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麻耶夫人について、またその残したもの

mmkyの回答

  • mmky
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回答No.1

麻耶夫人について、またその残したもの ○麻耶夫人はゴータマ・シッダッタを産み、産後のひだちが悪く7日後になくなったと言われています。 ゴータマを育てたのは麻耶夫人の妹であるマハー・プラジャパティーが後妻となって育てたのですね。 このことはゴータマ出家の大きな要因の一つですね。 少年、ゴータマの心に大きな悩みを作ったことは想像できますね。 また、育ての母に子供ができ、異母兄弟がいれば、長男とはいえ、言うに言えないものがありますね。 ゴータマが出家に踏み切った思いは、「生老病死」は何故あるのかが知りたかったが故と言われていますが、実母、麻耶夫人の死が心の根元にあったと思われますね。ゴータマは結婚し後継、ラーフラもできたので、出家するのですが、残された子は父を失うことになるのですね。このあたりは常識的には悲劇ですね。 その後、菩提樹下で、解脱して「生老病死」の意味をお悟りになるのですね。 ブッダの弟子になれば「生老病死」の恐怖から解き放たれるということで、ブッダは、子のラーフラを弟子にし、義母プラジャパティーを女性弟子にしていますからブッダとして責任は全うされたということですね。 さて、本題に戻って、麻耶夫人の残したものは、ゴータマ・シッダッタを産み、ゴータマ・シッダッタが悩み出家するきっかけを作ったということですね。ゴータマ・シッダッタが出家して悟りをお開きになったからこそ、仏教が存在するのですね。そう言う意味では短いが偉大な人生ですね。 逆に、麻耶夫人が非常に健康であれば、ゴータマ・シッダッタは出家せず、立派な王、転輪聖王となって、国を治め、釈迦族の滅亡もなかったかもしれません。ゴータマが生まれたとき、預言者がこの子は、転輪聖王か仏陀になると予言されていたのですね。母の死は、生まれながらにして、転輪聖王の目を摘んだということなのですね。 釈迦族から言えば良くない母ですね。仏教徒から言えば菩薩の母ですね。仏陀の教えに「諸行無常」がありますね。釈迦族とはいえ、いつかは滅び行くもの、滅び行くものの中に不滅の真理を得、それを広く教える仏陀となったのですから、やはり麻耶夫人は偉大なのですね。

noname#189751
質問者

お礼

ありがとうございます。 >ゴータマが出家に踏み切った思いは、「生老病死」は何故あるのかが知りたかったが故と言われていますが、実母、麻耶夫人の死が心の根元にあったと思われますね。 そう思うのが自然ですね たぶん ですが 実母の死にゴータマは立ち会っていたと思います 或いは 最後まで麻耶夫人の手元にいたかもしれない 何も分からないまま 母を失ってゆく姿は周囲に深い悲しみを与えたと思います。 七日後に亡くなったというのは喩えで 実際はそれよりも前だった可能性が高いようにも思います。 また 亡くなる前に 妹にゴータマのことを託していたようにも思います 加えて一つ知りたいことは その当時の死者の供養についてです 王妃であった麻耶夫人は その死後においても手厚く供養されていたと思いますが 実際どのようだったのでしょう ゴータマはその供養の有り様を見続けていたに違いないと思います 遺影としての絵や彫像は多分あったでしょうし それらを目にする機会も多かったと思います 養母に抱かれながら あなたを生んだお母さんですよ と繰り返し言われていたかもしれない 幼少の頃から 生と死に対する疑問がゴータマの心に刻まれていた事は確かだと思います。 出家の直接の理由はそこにあった と考えるのが妥当な感じがします。 mmkyさんも同様の感触をお持ちなのだと思います。 >さて、本題に戻って、麻耶夫人の残したものは、ゴータマ・シッダッタを産み、ゴータマ・シッダッタが悩み出家するきっかけを作ったということですね。ゴータマ・シッダッタが出家して悟りをお開きになったからこそ、仏教が存在するのですね。そう言う意味では短いが偉大な人生ですね。 そのへんの解釈は人間的でいいと思います。 ともすれば ブッダがこの世に現れるための 母親という一つの縁に過ぎないものであった という解釈もできますので 私も単純な縁としての存在であったというような見方には疑問があります。 母なくして子はない わけですが 麻耶夫人という母の死が ゴータマに命題を与えたことは間違いないことだと思います。 死んだものが戻ってこない以上 何が分かればいい? そんな感じだったのでしょう。 ゴータマが王子であったことに加えて 片親であったために周囲の人達から優しく見守られていたと思います。 後年 出家したことは それらへの裏切りを覚悟した大変なことだったと思います。 悟りを得てからも その悟りは沢山の人に苦しみをもたらした末に得たもの だという思いがあったと思います。 だから 彼はその償いとして貴重な教えを説かざるを得なかった という一面があったと思います。 国が滅んだ というに至っては 何をか言わんやでしょう。 つまり (彼は)ブッダは苦しみ通しだった。 一人の人間として苦しみ通しだった。 苦しみ通しだったけれども 見事にその償いを果たした。 そんなふうに見てしまうのです。 母の死から始まった 一人の見事な人生です。 お母さん これでいいのかね・・・そう呟いたかもしれない 生まれてすぐに示したという 天上天下唯我独尊 という言葉は ブッダに対してではなく 麻耶夫人に対して あなたは こんな立派な人を生んだのですよ あなたは 立派な母親だったのですよ という鎮魂のようにも聞こえてきます。 灌仏会の小さな如来像は 麻耶夫人への供養のようでもあります。 >釈迦族から言えば良くない母ですね。仏教徒から言えば菩薩の母ですね >やはり麻耶夫人は偉大なのですね。 偉大かどうかは分かりませんが 普通の女性として見た方が輝いて見えるような気がします。 聖者となった人を生んだ 普通の女性 それでいいんじゃないでしょうか ブッダも お母さん生んでくれてありがとう と 言っていたかもしれない 神格化以前の そんな人間臭いことばかりを考えてしまうのです。 人の絆というか人間模様というのか まとまりませんが そんなところです。 ありがとうございました。

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