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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:シニア)

60代シニアの心境とは?

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回答No.2

60歳の誕生日に、実収入のある仕事をきっぱりやめ、若い頃からできなかった金につながらい自分の趣味を充実させるために、大学に入学しました。最初は先生と間違われる毎日でしたが、自分の子供より若い学生たちに囲まれて、彼たちの発散するエネルギーを吸い取って暮らせ、かなり若返りとなり、50台始めの人にも、俺くらいの歳になれば分かる、って説教されています。 今、65歳で毎日1500メータを休憩なしで40分で泳ぎ、10階くらいをエレベータ使わずに階段で登り、息切れもしなくなっています。通学には、1時間を早足で徒歩通学。 死のリスクが一日毎に遠のいていくようです。月一の健康診断でも以上なしで、薬はいっさい使用していません。日課は午前中が大学で勉強したり、泳いだり、午後に孫の幼稚園へ迎え。夕方まで孫と遊んでいます。 気分としては、人生でやりたいことはすべてやったので、このままポックリと死んでしまっても、何も悔いがないので、死に対しての恐怖はまったくありません。それより、これだけ幸せに暮らせているので、勝手な願いですが、一番人生で幸せと感じている今、お迎えがきて欲しいと願っていますが。

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