町病院での昇圧剤ですが臨機応変でした。 そのつど、報告、カルテに書き込むことは必ずでした。
お礼
透析という特殊な治療、まして通所の施設の中では臨機応変のナースによる薬剤の増減は、やはりいたしかたないのでしょうね。う~ん、でも「約束指示」のような医師の一筆はほしいなあ。進退考えて見ます。ありがとうございました。