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警察の虚偽について
ある特別養護老人ホームに入所していた母親に対して、その施設に入所以来、最初から密かに行われていた害悪ある薬剤投与による傷害行為、及び、職員総出によるトイレコールに故意に出ない虐待行為が熾烈になり、2010年12月28日に、慌てて母親を連れて施設から逃げ出しました。 何も経過を知らない第三者には、被害妄想としか思えない事件ですが、その前に入所していた介護老人保健施設の女性医師が、医療行為の不適切性を私に他の医師に伝えられた報復として、密かな害悪ある薬剤投与を半年以上にわたり続けて毎日、母親を悶絶させ、中核病院に送り込み、施設を退所させた犯罪を隠ぺいするために、次の施設の嘱託医と看護師を利用して、病名を仮装して起きた事件でした。病名を仮装しても、けた外れの禁忌量の向精神薬に加えて、様々な害悪ある薬剤を投与し、殺人の実行行為と評価される密かな投与内容ですので、病名の仮装事体は、素人を騙す時に多少、役に立つ程度です。ただ、殆どの人が素人であることと、中核病院の医師等の地域の同業者の協力を得て、犯罪の隠ぺいをしていましたが、ここにきて、全ての犯罪のアリバイ工作が崩れました。 介護老人保健施設の女性医師が、もはや、医師ではなく悪魔と言ってよい事件ですが、その悪魔が事件を起こした遠因は、その施設に入所する前に、入院していた病院での投薬過誤が一年半にわたり続いて、私に指摘されて初めて分かったことと、職員のトイレ介助の手間省きのために、病名の根拠なく処方箋なしで機械的に毎日、向精神薬のベゲタミンが違法投与されていたことを隠ぺいするために、病名をねつ造し、病名のねつ造について私に抗議されていた経過があり、医師同士の不実な連絡により、介護老人保健施設で犯罪が起きてしまったものです。虚偽の診療情報により、患者に不要な薬剤を投与させる行為は、実質的には、未必の故意の傷害罪となるものですから、大元の病院の医師の責任も問われなければなりません。 質問は、施設を年末に逃げ出す日の年末の28日に、地元の警察署に、密かな薬剤投与により、母親に、外見から分かる、特有の副作用症状が出現している、私が自宅に連れて帰り、二週間すれば、この特有の副作用症状が消失する、犯罪の証明に役に立つので、ぜひ、施設に来て母親の外見を見てもらえないか、電話で依頼しました。断られました。電話の相手方は、誰であるか分かっています。 今回、県警に対して国賠訴訟を提起していますが、年末に逃げ出した際に通報した事実について、そのような通報は全くなかったと、破廉恥な虚偽が答弁書に書かれていて本当に驚きました。 こんなことにまで、嘘を言わざるを得ないのは、自らの重過失を認識しているためと思われます。実は、警察が都合が悪くなった時には、平気で大ウソをつく…ということを何度も体験していましたので、警察に断られた後、民間の某所に同じ依頼をしていました。もし、警察がうそをついた時のための「保険」をかけていたのです。 この「保険」により、警察の虚偽が証明できた場合、何かの犯罪の構成要件になりますか。民事の不法行為の立証に役立つ証拠とはなるでしょうが、直接的に、虚偽の刑事責任を問うことができれば、一番、話が早いものですから。刑事責任を問うことにもなる不法行為として、他に、虚偽公文書作成等を請求原因に挙げています。
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- junkid
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文章が読みにくい。 もっと短く切って。 悪魔が・・・なんていらない情報。もっと冷静になって、客観的に書きましょう。
お礼
悪魔が…の書き方は、絶対に必要な言葉なのである。理由が分かるか。医師が犯罪をした…と書けば、地域の医師、及び、犯罪の隠ぺいを行った中核病院の医師をかばうための、医師の世界の封建的な体質のために、かばい合い、隠ぺい現象が起きるためである。実際に、それを体験したのである。そのため、医師として絶対にやってはいけない行為を行った時点で医師ではなくなった、単に悪魔の犯罪ですから、良心的な医師の方には絶対に隠ぺい等に協力しないでほしい…、その意味を含めているのである。 現在、心配しているのは、昨年4月に質問した、「症候性てんかんについて」、また、「呼吸抑制を起こす脳の障害部位」の一年前の質問に対しての医師の閲覧が急激に増えていることである。 犯罪の隠ぺいを行った中核病院の医師、病院長等が、全国の同系列の病院の医師に「隠ぺいの協力」を呼びかけていれば、母親に対して、医療行為と仮装した、つじつま合わせの医療犯罪が再度、起きる懸念がある。現実にデイサービスで密かな薬剤投与が起きた。医師の協力がなければ入手できない薬剤が使われた。つじつま合わせをしようとすれば、いくらでもできる。政治家、議員が関与して、法務官僚に口利きしたうえで、捜査しないから存分につじつま合わせをやってくれ…などという事態が起きれば、本当に世界の恥となる。北朝鮮のような独裁権力を非難している国家が、どの国よりも恥ずかしいことを行うことになる。だから、隠ぺいを画策している連中は手を引きなさい、世界中に知れたら大変なことになるよ…と訴え続けているのは、理由がある。私は医師の敵ではない。良心的な医師・医療スタッフの味方である。医師・医学には、誰よりも畏敬の念を抱いている人間である。だから、中核病院の全国の医師にお願いしたいのである。悪魔の犯罪には、絶対に協力しないでください。医師の良心を信じています…。その意味をこめて、前代未聞の犯罪を行った人間に対しては、医師ではなく、単に悪魔の犯罪…と書いているのである。 書き方が冗長で読みにくいのは、仕方がない。毎日、後遺症で苦しんでいる母親の介抱のために、時間がなく、慌てて書いているからである。分かったか。この、「分かったか」の言い方は、警察の言い方を真似て書いた。私が怒る理由が分かるのではないか。それと、批判だけであれば、「回答」に値するか。
補足
犯罪被害の程度がひどすぎるから、悪魔の犯罪と書かざるを得ない。医師の立場を悪用して、感情爆発を起こした馬鹿医者が私の母親に対して、密かに害悪ある薬剤を投与して苦しめること、そして、中核病院の医師が隠ぺいに協力したこと、そして、他の法人の介護施設を利用して、同じ密かな薬剤投与を行い、医師の犯罪ではなく、本人の病気であると仮装しようとした犯罪が何年も連鎖したことは、もはや客観的な事実となっている。 絶対にばれたらいけないから、県知事、国会議員等を通して政治工作して隠ぺいした事実は、既に2010年の段階で某マスコミは知っていた。「政治家が出たから、もう何をしてもダメだ…。」と言われたが、行政、捜査機関には口利きができても、司法は大丈夫だろうと思って訴訟提起したが、権力というものの、本当の怖ろしさに絶句している。医師の手による害悪ある薬剤の投与による後遺症で、私は、毎日、毎夜、介護を超えた介抱で、毎日が怒り心頭になっている。 もっと冷静になって…などとは、怠けて告発状を放置した捜査機関の類が、犯罪被害者の気持ちを理解せず、自己保身のために中傷してくるに等しい。捜査機関の不正アクセスについては、今年の1月に某所で公表したので、表立っての不正アクセスは消えた。しかし、今回の質問に対して、即座にツィートが2件、出た。こうした出来事を追っていくことで、犯罪隠ぺいのメカニズムと関与者が自然に表ざたになってきたのである。もう少し「客観的」になられて、墓穴を掘られないようにした方がよい。