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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:恒等式の数値代入法)
恒等式の数値代入法とは?
このQ&Aのポイント
- 恒等式の数値代入法とは、与えられた恒等式に特定の値を代入して成り立つかどうかを確認する方法です。
- 恒等式の数値代入法では、与えられた恒等式に特定の値を代入して左辺と右辺が等しいかどうかをチェックします。
- 例えば、与えられた恒等式にx=-1,0,3を代入して成り立つ場合、恒等式が成り立つことを示すことができます。
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x=-1,0,3の「,」はただの区切り文字です。 x=-1、x=0、x=3と書くと長くなるので省略した表記です。 >「x=-1が成り立つ、かつ、x=0が成り立つ、かつ、x=3が成り立つ」という意味ですか? 正しくは、「x=-1のとき、等式が成り立つ、かつ、x=0のとき等式が成り立つ、かつ、x=3のとき等式が成り立つ」です。 ◎「代入」という点に注意してください。◎ 「x=-1,0,3を代入しても成り立つ」 というのは、 x=-1を代入しても、x=0を代入しても、x=3を代入しても「等式は成り立つ」、という意味であって、「xの値が等しい」ということについて言っているのではありません。 今回、xに-1を代入しても0を代入しても、3を代入しても等式が成立しないといけませんから「または」ではなく、「かつ」です。 つまり、b=5かつ、c=7かつ、a=8 で、8x(x+1)+bx(x-3)-c(x-3)(x+1)となります。 始めのx=-1,0,3という表記の誤解から考えミスをしてしまったようですね。 x=-1,0,3のような表記は非常によく出てきますし、簡単に書けるので答案作成などにも利用して慣れるようにしてください。
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- edomin7777
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回答No.2
#1さんの > 始めのx=-1,0,3という表記の誤解から考えミスをしてしまったようですね。 はちょっと違うんじゃない? 基本的に「恒等式」がなんなのか理解できていないからそういう発想が出るんだと思う。 「恒等式」が理解できていたら、 > 「x=-1が成り立つ、かつ、x=0が成り立つ、かつ、x=3が成り立つ」という意味ですか? > 「-1=0=3となって矛盾する。よって与式は恒等式ではない」 なんていう文章は出てこない。
お礼
なるほど! 代入しても成り立つってことを、連立できるってことと勘違いしてしまっていました…。。 とてもわかりやすく教えていただき、ありがとうございます!