なぜ 軽自動車の税金は上げないのでしょうか？

質問

国の収入が下がっているのは周知の通りで、国はスキがあれば税の適用を変えて税金を吸い上げることをしますね。

ビールから発泡酒を出した時など、すかざすアルコール度数の適用を変えて課税しました。
第三のビールなども戦々恐々のようですね。

ではなぜ軽自動車の税金を上げることはしないのでしょうか？
昔は足代わり、ということでしたが、今の軽自動車は　普通車をしのぐ装備がある物もあります。
価格も普通車とラップしてきています。
なので、普通車を止めて税金の安い軽に変える人も多いですね。

ここに国が目を付けない訳がないように思うのですが、、、。
普通車と同じ税率とまでは無理でも差が極端にありますよね（自動車税７６００円と普通車２３０００円）
せめて２倍か１．５倍とか、、、。

目的税ならそれを外せば済むような、、、消費税よりこういうところを上げるべきでは？
宗教団体への課税とか、、、。

回答No.3

habataki6 · ベストアンサー

<昔は足代わり、ということでしたが、今の軽自動車は　普通車をしのぐ装備がある物もあります
貴方は経自動車が実用的な乗り物と考えているのでしょうか
山で走行してみればわかりますが動いているのがやっとて他の車の障害になっています
言い換えれば交通の流れを妨害している。
都会などの平坦地では交通の利便性がありますので公共機関の選択肢がある。

<価格も普通車とラップしてきています。
需要がないので価格が高いのは当然です使用している国は限られている

<宗教団体への課税とか
たぶん法事とか参加していないのでしょうね　ですから現実を知らない
冠婚葬祭などのお付き合いは自分の都合では価格は決められない
遠まわしにいえば相手の言い値ですから貴方はお金があまっているのでしたら
恵まれない人に社会貢献でもされたらいかがですか

<消費税よりこういうところを上げるべきでは？
消費税を上げることに違和感があるのはとてもよいことですね　ありがとうこざいます
でもこういうところというのは間違っていますよ

お礼

なるほど、ありがとうございました。

回答No.2

shin1417

>なぜ　軽自動車の税金は上げないのでしょうか？

国には権限が無いからです。
軽自動車税は、国の税金ではなく「市区町村の地方税」です。
普通自動車の自動車税は「都道府県の地方税」。
国が取る税金は「自動車重量税」。

この３つを混同してますよ。

ちなみに、軽自動車税は全国統一ではありません、市区町村によって違いがあります。

補足

地方交付税と相殺できるでしょう。

何も直接取った税金だけを考えているわけではないでしょう。

杓子定規、もしくは言葉じりを取る　回答は不要です。

回答No.1

kuu-14

軽自動車税って課税納付は市町村ですよね？
国に何か特ってあるんでしょうか？

補足

はははは、そんなことどうでもできちゃうでしょう！

仕組みを変えなくても　その分、地方交付税を減らせられれば国の支出が減ります。