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樋補修材について
雨水タンク取り付けに部材を購入予定です。雨樋の中間に取り付けタンクへ導きます。そこでお教えいただきたいのです。現在の樋は世間一般に多い茶色の薄い樋です。ホームセンターで見ると「茶色の現状設置と同等な部材=セキスイ」と「ねずみ色で相当厚みがある一見して丈夫そうな部材=タキロン」がありました。ねずみ色がとても値段的に安いのです。通常で考えると高くて当たり前と思うのですが。茶色の途中に鼠色を接続しても問題ないでしょうか?或いは薄手と厚手でダメでしょうか?なぜ一見して頑丈そうな方が安いのでしょうか?よろしくお願いします。
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樋のメーカーは、タキロン、エスロン、パナソニックなどがあります。 微妙に寸法が違い継ぎ手が入らない場合があります。 合わない場合トーチランプであぶって合わせなければなりません。 樋の材質が同じ場合値段は余り変りません。厚みも変りません。 パイプの厚みがある場合は、排水パイプだと思われます。 こちらの方が体積あたりの樹脂の値段が安いので、やすく作れます。 材料の性質はまるで違います。 厚みのあるパイプは土に埋める為に使います。 できあがりの見た目を気にしないのならどちらを使ってもかまいません。 こちらも今使っているパイプと合わない場合があります。 一番良いのは、樋を少し切り落としてホームセンターに持って行き、 継ぎ手が、持って行ったパイプにはまるか確認することです。 もしくはエルボを1つ買って帰りパイプに合わせてみてください。
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- nitto3
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回答No.1
厚手のものは水用です。 つなごうとしてもサイズが合いませんよ。 同じねずみ色でも樋用の薄いものがあります。