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小説家になれるサイトと方法を教えて下さい。

小説家目指してます。 (1)小説サイトで小説家になれますか? (2)あれば、そのサイトと小説家になれる方法を教えて下さい。 (3)どういうふうに工夫すれば小説家になれますか?書く際のアドバイスを教えて下 さい。ファンタジーものです。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#152554
noname#152554
回答No.9

『小説家』って、小説を創作する人のコトです。 小説を沢山書いて、「自分の作品」を持っていれば、誰でも「小説家」ですよ。 質問者さんが「質問文で投稿してる意味」の「小説家」とは、「本が売れてる・プロ小説家」の事なのでしょうか?。 もし「YES」なら、「サイト」や「方法」など「無い」と思った方が無難です。 ★『作品が売れて食べて行けないと、プロ小説家じゃ無い』訳ですからネ。 作品が「売れる・売れない」は、試験の「合格・不合格」とは、まるで意味合いが違います。 「プロ小説家」の「免許」や「証明書」が有る訳でも有りません。 >どういうふうに工夫すれば小説家になれますか? ↑ 「どっかで読んだような小説だな・・・」 「ダレソレの書いた小説と、少し似てるな・・・」 「元ネタは、★★の小説じゃ無いのか?」 「つまらない、面白くない・・・」 などと思われる小説なら、先ず「駄目」でしょうネ。 つまり、上記の逆を行くのが「工夫」です。 要するに、「独創性」です。 全て、自分で工夫しなきゃイケナイ。 しかし、どんな小説を書いても、 >「つまらない、面白くない・・・」 と受け取る読者は「います」。 肝心な事は、「面白い」と思ってくれる読者を、どれだけ確保出来るかって事ですね。 その為には、先ず自分で読んでも「面白い!」と思うような「ファンタジー小説」を書いてみる事です。 (^^) むしろ、これから数々の「賞」に応募して、自分の力を試して見るべきでしょうネ。 ↓ http://www.shinchosha.co.jp/prizes/fantasy/ http://syousetuka.com/en5.html

その他の回答 (8)

noname#246720
noname#246720
回答No.8

(1)ありません (2)そんなものがあれば、「なれない」と悩む人がそもそも存在しないことになります。 (3)自分にしか思いつかず、なおかつ大衆に受け入れられる発想があり、しかも文章力があればなれます。  「自分にしか」というところが肝心。  要は他人に聞いて得られるものではありません。

  • rewon
  • ベストアンサー率28% (46/163)
回答No.7

小説家にはなりませんでしたが、乱歩賞の最終選考には2度、残ったことがあります。 賞に応募して成績が上がれば、出版社の方と縁が出来ますよ。 大賞でなくとも、出版の声がかかる人もいます。 はちゃめちゃでも、まずは1つ、作品を書き上げて下さい。 原稿用紙300枚は書いて欲しいですね。 ただ書き始めるのではなく、最低、起承転結を先に考えてから。 可能であれば、起の中も起承転結を作って下さい。 主要登場人物のキャラクターは、箇条書きで20項目は出して始めて下さい。 最低限の注意として、ダイレクトに形容詞を使わないこと。 悲しい時、悲しいと書いたら、それは小学生の作文です。 悲しいという言葉を使わずに、周囲の描写で悲しみを浮かび上がらせて下さいね。 頑張って!

noname#153408
noname#153408
回答No.6

こういう質問してる段階で、小説家からはほど遠い と思ってください。考えてるようじゃダメ。 まず書かなきゃ。 一作書いてみる。 その作品をどうすればいいかなら、聞けば誰かが 教えてくれるよ。才能あれば、必ず見出される。 売れなくても、誰かが見つけてくれる。 「なりたい」と衝動でも思ったなら、それは縁 だと思う。あなたを突き動かす力が強ければ 強いほど可能性はある。

  • Umi34
  • ベストアンサー率63% (49/77)
回答No.5

私は小説化ではないのですが、ネットやライブハウス、ライブイベントといった小規模なレベルで、 有償で楽曲提供の発注も承れているので、作曲家ではありませんが作曲家を自称する事はできるかもしれません。 つまり、 >(1)小説サイトで小説家になれますか? >(2)あれば、そのサイトと小説家になれる方法を教えて下さい。 >(3)どういうふうに工夫すれば小説家になれますか? (部分省略) これについては質問者さんがそれを自称するに足るスキルをお持ちであるか?、 また、質問者さんが生み出す作品に経済的価値を付加し、ある程度の発行部数を稼いで利益を得られるか? この二点をクリアできれば、周囲から呼ばれるような一般的な小説家という立場に繋がります。 ですので、アドバイスにはなれないのですが、「小説の書き方、表現の仕方」を会得して高める事が、 日常的に欠かせない事になり、自分の書き方が出来ているならば、自分の価値観など深めてそれを表現に反映させる、 それらの評価の一つとして何かのコンテストで賞を得られたりノミネートされたり、ある一定の能力が無いと書けない所へのお仕事をされれば、 それら自体が評価となって経歴に箔が付きますので、執筆活動を幅を更に広げられる事へと繋がるでしょう。 簡潔に書くと、なれるかなれないか?という質問では「誰でも自称する事は可能」です。 >書く際のアドバイスを教えて下 さい。ファンタジーものです。 私からは、どのような事をすれば小説が、というようなアドバイスは、質問者さんのスキルレベルや これまでにどのような事を学ばれてきたのか、そもそも小説執筆はしない者故にわからないので、恐縮ながら具体的にはできないのですが、 創作活動に共通して言える心構えとしては、学びを深めて知識の絶対量を大きくし、知識を理解に変えていく事と私は考えています。 例えば、ファンタジーであるなら世界の伝承や神話、伝説、童話その他様々なファンタジーに関係させられる作品や物事を学ぶ事で、 自分の中の価値観や考え方に良い影響を受ける事ができ、独自考察に深みを持たせられます。 深みはシナリオ考案でも大切な点になるので、質問者さんの執筆活動に大きくプラスとなる事と思います。 そして、それらで養った視点で様々な小説の書き方を学んでいきながら、自身の作品を完成させては新しい作品を、という道です。 そして、執筆活動を仕事とする為に必要な箔付けは一つしかないと思います。 出版社に持込をしてみたり、コンテストに出品したり、ウェブ上で公開したりなど、他者に読んでいただいて、 実戦経験を積みながら評価を積み重ねていき、それでどうなるか?という道になるかと思います。 この点で、前出の独自考察の方向性や知識の欠品が見えてくるので、それを補う為の学びや執筆を、のくり返しです。 ただ、最終的に自分の作品の行き所はエンドユーザー、小説であれば読み手になるので、いろんな読み手の意見を糧にしないと、独りよがりの作品ばかりが増える、 という点を、一般的な小説家は独りよがりにならない評価を得られている立場であるという事と合わせて 忘れない様御注意下さい。 また、現在「ファンタジー」のというジャンルは、「スタジオジブリ」でさえそのジャンルの作品を避けるほど、巷では溢れており、 一般大衆もファンタジーに対して相当なグルメとなっているので、質問者さんにとってのファンタジーとは?という、 ご自分にとっての定義を確立、もしくは再確立させておかないと、出来上がるものが「どこかで見た内容」ばかりになってしまい、 自分の光らせられるものが埋もれて光り難くなってしまうので、この点もご注意下さい。 ご自分の書き方などスタンスが固まって書き続け、しかし再び行き詰ってしまったら、「なりたい」「書きたい」ではなく、 その時に不足しているとご自身で検証されたものや、具体的な執筆状況、内容などを提示して、改めて再質問されると、 回答者となられる方に、質問者さんと同じ道を目指す方や仕事とされている方からも意見が得られる事と思います。 参考にいただけましたら幸いです。

回答No.4

つい先日似たような質問に回答しましたので、ご参考に。 http://okwave.jp/qa/q7322258.html ファンタジーものであれば、 その系統の小説を出している出版社に直接持ち込むのもありですね。

  • k-josui
  • ベストアンサー率24% (3220/13025)
回答No.3

小説家になるだけなら簡単です。 #1さんが書いていらっしゃるように、ひたすら書けば「小説家」です。 でもそれで、生計を支えることが出来るかどうかは別物・・・      まあ小説を書いて、それを売って生活できる人を、世間では「小説家」というのではないかとは思いますけどね。     小説投稿サイトで出版社の目にとまれば、あるいは出版社からオファーがくるかも? 投稿サイトは検索すれば一杯ヒットします。     他人にアドバイスを求めているようでは、難しいでしょう。

  • october24
  • ベストアンサー率22% (28/127)
回答No.2

そんなサイトは見た事ないです。 都心のカルチャーセンターの講座であったはず。 ちなみに通信教室で作詞家養成ならあります。 まず一本自分で思う通りに完成させて下さい。 全てはそこからです。

  • LHS07
  • ベストアンサー率22% (510/2221)
回答No.1

小説をひたすら書けば小説家になれます。 サイトがどうのこうのと思っているうちは小説家になれません。 あなたは小説を書くことで何を伝えたいのですか? ここが出発点です。 工夫は書いているうちに自分でつかむものです。 1日大半の時間を小説につぎ込めば、絶対にうれる小説家になれます。

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