- ベストアンサー
4000 kmダイヤ
直径4000 kmのダイヤが見つかったそうですが、新聞に載っていた質量と計算が合いません。 新聞では、10^33~10^34 カラットだそうです。グラムに直したとしてもオーダーは変わりません。 一方、直径4000 kmならば体積は球と仮定して 4π/3×(2000 km)^3=3.4×10^24 cm^3 密度3.5を掛けて、大体10^25gのオーダーです。 8~9桁違ってますが、私の計算間違いでしょうか?
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
関連するQ&A
- 人工衛星が溶けない理由
高度80~500kmは大気圏の中では熱圏と呼ばれるところで、その温度は、 高度150kmのところは約1000℃、高度500kmのところでは1200~1700℃にまで達するそうです。 しかし、そんな高温でも人工衛星が溶けてしまわない理由は、その空気の密度にあるそうで、 大気の密度が極めて小さくほぼ真空状態であるため、たとえ非常に高温であっても、 人工衛星は溶けてしまうことはないというのを聞きました。 また、その場所における空気の熱量を比べると、高度150kmの1立方メートルの体積の熱量は、 1000℃で0.0004kJであり、一方の地表15℃の1立方メートルの空気の熱量は354kJとなり、 その比は100万分の1程度になるそうです。 つまり人工衛星は、地上の100万分の1の比で熱されくいということになり、だから溶けない、 ということになるそうです。 しかし、このときこの熱量の計算は、“Q = mcΔT”で求めているのでしょうか? [Q: 熱量、m:質量、c:比熱、ΔT:温度差] 少なくとも地表の354kJに近い数字がその式からは求まらないのですが・・・ この値はどのような式から計算されているのでしょう? また、高度千数百kmの空気の密度はどうやって求めるのでしょう? その場合は、比熱は同じと仮定して良いんでしょうか? どなたか詳しい方教えて下さい。
- ベストアンサー
- 物理学
- 高校物理の有効数字について教えてください。
問題 直径20cm、長さ30cm、温度25℃の円柱形の鉄がある。鉄の比熱は0.45j/g・k、密度は7.9g/cm^3、円周率は3.14として以下の問題に答えよ。 1)体積を求めよ 2)質量を求めよ 3)熱容量を求めよ 自分の解答 方針 有効数字はすべて2桁(?)ただし円周率は3.14のまま計算し最後にあわせる 1)10^2*3.14*3.0*10=9420≒9.4*10^3 (cm^3) 2)9.4*10^3*7.9=74260≒7.4*10^4 (g) 3)25℃=298K≒3.0*10^2K 7.4*10^4*4.5*10^-1*3.0*10^2 ※ここで、7.4*4.5=33.3です。 33.3*3.0=99.9≒1.0*10^2となりますが、 33.3を有効数字2桁に直し計算すると33*3=99=9.9*10となります。 どちらが正しいのでしょうか?
- 締切済み
- 物理学
- 球の密度ρの式について
ρ=6m/πD m・・・球の質量 π・・・円周率 D・・・球の直径の3乗 球の密度の式が、何故こうなるのか(導き方)を教えてください。 お願いします!!
- ベストアンサー
- 物理学
- 密度を使った計算
ブラディー一般化学(上)を勉強中なのですが、P27の例題1.8で疑問が浮かび、進めなくなってしまいました。 その内容は以下の通りです。 問題 ある銅貨の質量は3.14gで、胴の密度は8.96gcm^-3である。銅貨の体積はいくつか。 解答 密度は物体の質量と体積の関係を与える。この例では、もし1.00cm^3の胴を持っていれば、その質量は8.96gだということを示す。それはまた、8.96gの胴を持っていれば、体積は1.00cm^3だということである。密度を換算係数として2通り使うと、 8.96g(胴)/1.00cm^3 または 1.00cm^3/8.96g(胴) 胴の質量を与えられたのだから、後者の係数をかけて単位gをのぞかなければいけない。 3.14g(胴)*1.00cm^3/8.96g(胴)=0.350cm^3 銅貨の質量は0.350cm^3(または0.350ml) ここまでです。 密度=質量/体積なので、単位を揃えるために8.96gcm^-3を8.96g(胴)と1.00cm^3に一度置き換えているのかな、と思うのですが、そうであるならば、密度の公式の通り「8.96g(胴)/1.00cm^3(質量/体積)」はわかるのですが、「1.00cm^3/8.96g(胴)体積/質量」になる理由がわかりません。 計算をするだけであれば、体積=質量/密度なので、体積=3.14g(胴)*1.00cm^3/8.96g(胴)=0.350cm^3になります。 しかし、計算ができても「密度を換算係数として2通り使うと 8.96g(胴)/1.00cm^3 または 1.00cm^3/8.96g(胴)」の意味が全くわかりません。 わかる方がおりましたら、ぜひご教示をお願いします。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 化学
- ダニエル電池のエネルギー密度
ダニエル電池の重量エネルギー密度と体積エネルギー密度を求めよという問題で、自分は両極が1molと仮定して 電気量=96500×2×1=19300C 起電力=0.337-(0.763)=1.1V エネルギー=212300J=58.97Wh と計算し、その結果 重量エネルギー密度=58.97/(銅のモル質量:63.54+亜鉛のモル質量65.4)=0.457Wh/g=457Wh/kg 体積エネルギー密度=58.97/(7.107+9.1596)=3.625Wh/cm3=362.5Wh/L となりましたが、解いてみて「高すぎることね?」と・・・ だって高エネルギー密度で有名なリチウムイオン電池でさえ250Wh/kgと520Wh/Lですよね? あいにく答えがないのでネットで探したんですがダニエル電池のエネルギー密度がいくらなのかかいていません。 もし、値を知っている方、あるいは上述の計算方法が間違っているという方、ご教授願います。
- 締切済み
- 化学
- 球の単位容積あたりの表面積について
球の単位容積あたりの表面積は6/rp(rは半径、pは密度)と習いました。これを証明するために球の表面積(=4πr^2)を球の質量(球の体積4/3πr^3×密度p)で割ってみましたが結果は3/rpでした。 どうして球の単位容積あたりの表面積は6/rpとなるのでしょうか。教えていただけたら幸いです。
- 締切済み
- 数学・算数
- 溶液の体積を求める問題
「100gの水にアンモニアを吸収させて、質量パーセント濃度31.7%、密度0.890g/mlの濃アンモニア水を作った。濃アンモニア水の体積は何mlか?」という問題なのですが、どういうふうに求めればいいのかがさっぱりわかりません。 アンモニアのグラム数を求められれば何とかなるかなあと思ったのですが、どうやればいいのか・・・ 一方的な質問ですが、回答いただけるとありがたいです。よろしくお願いします
- ベストアンサー
- 化学
- PCを新しく買い換え、ドライバのインストールを行ったが、印刷やスキャンなどの不具合が発生しました。何度かドライバの再インストールを試みましたが、複合機の接続ができなくなってしまいました。
- お使いのPCはWindows10で、接続は無線LANを利用しています。関連するソフトやアプリは特にありません。電話回線はひかり回線です。
- PCと複合機の接続ができなくなった原因は、新しいPCへのドライバのインストールがうまくいかなかったためです。対処法としては、正しいドライバを再度インストールするか、メーカーサポートに問い合わせることをおすすめします。
お礼
どうもありがとうございます。マスコミ受けですか、なるほど。 調べてみたら、重力崩壊を起こすにはあと3桁密度が必要なようでした。この程度だとまだ炭素のままのようです。