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どして「竜巻のようなもの」というのですか?

GOCHISOUdaの回答

回答No.4

報道が嘘を言っているとはいいませんが、 報道を信じ切るお役所では困るのではないでしょうか。 やはり、どんなお役所でも職員が自身で調査する必要があるから時間差が出るのだと思います。 調査は気圧や風速などのデータ検証はもちろん、被害状況や聞き取り調査にも及びます。 映像があっても、何時、誰のもので信頼できるのかとなります。 被害の状況映像だけで竜巻とも言い切れないでしょう。 私だって壊したい負の財産がありますが、壊すのにもお金がかかります。 保険屋さんも本当に天災か、補償の必要があるかは確認するでしょうが、 そのひとつが気象庁の認定にもなるのかもしれません。 映像を報道に送って、自ら壊した物件を見せて竜巻のせいだといって助かるならば、 私はCGを勉強しますね(笑) 映像を信じれば竜巻でしょうが、マスコミが勝手に竜巻というのは構わないと思いますが、 信憑性の問題になるから言わないだけでしょう。 また、竜巻ににた被害をもたらす現象に、ダウンバーストやガスフロントなどの突風もあります。

Jonny-Yayoi
質問者

お礼

ありがとうございました。しかし、どうも納得できませんね。たとえば強い雨と共に鶏卵大の雹が降ってきて車のフロントガラスが割れたり屋根やボンネットがへこんだりしたとき「雹のような物が降ってきた。」とは言いません。誰も「それは霰だろう」とは言わないからですね。同じように「漏斗状の雲が垂れ下がり、その下が狭い範囲で渦を巻いた突風が吹いて被害が出た。」ならば誰もこれを「ダウンバーストである。」とは言わないでしょう。勿論「ガスフロント」でもありません。どうみても「竜巻」ですよね。それを「竜巻」と断定した言い方をしないのが理解できないのです。

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