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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:職場のお茶くみについて)

職場のお茶くみについて

このQ&Aのポイント
  • 小規模な会社でのお茶くみに関する問題と女性社員の対応方法について相談です。
  • 女性社員のお茶くみに対する役割分担に不満があり、特に一人の社員(Cさん)の対応に困っています。
  • 上司に対する状況報告や社内での指導方法についてもアドバイスをいただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.6

社員が飲むためのお茶出しならいざしらず、来客に出すお茶は業務の一環と心得るべきです。 お客さんがきたにもかかわらずお茶も出さないのは日本の文化じゃないです。 女性がいれば女性が、いなければ一番年下の者が入れる。 先ほど、業務の一環と書きましたが、これを指導するのは業務上の上司の仕事ではなく、「先輩」の仕事です。 女性の中の先輩格、男性の中であれば年の近い先輩が社会生活に必要なマナーを教えていくのです。 こういうのって、20代の新卒の時代に叩き込まれないとわからないのですよね・・・・ 年をとってくる男女差別だとか、変な権利意識だけは増長していって、なぜ女だけしなくちゃいけないのですか?とか私だって忙しいんです!ってわめきちらす女がいたりして、始末に負えないです。 (たいがいそうした女は縁遠い・・・間違いない!) お茶当番だとかお掃除当番といったことは男性巻き込んでも無駄です。 アンタッチャブルの領域だから。 でも、来客に出すお茶ということで、業務として指示をだすべきです。 勤続年数も長く、彼女らよりも高い職級のあなたが先輩として指示をすればいいでしょう。 当番制にするか自分の課をまずは出すか・・・ 私の会社の場合は、自分の部課のお客さんは自分が率先して出す、他の課でたまたま女性がいない場合は替りにする、給湯器などの管理(水を汲んで入れる必要があり)は当番制になっています。 質問者様の会社の場合、自分の課は責任をもって率先して入れるを徹底した方がいいのではと思います。 どうして忙しくて手が離せない場合はお互いにフォローに回る、それには担当課の女性がお願いするという形にし、知らんぷりなどとんでもないということをきちんと指示しないとダメなんでしょうね。 最初に書いたように40代にもかかわらず経験値の少ないCさんは根本的にわかっていないし、やらなきゃやらないで済む、若いBさんにまかせちゃえぃって、先輩でもないのに偉そうにしているのです。 それだけの経験を積んだわけでもないのにね。

hanahanahana12
質問者

お礼

「自分の部下のお客さんは自分が率先して出す」を 徹底させていきたいと思います。 Cは、常務や専務など役職が上のお客さんだけは率先して入れて アピールしています。 根本的に、間違っていることが多いので、折を見て指導していきたいと 思います。 私も、入社当時はお茶くみばかりでした。当時は女性が2名。 でもそれが、いろんなお客さんのお顔を覚える、 また私の顔も覚えていただく機会となり 現在に至ります。 ありがとうございました。 自信をもって毅然とした態度で指示します。

その他の回答 (5)

  • peko_1982
  • ベストアンサー率23% (266/1142)
回答No.5

私が勤める会社も同じ規模です。 やはりそういうことは女性の仕事なので、他の方もおっしゃっている通り、当番制にしています。 昔は当番ではなかったらしいのですが、貴女が勤める会社のようになったので、そうしたようです。 電話対応・来客対応・お茶くみ・ゴミ捨ては当番制です。 当番でない日は仕事に集中できますし、仕事が偏らなくていいですよ。

hanahanahana12
質問者

お礼

Cにおいては、電話・来客応対も率先してしませんし、 業務でもミスが目立ち頭が痛いです。 当番制も視野に入れて改善できたらと思います。 ありがとうございました。

  • key00001
  • ベストアンサー率34% (2878/8340)
回答No.4

「ガバナンス(企業統治)」の問題です。 会社などの組織は、職制などによって統治された組織でなければなりませんが、質問者さんの会社では、ソレが正しく行われていないと言うことですよ。 最も極端な組織が軍隊です。 兵士は上官の命令を受ければ、自分の命を賭けてでも、敵陣に突撃します。 一般的に考えれば、到底、割に合いませんが、軍隊ではそれを実現させています。 それを実現しなければ、軍隊として機能しませんから。 なぜ、そんなコトが出来るか?と言いますと、上官の命令に従わなければ、軍法会議などで処罰されるからであり、最悪の場合は銃殺などと言う重い処罰があるからです。 実際には、それだけでは無く、強い信頼関係なども存在するのですが・・。 Cは、いわば突撃命令を無視する様な兵士であって、軍隊(会社)や上官(上司)をナメているんです。 では、なぜナメているかを考えたら、答えが得られると思います。 答えは、もうお判りかと思いますが、会社や上司をナメても、全く処罰や懲罰などを受けないからです。 Cには処罰を匂わせ、それでも従わない場合は、実際に処罰せねばなりません。 たとえば、次に質問者さんが指導する際には、「アナタに注意するのは、これが初めてでは無いです。もしまた同じコトで注意したら、その際には始末書を書いてもらいます!」と明言して下さい。 これだけでもCは、「これまでとは違う」と言うコトを理解するでしょう。 それが会社や上司に対する敬意・畏怖などに繋がれば、質問者さんの命令に従う様になります。 必要であれば、Cが所属する部署の上司か、いっそ社長などに、事前に了解を得て下さい。 処罰などを適用する場合、質問者さんらが、社内手続きなどを無視しては絶対にいけませんので。 「15人くらいの会社だから別に構わない」などでは無く、キチっと対処なさることをお勧めします。 もしこれでもCが改まらなければ、実際に始末書を書かせ、その始末書に対し懲罰委員会を開催してください。 1回目は、訓告(指導・注意)などの処分が妥当です。 それでも改まらず、2回目があれば、実刑判決です。 同様の手続き(始末書⇒懲罰委員会)を経て、減俸・降格・出勤停止などの処分が妥当です。 もし3回目があれば、やはり同じ手続きを行い、懲戒解雇なども考慮すれば良いです。 同件で3度の始末書を書いた様な従業員に対して、解雇を申し渡しても、労基署等も文句は言いません。 ただ、重い処罰を従業員に科す場合は、やはりキチっとした手続きや記録が必要です。 「厳しい」とお感じになるかも知れませんが、企業などの組織を統治すると言うのは、そういうコトです。 貴社にはその厳しさが無い結果が、現在の状況を招いているとお考え下さい。 あるいは軍隊であれば、間違いなく実刑が科せられますが、一般企業だから人事や給与と言うレベルの問題で済むのですよ。 また、これは厳しくも何ともなく、ごくごく「普通」のことですよ。 普通の人は、長い会社人生活の中でも、始末書を書かされる様な事態には、まず至りません。 普通の社員にとっては、何ら困ることでは無いですから。 会社や上司を「ナメる」と言うのは、会社内においては、最も重大な服務規程違反の一つです。 それを放置したり、許すこともまた、質問者さんらの重大な背任行為とお考えになって、毅然と対処なさって下さい。 ルールが整備され、時にはソレが厳格に適用される統制された組織の中で、安心して公平な環境で働けるのです。 その安心の中で、仲良く楽しく仕事をすれば良いです。 それが秩序と言うモノで、その秩序を乱す人物は、秩序に従わせるか、従わない場合は・・秩序の外、即ち組織の外に行ってもらうしか有りませんよ。 ご質問の内容は、基本的には、これ以外でもこれ以上のことでもありません。 仮にこれ以外の問題としますと、たとえば質問者さんなどの人間的魅力や指導力などが不足しており、その結果Cは、質問者さんらに素直に服従しないなどとも言えますが・・・。 簡単に言ってしまえば、Cが質問者さんに心服する子分などでは無いと言うことです。 でもそれは、一般的な人間関係において言えることであって、組織内と言う限定された人間関係に当てはめるべきでは無いと思います。 モチロン会社としては、リーダシップなどは、質問者さんら管理者個人にも要求すべき資質ではありますが、相手も存在することであり、求められ過ぎても困るでしょ? やはり「ガバナンス」「みんなが守らねばならないルール」の問題で、「ルールを守らない人間」を、どうするか?と言う問題です。

hanahanahana12
質問者

お礼

なるほどです。 うちの会社には、 「みんなが守らねばならないルール」の問題で、 「ルールを守らない人間」を、どうするか?と言う問題 に真剣に向き合っていません。 一番上の上司が、査定など好き嫌いで判断することあります。 同じ失敗をしても、怒られない者、始末書まで書かせる者など ルールや業務を怠ったものの処罰が統一されていません。 よりより職場にするために 根底から、変えていかないとだめですね。 参考になりました。 また、自分自身も管理職としての人間性を磨いていきたいです。 ありがとうございました。

  • kageroho
  • ベストアンサー率26% (104/387)
回答No.3

方策としては、どなたかが言われるように「お茶当番」を決めて、ローテーションを定めるしかないと思いますが、問題点としては、たまたま当番の人が外出だったり多忙だったりした場合にどうするか?ということと、女性だけでお茶当番を回すのは、性差別ではないかと指摘された場合に、いいわけが出来ないという2点です。 前者に関しては、職場の状況が分からないので何とも言えませんが、当番同士でよく話し合って決めるしかないと思います。 後者に関しては、誰かが言い出したら、もうどうしようもありません。 上司と相談して、お茶出しは男性にもやってもらう形にせざるを得ないでしょう。 これは、あり得ない…と思うかもしれませんが、例えば給茶器などを設置してもらって、来客時には、応対する社員が自分で紙コップなどで客の分と自分の分を持って応接室に入るみたいな仕組みを作れば、何とかなります。 女性の発言力が強い大きな会社などで、この方法が取られているケースは、昨今、増えています。

hanahanahana12
質問者

お礼

おっしゃるとおり、 過去にAが、言っていました。女性だけが・・・と。 しかし、入れてもらう側は女性のほうが嬉しい そんな職場だととりあえずは理解してもらいました。 ありがとうございました。

  • yukaru
  • ベストアンサー率12% (143/1118)
回答No.2

あなたが率先してお茶くみをしてあげればACも重い腰を上げるかもしれませんが お客さんのためにも一番若いBが入れるのがベターです そう思ってACもあえて動かないのでしょう お茶くみくらいで事を荒立てるのもなんですし

hanahanahana12
質問者

お礼

ありがとうございます。 来客の多い職場ですので、なかなかの問題なのです。 Bの業務に支障もでていますので、 また、従来からのCの業務態度にも問題があります。 いち先輩として、今後のためにも一度 注意したいと思ったのですが、荒立てないほうがいいのでしょうか。

回答No.1

曜日ごとの当番制にしてしまえば良い 月~金をA→B→C→A→B→Cとかって感じで。 で「当番の人が忙しそうな場合は、各自で相談して当番日を入れ替えるなど、柔軟に対処しなさい」と命じれば良い。

hanahanahana12
質問者

お礼

AもCも柔軟に対応しないので困ります。 うちの会社は規律がなっていないのも問題ですね。 きちんと、指導していきたいと思います。 ありがとうございました。

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