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無理やりに頻脈にする薬剤は何か

 昨年から継続して質問している医療犯罪に関連した質問です。2009年に起きた、介護施設の悪魔の医師の事件です。けた外れの禁忌量の向精神薬を、看護師・介護士を使い密かに母親に投与し続け、毎日、拷問のように苦しめた事件です。施設を追い出すためには、苦しめるだけでは足りないと、コリンエステラーゼの阻害剤を密かに過剰投与しました。理由等は、割愛します。  私が密かな過剰投与を看破した指標は、一番、分かりやすいのが、母親の目です。母親の目は、ぱっちり大きいものですから、過剰投与の副作用として流涙が著しくなり、目が真っ赤、ショボショボ目になります。そして、裏付けをとったのが、徐脈の出現です。母親の脈は、規則正しく、平時は60前後であることを確認していました。当該薬剤を添付文書のとおりの用法、分量を守れば、徐脈は生じません。当該薬剤は、排尿効果がはっきりとしており、適切な分量を守り、適切な用法、交感神経α遮断薬との併用をすれば、良い薬なのです。製造元も、医療機関に特別な文書を配布し、適切な用量を厳守するよう強く注意喚起を何年も前から促しており、非常に良心的な対応をとっていました。  しかし、悪魔の医師は何だろうと悪用できるものは悪用するのです。当該薬剤を過剰投与することで入院させ施設を退所させることに成功しました。過剰投与により、右半身不随の高齢の障害者である母親に激烈な下痢症状を出現させました。そして、薬剤師と共に、最後の薬剤攻撃の段階で、3日前から施設から姿を消しました。経営者も共犯です。計画的な未必の故意の殺人罪が適用されます。手伝った看護師等も事情を私が説明していたのに協力しましたから、殺人のほう助です。患者に対するテロを半年以上、続けた時点で、もはや医師ではありません。単に、ヒステリックな自己中心的な異常な精神性がもたらした事件であり、医療過誤ではありませんので、医師同士のかばい合いは全く不要です。経営者が県知事の選挙母体とつながっていたために、政治工作により、警察の捜査にstopがかけられ、マスコミの報道規制がされ、表に出なかった事件が、今、一気に表面化します。本来は、県知事、県会議員、国会議員等、みんな犯人隠避罪も成立する余地があります。今年に入り、犯罪の汚い真っ黒な尻の証拠を露呈してしまいました。悪魔の医師の犯罪の隠ぺいに協力し、2010年に特別養護老人ホームで前年同様、徹底的な虐待、一晩中、トイレコールに出ない、そして密かな強烈な薬剤攻撃を続けた、県社会福祉施設経営者協議会の会長は、私が母親を連れて逃げ出してから、まもなく、長男に法人の理事長の座を譲りました。ただ、実質的には事務局長と施設の看護師が悪魔の医師と通謀して起こした事件ですが、私が当該理事長に半年以上にわたり、手紙で薬剤攻撃は止めてくれと懇願しているにもかかわらず、やり続けたため、刑務所に行ってもらわないと、広島で薬剤を密かに投与して、懲役5年の実刑に服しておられる女性の介護士の方の量刑とケタ違いに司法判断が異なることになり、日本の司法の廉潔性に疑問符がつきかねません。悪いことはできないものですね。  それで、ひとつ確認しておきたいのです。中核病院に入院送りさせられる一週間前に、悪魔の医師の弁護士、職員等に、「何の薬剤が投与されたか、特有の症状が出現するから明白だ。この薬剤は、過剰投与することで簡単に殺人となる。だから、絶対に止めさせろ!」と警告した翌日、悪魔の医師が、私が看破の指標としていた徐脈に気がつき、母親の体が熱く火照り、49にまで落ちていた脈が、90にまで跳ね上がり、母親は余計に苦しみ、のたうちまわりました。悪魔の医師は、全てがこんな調子でした。感情爆発を起こした時に、即座に薬剤を密かに投与して、仕返しするのです。そして、カルテには、改ざんを繰り返し、アリバイ工作するのです。この性格が逆に墓穴を掘り、カルテの改ざん箇所、感情爆発を起こした時期等の関連から、当時は、2009年の5~6月頃に、薬剤投与による故意の傷害行為を始めたと地元の地検に告発していましたが、現在では、犯罪の開始日が2009年の4月23日の夕食時に、けた外れの禁忌量の向精神薬を投与し、以後、中核病院送りにする11月まで続いたことが判明しました。可視的記録が残っており、客観的な検証が可能になっているのです。早くから、悪魔の医師の異常性を見抜き、ずっとビデオ撮りしていましたから、犯罪の隠ぺいに協力した議員たちは、一刻も早く手を引き、捜査機関に捜査を開始させなければ、日本の医療体制が世界の恥となってしまいます。  質問に戻ります。悪魔の医師が、犯罪のアリバイ工作のために、母親を無理やりに頻脈にした薬剤は、何が考えられるでしょうか。判別する手掛かりは、体が異常に熱く火照ったということです。  看護師・介護士が密かに投与したか、食事に混入させたか、のどちらかです。よろしくお願いします。  

みんなの回答

  • hanasaka
  • ベストアンサー率61% (479/785)
回答No.1

 以前回答させていただいたことがあります。 徐脈を頻脈にさせたのは抗コリン薬でしょう。硫酸アトロピンの注射薬が使われたものと思います。 点滴をしていたら入れやすいと思います。効果は30分以内に出るでしょう。 以下ウィキペディアから引用 _______ 適応 注射液 胃・十二指腸潰瘍における分泌ならびに運動亢進 胃腸の痙攣性疼痛,胆管・尿管の疝痛、痙攣性便秘 迷走神経性徐脈及び迷走神経性房室ブロック、その他の徐脈・房室ブロック 麻酔前投薬、ECTの前投与 有機リン(殺虫剤や農薬、サリン)などの副交感神経興奮剤中毒 重症筋無力症の治療におけるコリン作動性クリーゼ _________ 適応でわかるようにこの薬は徐脈治療薬であり、コリン作動性クリナーゼの治療薬なのです。 なので、医者から「徐脈の治療に使った。クリナーゼの治療に使った。」と言われてしまうと反論しにくいかもしれません。

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%94%E3%83%B3

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