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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:後付け庇工事において、壁にクラックがはいりました。)

後付け庇工事で壁にクラックが発生!補修方法と瑕疵担保責任について

このQ&Aのポイント
  • 後付け庇工事を依頼したが、竣工後に壁にクラックが発生。補修方法はパテ埋めのみか、もしくは他の方法があるのか疑問。
  • 補修後のクラックが再発する可能性も考えられるため、瑕疵担保責任が過ぎてからも無償で補修してもらえるのか不安。
  • ミサワからの回答や庇代金の返金についても期待したい。住宅問題に詳しい方のアドバイスを求む。

質問者が選んだベストアンサー

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  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2198/11088)
回答No.1

パテ埋めとかコーキングでの補修は、完璧ではありません。 どちらも10年持ちません。 雨が当たるところでは、将来雨漏りが発生します。 もしくは、外壁と、防水シートの閒を雨水が流れ建物の基礎の上に水がたまり基礎と建物を止めているアンカーボルト錆びる原因になります。 今後クラックが大きくなっても保証はして貰えません。 外壁にクラックがきている場合、 ビスで外壁に無理がかかってひび割れている場合と 外壁と、その下地に隙間があり、庇をつけたために外壁の一部が内側に反って無理がかかり、ひび割れた物と思われます。 要するに取付けてはいけないところに取付けられている場合があると思います。 原因をはっきり確認して、それを取り除いてから壁の修理が大事と思います。 そうしないとクラックは大きくなります。 交渉がんばってください。 しかしできることとできないことがあります。 できないことを、無理に推し進めていくと、担当が来なくなるおそれもありますので、そのことを頭の片隅において交渉してください。

kentyounohosi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 >要するに取付けてはいけないところに取付けられている場合があると思います。   おっしゃる通りです。そうですよね。 下地の位置とかはミサワが把握しておくべきところだと思います。 庇取付工事の打ち合わせの時から、下請工務店とミサワの営業さん(建築士や施工管理技士などの資格もない、事務員さん)しか来ず、ミサワの工務担当技術職らしき人は結局見たことがありませんでした。 簡単な工事はこの施工管理体制なんでしょうね・・・。 今回の原因をはっきりさせてもらいます。 外壁は、ある程度のパーツに分かれているので、せめてクラックの入った外壁のパーツ単位での交換工事をお願いしてみようかと思います。 新築の時の対応と、今回のようなリフォームの時の対応がこんなに違うのかと、とても失望しました。 いままで家には満足していたので、友人には「建築するときはミサワ」で、と言っていましたが、もはや紹介する自信は無くなってしまいました。 素人が相手をするのは勇気が要りますが、ご回答を拝見させていただき、主張すべき点と、引くべき点がはっきりした気がいたします。ありがとうございました。

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