会計士の勉強を続けるか就職するか

このQ&Aのポイント
  • 会計士試験に専念するか就職するかについて悩んでいます。受かる見込みが低く、心が折れかけています。就活をするか留年をして就活をするか迷っています。
  • ゼミに所属せず、英語力も自信がないため、就活に不安があります。留年しても企業に理由をしっかり述べられるか心配です。
  • 会計士を諦めて就職することについて長い時間をかけて考えた結果です。就活の厳しさやアドバイスを聞きたいです。
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会計士の勉強を続けるか就職するか

私は私立大学の四年生で公認会計士試験の勉強をしています。5月の短答式試験を受ける予定ですが受かる見込みがありません。今回が、駄目でも次回にチャレンジしようと思っていたのですが精神的に辛くて心が折れかけており毎日ひどい胃痛に悩まされています。 そこで、もし会計士を諦めて就職するとしたら 1.今から就活をする 2.留年をして就活をする の二択だと思います。 私は会計士の試験に専念するためにゼミには所属しておらず、また英語力も大学一年の時にTOEIC600点ぐらいで英語力に自信はありません。資格は簿記二級を持っています。留年したとしても企業に自信を持って理由を述べられるかと言えば現時点では不安です。 以上のような条件で就活をすることへの意見や現実の厳しさ、アドバイス、注意点などを教えていただきたいです。 なお会計士を諦めることに関してはかなり長い時間をかけて悩みに悩み抜いて出した選択肢なので、私の中では安易に就活に逃げようと考えたわけではなく、また就活が厳しい状況だということも分かっています。そのうえでご意見を頂きたいと思いました。よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

僕は3年以内に受かる見込み(80%以上)があるなら賭けるのも手だと思う。 合格が25歳以下なら、そしてあなたの文面からは誠実さや人間関係力が一定以上あることが見込めたので (こういうのってこの程度の文章からでも分かるよ)、監査法人や 難関資格を取っての就職がない連中って、田舎の仕事を嫌ったり、まったくスキルない状態なのに偉そうにしたり、若い時から営業や人間関係構築の努力をしなかったり、あとは実務無しのおっさんおばはんね。 要は人として社会人として駄目ってことね。 これは現役の先生が言ってたw 逆に言えばそれをクリアできれば、一応はフィールドに乗れるってこと。 20代なら大手監査法人じゃなくとも、腐るほどある大企業への財務部への就職を果たすことも出来ると思うし、ITベンチャーなんかはフィナンスがネックなんだからそこへ幹部待遇で入ることも可能。 「若年で受かるって前提」で話をしてるけど、どうなの? そこは院ににげるとか留年するとか含めて任すね。 次いで就職するって決めた時(両方とも軽いタスクじゃないのでWで狙うのとかって絶対にナシね)。 ・簿記2級は使える○ ・TOEIC600あるのも○。少し頑張って10月までに700台に乗せれば?十分に可能でしょ? 800まで乗ればかなり広がるよ!! 会計士を諦めました!!のとこははっきり言えばいいと思う。 じゃないと4年の5月からスタートする意味が相手に理解できないし受からない。 僕はウソやおおげさは言ってもいいと思ってる。 シュウカツってせいぜい数分じゃん?つまり「自分CM」なんだよ。許される範囲でいかに自分を盛るか。CMが「いかに現実に照らし合わせて正確に商品を薦める場」ではないよね。 ttp://www.youtube.com/watch?v=Sv-9fSeV50k これと同じなんだよ。 「見りゃ分かるでしょ」とか「正確に言えばいい」ってのは自分側のエゴなんだよ。 相手は君って商品を見て「魅力的だなあ」ってワクワクしたいの。それに乗っかる(法や倫理の許す範囲ならいくらでもやって)のが大事 ただ 中途半端な言い訳やウソはバレるか、バレなくとも「変な空気」になりやすい。 1番多いのは「お金がなくて」のくだりねw どっちにしろ、言い訳がましい若者って最も嫌われるからその辺のことは言わなくていいんだけど、 そいつよりぜんぜんカネのない受験者が、それを乗り越えて目標を達成したってくだりを30分前に話してたりするからww 「合格者は就職できない」とか「才能がない」ってのも駄目ね。 要は「天秤にかけて、自分は就職を選んだ」でいいんだよ。 「じゃあ会計士としては無能なんだ」って感じで言われても 「簿記2級程度の能力はあるし、一般の方以上のフィナンス知識はあります。またその他の能力も急速に身につけています」と言う不退転のアピールあれば良し。 要は優秀であれば欲しいけど、中途なフィナンスバカとか、途中でまた四角勉強始めるバカは嫌なわけ。そこを払拭してあげる。 まだ5月だし、今すぐ始めれば? 大企業でもけっこう残ってると思うし、本番が来年と見てももし的に使えるじゃん。 あとは戦略、売り方だよね。 ttp://job.rikunabi.com/2013/company/employ/r894800000/ ttp://job.rikunabi.com/2013/company/employ/r894800000/ ここみたいに専門職じゃなくても専門性の高い人をウェルカムしてるとこは割とある。 一種、君の中途半端さが売れるってわけだ。 ある程度はがむしゃらにやるべきなんだけど、 方向性とか基本戦略は決めて(手帳に箇条書きに3個、とかでいい)、 それは実行するとかね。 今すぐ留学して12月に帰国してそれからがシュウカツ勝負ってのも手だ。 その際は英語力と海外経験のバイタリティをウリにする感じ。 ありがちだけど、僕の先輩方や同級生はこの方法でかなり上手くやってた。 【僕ならどうするか】 ・どちらにせよ、ここまで頑張って来たんだから「ケジメ」として5月の試験は会計士試験に集中。 長い将来を考えても敵前逃亡の歴史は残したくない。 ・来年も試験を受けるならシュウカツはしない。賭ける。 ・受けないなら6月1日からはすっぱりとシュウカツモードへ。 ・浪人も視野に入れた上で、あくまで現役合格を目指す (最初から浪人メインで今年を別のことに費やすと時代の潮流や君の価値を考えて非常にROIが悪い) ・ウリは簿記2級やTOEICを軸に「自分のそれなりの知的さ」や「試験勉強を通じて得た頑張る力」を売る。25歳なら「言い訳」「甘い」と見られるが、20歳前後の学生ならじゅうぶん通用するレベル。 ・自分の行きたい業界にもよるが、会計士試験に費やしたフィナンス知識や、根性を糧に、同級生の1,2倍の力量を数ヶ月賭けられれば、十分に勝てる試合だと思う。 ・志望(ゴール)や自分(スタート)は明確に。難関ばっかり受ける、卑下して興味の無いとこばかり受けるみたいなばかな真似はしないように。 ・スピードは大事。そこが求められている部分も大きいので、かなり意識的にスピード感は持つ。 カッコつけて「考える」作業に重きを置かない。上記のように【軸】は持ちつつも、他人の意見に素直に耳を傾けて柔軟にガンガン動くこと。 あと不利な状況が多いので晒け出して親や友人に、カネや情報で支援をお願いする。 ともかくプライドは捨てろ。 プライドの高い不合格者ってクソだから。 言い訳もするな。 柔軟性を持て。 軸を決めろ。 いつでも行動しろ。 そしたら余裕で受かる。 1社会人ですが、学生を見てると評論家が多すぎると思う。 カテゴライズするのも好きだよね。 スマホや、SNSがシュウカツに使えるか?とか、早稲田だったらどこに行けるか?みたいな。 そういう作業ってものすごい時間のムダだと思うよ。 それは誠心誠意いろいろと数ヶ月やってみて出た結果であって、 走ってる馬が自分のスペックやレース展開をペラペラ解説してりゃ勝てるわけないんだよ。 そんなのは帰りの電車でだけやればいい。 シュウカツやると決めれば競走馬と同じ。戦略とPDCAを持って。 あとはともかくゴールまで走る。時々サボる。泣き事も言う。 でも基本は全力で走ること。 ちなみここも含めて掲示板やSNSは、精神衛生上は役に立つと思うけどROIから言えば ものすごい非効率だと思います。 王道で進めばいい。

locomoco11201
質問者

お礼

詳しくアドバイスしていただき有難うございます。アドバイスいただいたように5月の短答式試験までは試験に集中し、その後のことは試験が終わったらすぐに両親と相談して早く決断をしよう思います。もし就職活動することになっても自分の中途半端な状態をどのように転換していけるか不安だったので、onigiri2011さんのアドバイスがとても参考になりました。

その他の回答 (3)

  • odaigahara
  • ベストアンサー率20% (373/1832)
回答No.3

あくまで参考マデ。  すぐに就職活動でしょう。  資格試験で合格する場合は、受ける前にはある程度の自信、そして受験後はある程度の感触があるものです。難しいと思えば、早めに見切りをつけて新たな選択肢を選んだほうがいいと思います。  会計士の試験勉強で得た知識は企業面接でも役立つはずです。遠い昔、私は勉強しなかった大学生ですが、真面目に授業を受けていた友人が、授業で得た知識で企業の人の話についていけたということを聴いて羨ましかった経験があります。  若いうちはそれ自体が強みなので、留年という選択肢はお勧めできません。

locomoco11201
質問者

お礼

回答ありがとうございます。見込みがなければ早めに見切りをつけるべきてすよね。就職活動をすることになったら今持っている会計の知識を面接で生かしたいと思います。

  • poomen
  • ベストアンサー率34% (784/2278)
回答No.2

 公認会計士の道を諦められたのは正しい選択です。公認会計士の昨年の合格者は2,000人でしたが、そのうち監査法人に就職できた方は800人しかいませんでした。1,200人があぶれてしまったわけです。  ご存じのように公認会計士試験に合格しても監査法人で実務研修を積まなければ、公認会計士として働くことは出来ません。たぶん監査法人の採用は成績上位者からでしょうから、あなたの場合仮に受かったとしてもあぶれる1,200人側に入ることは間違いありません。  さて、お尋ねの件ですが当然今から就活すべきです。大手は終わっていると思われるでしょうが、そもそも大手に就職できるのは文系なら旧帝+一橋+早稲田+慶応など微々たる大学です。留年したからといって大手に採用される保証はありません。なのでこれからでも頑張るべきかと思います。

locomoco11201
質問者

お礼

回答有難うございます。確かに公認会計士試験に受かったとしても成績上位者の中に入るのは難しいですよね。一応大学はpoomenさんが挙げていらっしゃる大学の中に入っているのですがそれでも厳しい状況だということには変わりないですよね。自分なりに考えてみたいと思います。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14682)
回答No.1

公認会計士ですよね? かなり難関であり、弁護士よりは易しい、程度ですから、普通、5年や10年は勉強するものだと思っていましたが、、 (公認会計士なら弁護士まで頑張った方がいいかもです。税理士業務はできるのだし) 就活については何とも言えないのですが(やった事ないのでね)まだ、5月ですし、全然無理という事もないような気がしますけど。 会計士の勉強をしています、でいいんじゃないでしょうか? 簿記はどうでもいいとして、一応、勉強しているのだから、少し鍛えれば実務もできるだろうという期待が持てるかもしれません。(希望的観測ですが、無いよりマシでしょ) たかが仕事、金儲けの1手段に過ぎません。肩の力は抜いて、気合いは入れて。

locomoco11201
質問者

お礼

回答有難うございます。先のことを考えすぎて今やらなければならないことをかえって疎かにしてしまっているかもしれません。試験までは試験の事を考え集中したいと思います。

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