• ベストアンサー

屋外アンテナ用鋼管ポール施工方法

 知人よりヨシモトポール社製の鋼管ポールを戴きました。 ZA-7.0と明記されていて、長さ7M・肉厚約3ミリ・直径約115ミリです。 重量もかなり有って、とても一人では持てないくらいです。  コンクリートで基礎を作り、地中に埋め込み、アンテナのポールとして 使いたいと思っています。 基礎の大きさと、建て方の方法、他アドバイスをご伝授願えればと思います。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • my-hobby
  • ベストアンサー率21% (659/3045)
回答No.2

一人では疑問? 電線等の張力が無いので「役所の規程除く」 ポールが錆びない様に、30センチ=40センチの大きさの穴を掘り 建てる側を斜めに掘る「建てやすい為に」 根巻きが強度出すので根本を少し多き目に掘る、最後に木で枠を作り錆びないようにGLより高くセメントを打つ 斜めに掘った場所に根本を置き先端を、ポールの先端を脚立等の高い所に乗せ先端に金具付けロープ付け「引く為」 柱のしたに入り起こします、その時ロープも引いて貰います、成れてない場合は2~3人は必要。

ganba1423
質問者

お礼

有難う御座います。 斜めに掘ると言うのはアイデアですね。 基礎の大きさはどれくらい必要でしょうか? 直径600mm位の円柱の基礎を地盤から300mm程度の深さにしようと 考えています。 ポール自体は1400mm程 埋め込む予定ですが?

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (3)

  • rse33010
  • ベストアンサー率21% (12/56)
回答No.4

通常、全長の1/6が埋設深さですので、1.2m埋めたらいいです。 で、基礎寸法が600mmと300mmと回答お礼にありますのでそれでOKです。 もちろんコンクリートですよね。 穴掘って埋める時はしっかり鋼管周囲を20cmくらいずつ埋めながら その都度しっかり固めてください。 で、二人で作業して! なぜなら、ポールが跳ねたりして危険作業なので、その時頭撃って気絶したが 周囲に誰もいなくて助けられないと貴方は・・・ そして、一人が支えて垂直を確認しながら、もう一人が埋める作業をするから! です! またの、不明点を教えるので質問よろしく。

ganba1423
質問者

お礼

御礼遅くなり恐縮です。 有難う御座いました。 色々参考に成りました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.3

No1です 基礎はNo2の方のお礼程度の基礎で良いと思いますが 錆対策をシッカリして、途中からワイヤーを使って支えた方が良いと思いますが アンテナはどれくらいでしょうかテレビアンテナ程度か アマチュア無線の様な大きいアンテナかによって ワイヤーも一カ所から四方に引くのではなく、 2カ所ぐらいから、司法に引いた方が良いと思います

ganba1423
質問者

お礼

お礼遅くなり恐縮です。 有難う御座いました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.1

近くに無線屋は有りませんか? アマチュア無線で、大きなアンテナを上げている人でしたら有る程度 知識は有ると思います 私も、屋根上でしたが、かなり大きいアンテナを上げていました、 基礎と支えのワイヤーをシッカリしていれば大丈夫では無いでしょうか、 屋根上でしたらそれほど長いポールでなく3メートル前後のポールてもできっると思いますが

ganba1423
質問者

お礼

なるほど モチは餅屋と言う事ですか。 基礎の大きさはどの程度有れば、良いですかネ?

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • ゴルフ練習場のネットを支えるポール(鋼管支柱)の地中部分の腐食について

    はじめまして。 ゴルフ練習場の従業員をしております。 施設内に、ネットを支えるためのポール(鋼管支柱)が45本あります(高さ45メートル)。 鋼管支柱は、かなり腐蝕が進行しますので、支柱の強度維持のために、約5年間隔で防錆塗装をしております(ケレンも含む)。 今回、鋼管支柱の塗装工事を予定しておりますが(地上部分)、地中の鋼管支柱の腐食が心配です。 施設を建設した業者に尋ねると、「鋼管支柱の厚みは50年で1ミリ減るかどうかなので、心配はいりません」との返答でした。 しかし、鋼管支柱の地上部分の腐食が激しいことから、納得がいきません。 設計図面を見ると、鋼管支柱の地中部分は7メートル程で、深さ4メートルから5メートルの部分で「コンクリート寝巻き」(鋼管の周りをコンクリートで覆う処置)という処置がしてありましたが、あくまでポールが倒れないようにすることが目的で、防錆効果を狙ったものではありませんでした。 素人なりに、 ・地中の鋼管支柱は地上と条件が違う(酸素の量や雨風の影響など)  ので腐蝕の進行具合が違うのか、 ・地中の鋼管には防錆効果がある加工等がしてあるのか などと考えてみましたが、納得のいく理由が見当たりません。 つきましては、『地上の鋼管支柱は腐蝕が進行し、強度維持のために約5年間隔で防錆塗装をしているのに対し、地中の鋼管支柱は強度を維持できる理由』を教えていただきたく、よろしくお願い致します。

  • アマチュア無線アンテナ設置のためポール地中埋め込み

    5キロ程度の重さのVダイポールアンテナ(730Vなど)を2階建ての家の高さ以上に上げるために、フジインダストリーのジュラルミン製ポールFAP(高さ8メータ程)を利用し、地面から設置したいと考えています。 移動運用での利用では、よく見かけますが、半固定として利用を考えています。(台風時などに、ポールを下ろせるよう等が目的の一つです)。 (1)どのような方法で、地面から立ち上げることができるでしょうか?(ある程度の期間安全に自立前提です) (2)重さ5キロ程のアンテナを立上げ後一人で上げ下げ可能なのでしょうか? (3)このポールのオプション品として、地中埋め込み用というものがあるよですが、これを利用して自立可能なのでしょうか? (4)それとも「こいのぼりポール」のように「設置用の支柱」をコンクリート等で作る必要があるのででしょうか? 固定用として利用されている方がおられましたらご教授ください。

  • カーポートの柱を埋めずに施工するには?

    非現実的な仮想ですが・・・ カーポートの柱は通常50~60cm地中に埋め込んで設置していると思いますが もしこの柱を一切地中に埋めず、地上部にコンクリート構造物を作り その中に柱を差し入れて設置しようとしたときどれくらいの大きさが必要でしょうか? 例えば 1m角で高さ1mや直径80cmで高さ80cmなど・・・ そのときの重量も教えてください。 ※カーポートは2本柱で片流れ 奥行き5m間口2.7mと仮定  アンカーは使用しない 繰り返しますが非現実的であり回答いただいた内容で施工しようとは 思っていません。

  • 道路灯設置の際の接地工事

    道路灯の設置の際の接地工事の仕方で質問させていただきたいです。 鋼管柱の地上高さ8mのポールを立てます その際コンクリート基礎を施工しますよね。 ポール本体からIVにて地中に接地棒を埋設すると思うのですが 施工方法を悩んでいます。 現場打ちで基礎を作るならPF管などをいれて 接地棒を取り付ける事は可能と思うのですが コンクリート基礎の二次製品を購入して 地中に基礎を埋めます。 その際、二次製品のコンクリート基礎には アンカーボルトは取り付けてあるのですが 接地用のIVやPF管などはありません。 この場合接地のとり方はどのようになるのでしょうか? 電源は電力柱から単2 200vで引き込みます。 よろしくお願いします。 会社の先輩にも聞きづらく よろしくお願いします

  • 発泡ウレタン 施工方法と施工場所 (長文)

    50ミリのグラスウールを施工予定でしたが、知人に発泡ウレタンを吹付けてもらう事になりました。 ですが、工務店はウレタンの施工経験もなく、知人も忙しいため、施工場所 養生場所 施工時期を自分で確認しなくてはなりません。 そこでなんですが、木造住宅のサイディング貼りでの施工時期は、どの程度進んだ頃が最適でしょうか? 現在、屋根も貼り終わり、外壁にコンパネを貼り終わったところです。 一階の、浴槽とLDKの床下にもウレタンを吹付けたいのですが、基礎のコンクリートに直接吹付けても、何か支障はでませんでしょうか?(知人は床下への吹きつけの経験は無いと・・) また、外壁のコンパネを貼り終わっても、屋根の木材との間に隙間ができますよね?そのまま吹きつけすると、液が外部に飛び出てしまいそうなんですが・・。 吹きつけ前に、何かで隙間を塞ぐものなんですか? 長々と質問してすいません。

  • 照明灯の強度

    こんな場合どうやって解くんでしょうか?大体の解き方でもいいですし、分かりやすい解き方の載っている本を教えて下さっても構いません。力学は苦手で・・・誰かお願いします。 「道路脇に照明灯を建てます。底板の寸法,リブ寸法を求めたい。照明灯のポールは150Aの鋼管で地上より5mとする(重量約100kgですね)当然地下には埋めません。地面から高さ4mの所から枝(0.5m,5kgの鋼管)が出て,その先に10kgの照明灯がぶら下がってるとします(1辺300mmの立方体)。リブは4方向です。基礎はしっかりしてるものとします(漠然と)。耐風速50m/sとします。」こんな感じで分かります?

  • 広告塔の設置台座作りについて!!

    一段高台にサインポール(理容院のマークの廻るやつ)をコンクリート台座を作り、その上に立てたいと考えています。 ポールサイズ(高さ2000mm×幅300φmm:スタンド台450φmm)重量は10kg~15kgです。コンクリート土台にアンカーボルトで固定します。 そこで教えていただきたいのですが、、このサインポールを立てる基礎土台の大きさをどれくらいにすべきなのか(掘削深さ等)教えていただけませんか?(計算法とかありますか?) 現状は石垣の上で土です。季節によりかなりの風を受けます。埋め戻しの後300mm程の高さを出したいと思います。宜しくお願いいたします。

  • 擁壁の基礎部分が隣地の敷地に侵入している

    隣家との境界は、当方が1メートルほど高くなっています。もともと大谷石で土留めがしてあったのですが、当方で20年以上前、長さ10メートルほど、高さ1メートルほどをブロックを使って擁壁を作り土留めをしました。 このほど隣家より、その擁壁の地中の基礎部分が、隣家の敷地を侵犯しているので作り直せと言ってきました。 かつての施工業者に聞くと、ブロックの基礎部分はコンクリートが打ってあり若干出ているかもしれないが、大幅に出ているとは常識的には考えられないとしています。 実際に掘り返して見てはいませんが、仮に業者の言うとおりのコンクリートのはみ出し部分がある場合、作り直す必要があるのでしょうか。 最近では、相手方に1ミリでもはみ出すなと言われているようですが、20年以上前の法律でも、そのような厳しい規則があったのでしょうか。 時効になることはないでしょうか。 また、改修する場合、境界線をまたいで費用折半で行うことを要求することはできないでしょうか。

  • 基礎工事について

    現在工務店で新築中です。 基礎工事について、次の2つの質問をさせていただきます。 よろしくお願いします。 一つ目の質問ですが、 下請け業者が基礎の寸法を誤ったことが原因で、基礎のベースと高基礎(高基礎部分:高さ50センチ×2間)をはつることになり、現在写真のとおりの状態となっています。 工務店は、「立ち上がりのコンクリートを打つ時に、高基礎部分も一体的にやり直す。カブリを十分にとるため、本来、立ち上がりの幅15センチのところを、18センチにする」といっています。 写真のように、コンクリートを削って鉄筋が見えている部分に、立ち上がりと高基礎をくっつけると、何か強い力が加わった時に、その部分が割れたり、はずれたりしそうに思うのですが、いかがなものでしょうか。本来の強度を出すためには、どのような施工をするのが適切なのでしょうか。詳しい方、よろしくお願いします。 次に二つ目の質問ですが、 上記の高基礎をハツったコンクリート片が現場に落ちていましので、じっくりと見てみましたところ、小さい穴(直径と深さ共に5~6ミリ)が所々発生していました。このような穴は、基礎の強度等に影響がありますでしょうか。 P.S 基礎ベース打ち込みの日は、雨が降ったり止んだりの日で、 工事の進行が大変だったとのことでしたが、工事自体は問題なくできたとのことでした。

  • べた基礎はシロアリの物理的なバリアとしてきわめて有効ですか?

    べた基礎はシロアリの物理的なバリアとしてきわめて有効ですか? 農村地帯の広めの土地に戸建住宅を計画しています。 現在のところ、布基礎の木造平屋建て、高床式、切り妻屋根の金属屋根材葺きで、ウワモノ重量を軽量化し、あまり金をかけずに(坪70万前後)高耐震、高耐久の住宅にできればよいと思い勉強中です。 さて、日本建築出版社から出版されている「木の家をつくりたい」という本を読んでいましたら、シロアリが地中から家の床下に上がってくる絵が書いてあり、「べた基礎はシロアリの物理的なバリアとして極めて有効です」と、べた基礎を推奨しています。 私は、木造住宅の耐久性維持は湿度対策が最重要と考え、高床式とし、数年かけて建設地の土中水分を発散させることで、時間を掛けて乾燥した床下を作ろうと考えています。 そのために、べた基礎や防湿コンクリートなどで大地を覆わない方法を選択しようと思っています。 ただし、布基礎の外周部は500mm幅ほどの犬走りで囲うつもりです。 基礎天端はGL+450mmですが、土台を使わずに柱の直建てを考えているので、一番低い横架材はGL+1400mmの一階床梁となる予定です。 蟻ならば、地中深く掘り進んだり、そこから地上に顔を出すということはあるでしょうれども、ゴキブリの仲間であるシロアリも蟻の様な地中行動をするのでしょうか? ちなみに布基礎の深さはGL-240mm以上で、栗割石も大きめのものでがっちり固めてもらう予定です。 ゴキブリが布基礎の下を掘り進んで、床下に顔をだすのでしょうか? シロアリの生態に詳しい方、ぜひ、アドバイスください。 どうぞよろしくお願いします。

専門家に質問してみよう