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ハムと生ハムの違いは?
どちらも生で食べてるのですが・・・
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#2さんの回答に補足。 「プロシュット」または「パルマハム」でググッて下さい。 生ハムの作り方が出て来ます。
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- ppp-tes
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回答No.2
加熱処理がされているかどうか。 普通のハムは燻製。生ハムは熟成。簡単に言うとそういう違い。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。
- cqa1327
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回答No.1
日本ハムさんのHPで同じような質問がありました。 作るときに加熱するか、しないかの違いのようですね。 (回答) 大きな違いは、加熱するかどうかです。 生ハムは、「非加熱食肉製品」と呼ばれるもので、法律で定められた方法で塩せきしたお肉を低温でくん煙・乾燥熟成させてつくります。 (生で食する為、温度管理・食塩濃度・乾燥方法など製法がきめ細かく法律で定められており、その基準に従って製造しています。特に細菌の生育を抑えるために、「pH」及び「水分活性」などの水分量に関する条件の規定があり、この条件を満たして製造しておりますので、安心して召し上がれます。) 一般的にロースハムやボンレスハムなどのハム類は、「加熱食肉製品」と呼ばれるもので、法律に定められた方法で加熱してつくります。 (一般的に63℃30分相当の加熱を行いますが、特定加熱食肉製品のようにやや低温で加熱する商品もあります。特定加熱食肉製品には、原料の温度管理や加熱に関する条件は厳しい規定がありますが、生ハムのような塩せき時の食塩濃度などの規定はありません。)
質問者
お礼
回答ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございました。