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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中古マンション仲介会社の仕事範囲)

中古マンション仲介会社の仕事範囲と責任について

このQ&Aのポイント
  • 中古マンションの購入を検討している方へ、中古マンション仲介会社の仕事範囲と責任について解説します。
  • 仲介会社は売主と直接つながり、買主に代わって不明点や疑問点を解消し、安心して物件を購入するためのサポートをします。
  • ただし、施工会社への確認や具体的な問い合わせは買主自身が行う必要があります。仲介会社の仕事は物件のマッチングと手続きの代行に限られます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kamaryu
  • ベストアンサー率35% (147/419)
回答No.1

今現在、物件購入に向けてどこまで進んでいるのか解りませんが、マンションの詳細については契約の予定が決まってから管理会社に重要事項の説明に必要な書類を出してもらいます。 随分とご心配のようですが、水道管が金属か樹脂かは管理会社でも解らない事だと思います。 また、重要事項の説明事項にもなっておりません。 たぶん、住んでいる方も知らないかもしれません。 どうしても事前に知りたい場合はご自分で建築会社に確認を取るか理事長さんに設計図の閲覧を依頼するしかありません。 これまでにそのような事を買主様から調べてくれと言われたことも有りませんでした。 もちろん安心してご購入頂く為にはできるだけの調査は致しますが、全ては購入意志が確認できて始めてです。 個人的には築年数も古い訳でもないのにそこまで心配される必要は無いように思います。 あと数年で大規模修繕をしなければなりませんが、 修繕積立金が少ないようなので、そちらの方が問題です。 集めて来なかった期間が長ければ1万円の積立金ではとても足りません。 水道管の交換はまだまだずっと先の事です。 マンションは住んでいる方の(あえて言いますが)レベルが大切です。 管理が適切にされて良好な組合運営ができていれば、大概の事はなんとか解決できるものです。 ただ、そのマンションの様々な事がご心配の様ですので、そんな時には立ち止まることも必要かと思います。

markbagppo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 修繕積立金が少ないようなので とありますが、私の過去の質問をご覧いただいてそう書いていただいているんでしょうか。 このサイトに不慣れなもので、教えていただきたいんですが、もし私の過去の質問をご覧になられてるとしたら、どこからご覧いただいたんでしょうか。すいません。教えていただけると助かります。

その他の回答 (2)

  • histrie22
  • ベストアンサー率26% (84/323)
回答No.3

仲介業者は「売主」から依頼を受けて業務を行なっているに過ぎません。 その為、「売主」のできる範疇を超える「調査」は行えない事が前提となります。 当然、このような質問・要望が来ている事は「売主」に伝わっているでしょう。 その上でどこまで「買主候補者」の対応をするかは「売主」次第です。 「売主」が「管理会社や施工会社に確認して貰えますか?」と仲介業者に依頼するか、 「売主」が「その人に買ってもらっても、後々面倒な事になりそうなので、       できない、と回答しておいて下さい」と仲介業者に言うか・・・ 意思決定者は「仲介業者」の上にいる、個人の「売主」だと言うことです。 買ったあとに「そんな説明は受けていない」と言い出しそうな細かい「買主」に売りたいか? と考えてみてください。 >売主の物件の買主になる人を見つけ、不明点疑問点の解消と煩雑な作業を代行し、買主に安心して物件を購入してもらうこと。 ではなく、  「売主」の物件の買主になる人を見つけ、「売主」が安心して売却できるよう煩雑な作業を行うこと が「売主」側の仲介業者の業務だということです。

markbagppo
質問者

お礼

売主側の仲介業者とのこと、理解しました。なるほどですね。ありがとうございます。

noname#162034
noname#162034
回答No.2

>詳しい方、同業の中古マンション仲介会社勤務の方など、教えていただけると助かります。 仲介業者ではありませんが自宅の買い替え、投資用とあわせて中古マンションの購入1回、中古マンションの売却4回、新築マンション購入4回。戸建て賃貸住宅売却1回の経験者です。 > 水道管が樹脂管なのか金属管なのか、 普通は鞘管ヘッダー方式というのが一般的です。従来の先分岐配管方式の工法とは異なり、ヘッダーを給湯器やパイプシャフト周辺に設け、予めヘッダーから各給水栓までタコ足状に敷設したサヤ管に、後から樹脂管を通管する工法をいいます。 室内を金属管で配管している例はないでしょう。 まず、新築時の販売パンフレットが管理会社もしくは管理人室にある可能性があります。なければ施工図で確認するしかないのですが、建物設備資料の詳細は販売図面を見ればわかります。そこに給水管:さや管ヘッダー方式 と記されていれば間違いなく樹脂管でしょう。 >配管工事の際に床を剥がして工事をする必要があるのか、 さや管ヘッダーはそういうやっかいな工事をしないですむためにあみだされた工法。いまや業界標準といってもいい工法ですから築20年以内なら当然そうなっているはず。 > 施工会社に聞いていただくことは可能かと尋ねたら、 うちはそれはやってない。あくまで管理会社、管理人に確認するだけ。 施工会社への確認が必要になったら自分でやってください。 というような内容の回答が来ました。 普通はそういうでしょうね。あくまで仲介業者は現時点では売主の代理ですから売主から得た情報の範囲で販売活動をすればいいわけです。 >仲介会社の責任の範囲はどこまでなのでしょうか。 まず、売主の代理人の仲介は売主の側にたって動きます。 もちろん買主の代理になることも可能ですが、普通は買主の代理には別の仲介会社が入ります。買主としての媒介契約をしていれば、仲介さんはいろいろ調べたりしてくれるでしょうが、普通は一つの物件を深く説明するのでなく多くの物件をみせようとするでしょうね。 >売主の物件の買主になる人を見つけ、不明点疑問点の解消と煩雑な作業を代行し、買主に安心して物件を購入してもらうこと。 これは、質問者さまと仲介業者が「媒介契約」を結んだ場合ですよ。 失礼ながら、質問者さまは「不動産ハイ」の精神状態になっていますね。すこし落ち着かれてみたほうがいいです。私もあとから考えて赤面するような発言をいくつもしてきた経験上そう申し上げておきます。

markbagppo
質問者

お礼

売主の代理 なんですね。なるほどですね。ありがとうございます。

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