• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:はた迷惑な新人教育?)

はた迷惑な新人教育?

このQ&Aのポイント
  • 4月のこの時期になると、新しく職場に配属されたよその会社の新人が、いきなり一人で当社にやってきて、「今度配属された新人ですが、この地区を回って、できるだけ名刺をもらってくるように言われました。」などとインターホンで言ってくることがあります。
  • 「厳しいことを言うようだけど、そういうのは好きになれないんですよね。そういうふうにさせる会社は勝手だろうけど、仕事中に関係のない会社を訪ねさせて、ただ名刺をもらえなんて、意味ないんじゃないの?」と言ったら、「そうですよね。すみませんでした。」とすごすご帰って行きました。
  • まあ、ドアを開けて「ご苦労さん。頑張ってね。」と一言いう時間がないわけではないのですが、私はやはりこうした「はた迷惑な新人教育」をする会社の姿勢を疑います。以前聞いた話では、もっと極端なことを新人にさせる会社もありますよね、例えば駅前で歌を歌わせる会社とか・・・。最近の気の弱い新人に活を入れ、度胸をつけさせるためでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • doorakanai
  • ベストアンサー率27% (758/2746)
回答No.6

ありますね。 回覧板みたいな紙を出してきて「訪問した(さぼってない)証拠にサインして」も。 弊社では 「月に1日だけ仕事して後の20数日をどこでさぼってても、売上さえ上がればそれでいい 休み無しで働いてロクに売上が上がらない方がダメ」という方針です。 いいのか悪いのかは知らないが。 書かれているのは 会社を周知させる、顔や名前を覚えてもらう のが新人の主目的でしょうか。 これで新人に給料を払えるんなら、それで良いのだろうが。 営業ってどうやって教育するものなのでしょう。 自分対見知らぬ人 て、何か教えようがあるんだろうか。 ないなら新人が出来る事は名刺をバラまく、もらう ぐらいだろうな と。 私の場合は、社内で電話だの他の来客だの立てこんでいる時にそんな人が来て 入口を塞いで突っ立ってるものだから「そこに立っていられるとちょっと…」 というのがよくあります。 ここで帰る人、1mほど移動だけする人、ちょっとどいてまた元の位置に戻る人がいます。 邪魔な時は逆に名刺をくれと言ったりします。何かした気になるだろうし。

oozora2000
質問者

お礼

訪問した(さぼってない)証拠にお客にサインをさせるというのも、ずいぶんふざけた社員の管理法ですね。 経営が社員を信頼していないこと見え見えですね。 そんな会社とは金輪際つきあいたくないですね。 まあ、新人といえども営業の人は、顧客にとってその会社の代表なわけですから、最初はよくその会社の商品・サービスや接客マナーなどについてよく勉強させた上で、外に出してほしいものですね。 そしてこうしたゲリラ戦法をせず、顧客に不信感・不快感を与えないようにするのが、最低の社会的使命だと思います。 色んな来客をさばいておられるあなたの苦労談も見えてくるようです。

oozora2000
質問者

補足

「ドアが開かない」をハンドルネームにされるとは、まるでこの質問に回答されるにはピッタンコだと感じましたので、ポイントを差し上げます。 色んな来客を捌くのも大変ですね。

その他の回答 (5)

  • fujitapari
  • ベストアンサー率20% (240/1199)
回答No.5

そんな人に会った経験はないです。 「今度配属された新人ですが、この地区を回って、できるだけ名刺をもらってくるように言われました。」と言うのは胡散臭いですね。 サギか新興宗教の何かの手口ではと思います。 本当の教育では、そんなことを言わずに、本来の目的で訪問させるはずです。 例えそれが本当でも、迷惑千万ですですね。 名刺は渡さず、門前払いをします。

oozora2000
質問者

お礼

あなたがそんな会社に出会ったことがないとしたら、あなたは幸せな方です。 実際、近頃では時々ありますよ。 それほど、無名な会社の多くのセールスマンは、並みのセールストークではインターホンを突破できないという深刻な状況に置かれていることの証明かもしれません。 しかし、「本来の目的で訪問しても、ドアを開けてもらえない」としても、こうした「名刺をもらう」ということを目的にするような「本来外」の目的で訪問しても、決して好意と共感を与えることはできないでしょう。

  • sunsowl
  • ベストアンサー率22% (1025/4491)
回答No.4

この手の研修は、世の中をご存じない新人に「人によって反応が様々であること」や「世の中の厳しさ」を教えるのが主目的ですので、特にベストな対応は決まっていないと思います。 質問者様が追い返したければそのようにすべきですし、若しくは励ましてあげる等、真逆の対応もアリでしょう。 ちなみに当方の勤務先はセキュリティがしっかりしているので、飛び込み営業の類いは来社しないことになっています。

oozora2000
質問者

お礼

「人によって反応が様々であること」や「世の中の厳しさ」を教えるのが主目的だというのはわかります。 それによって新人のためになるのでしたら、全く無駄なことではないのかもしれませんが、それ以前に、周りに違和感や不信感を与えることは、決してその会社にプラスのことと思いません。 「世間の常識を守れない」会社とは一切取引はしたくありませんし、今後は一切門前払いしたいという、強い反発以外考えられません。こうした会社はいずれ淘汰されていくのではないでしょうか? もし、ドアを開けて新人に何か言うとしたら、次のように言いたいと思います。 「ご苦労様です。新人だからということで、色々なことをさせられて大変ですね。 でも敢えて言いたいのですが、この会社に入った以上は、どんなことでも素直に言うことを聞かなければならない、という考えは、きれいさっぱり捨てた方がいいと思います。我々は、特定の会社の社員である以前に、良き社会人であるべきだと思います。人間として疑問や違和感が起きた場合、例えば会社で反社会的な不正が行われていることを批判できず、片棒を担がなければいけない事態になった場合、それでもその会社に忠誠を尽くす意味があるでしょうか? そのような時は、一刻も早くその会社を去り、別の会社を探す方が、少しでも傷が浅く済むのではないでしょうか?」

  • Willyt
  • ベストアンサー率25% (2858/11131)
回答No.3

確かにハタ迷惑な研修ですね。ただ、そんな訪問を受けたとき、その新入社員を叱責するのは気の毒ですよね。会社名を確かめてその会社の人事に抗議するのが妥当な対応ですよね。新入社員は命じられたことを必死でこなそうとしているのですから、暖かく応対して上げるのが適当だと思います。ハードな応対に耐えるのがその会社の人事部門の目的なのかも知れませんがね。

oozora2000
質問者

お礼

前の回答者様へのお礼にも書きましたが、その新人ではなく、会社に文句を言いたいですね。まあ、文句を言う時間も勿体ないので、普通はそのままやり過ごしてしまうことが多いのでしょうが・・・。 又、「ハードな応対に耐えるのがその会社の人事部門の目的」だとしたら、それは、「いじめ」や「虐待」や「トラブル」などに耐えることで、人間が育つ、という一部の人の主張と同じで、ゆがんだ倫理観に基づくものだと思います。私は、こうした教育法を100%否定する者です。

  • ukoygwonim
  • ベストアンサー率26% (286/1095)
回答No.2

会社ではありませんが、自宅にいらっしゃった事があります。 夕飯の支度をしていたところ、ドアチャイムが鳴ったので 玄関先まで行きドアを開けると、若い方が立ってらっしゃいまして、 「新人教育です、歌って踊らせてください!」と…驚きました。 (どうも近くで上司にあたる方が見張っていたようです) 真っ赤な顔で、大声で歌って踊っていかれました。 恥ずかしいだろうな~と思いながら、歌が終わるのを待ってる間が こちらもかなり手持無沙汰で、変に落ち着きませんでした。 男性の時も女性の時もありましたね。 まぁ、今はなかなか会社を選べる時代ではありませんし、 新人の方が会社に「その方法は迷惑だと思います」とは言えませんよね。 苦情を言うならこちらから直接会社に言った方がいいと思います。 でもお気持ちも分かります。業務を中断されるのは迷惑ですよね。 ただ、本人のせいじゃないと思えば同情もしてしまいます…

oozora2000
質問者

お礼

確かに、新人こそどんな変な、意に沿わないことでも会社(上司)に逆らえないので、いい迷惑ですね。 それにしても、こうした世間的に「非常識」なことでも、会社という世界では何でも「常識」に変えてしまい、反論ができなくなってしまうとは、本当に、「会社」とは恐ろしいものですね。 このような会社を見かけたら、その新人じゃなくて、会社に文句をいうように心がけたいと思います。

  • linus3030
  • ベストアンサー率21% (217/1007)
回答No.1

「名刺1枚だって只じゃないから おまえにはやらん」と言って追い返すかな まあ、そういった経験を積ませる意味で相手の術中にはまっていることを 自分的に許せるか 否か ということでしょうね

oozora2000
質問者

お礼

早速ご回答有難うございます。 すみません・・・次のお言葉の意味ですが、 「(新人に)そういった経験を積ませることで、(彼ら:新人が)相手(つまり顧客)の術中にはまっていること(つまり顧客の意のままに扱われるということ)を、(彼ら:新人が)許せるか 否か」という意味でしょうか?

関連するQ&A

専門家に質問してみよう