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キーシリンダーの構造について

1992年製HONDA XL-ディグリーのキーシリンダーですが、最近、キーONしてもニュートラルランプが点かずエンジンが掛かりませんでした。 バイク屋さんでみてもらうと、スタンドランプが点灯してたのでキーシリンダー内にCRCを吹いたら治ったとのことで内部の接触不良でした。 で、最近また頻繁にエンジンが掛からなくなりCRCも効かなくなってきたようで、分解清掃も考えたのですが防犯用ネジになっていて取り外すことさえできません。 そして考えたのがキーシリンダー下部の3点のハンダ部を外してスイッチを付けようと思いました。 しかし、この3本をくっ付けてもスタンドランプは点灯するのですが、ニュートラルランプは点灯せず、セルも動作しません。 なぜなのか、わかる方おられますか。

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  • oo14
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回答No.1

キーアッセンブリがとりはずせなかったら、交換ができません。 シリンダーとスイッチ間のことであれば、防犯用という意味ではなく、 分解は設計的に考えていなく、分解の場合は限りなく破壊するという作業になります。 うまくやればなおせますが、無理と考えたほうが無難です。 新品は手に入るはずですが、買えば3点セットとなりますので、けっこうなお値段になります。 妥協案として、ヤフオクがあります。たまが少ないので、同形式も視野にいれて1年間ぐらい探せば、 数1000円で手に入ると思います。(ただ、多分キーは1個) キーだけを手に入れて、キー部分は自分のもとのもので、スイッチ部だけ、交換するのもあり (私の場合この方法でごまかしています。 3点セットも入手はしているのですが、キーを交換するのはスペアキーの手配からいろいろありますので、 なかなか、踏ん切りがつかないし、うちのはエンジンはキックモデルなので、キーと無関係にかけられるので、だましながら使えてしまうので、何年もほったらかしです。)

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