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△ABCで、BC=1+√3、CA=√2、C=45°のとき 辺ABの長さ 角度Bの大きさ 角度Aの大きさの出し方教えてください

みんなの回答

  • yyssaa
  • ベストアンサー率50% (747/1465)
回答No.3

簡単に作図してみて下さい。 頂点Aから辺BCに垂線を下ろし、その足をDとすると、△ADCは 二等辺直角三角形になり、C=45°ですから角CADも45°で 斜辺AC=√2ですから、AD=CD=1になります。 辺ABの長さは、△ABDに着目して三平方の定理から AB=√(AD^2+BD^2)になります。ここでBD=BC-CD=1+√3-1=√3 ですから、AB=√(AD^2+BD^2)=√(1^2+(√3)^2)=√(1+3) =√4=2となります。 角度Bの大きさについては、△ABDが斜辺AB=2、AD=1、BD=√3の 直角三角形であることから△ABDは1辺の長さが2の正三角形の 半分であることが分かるので、角度Bの大きさは30°になります。 角度Aの大きさは180°ー45°ー30°=105°になります。

  • ferien
  • ベストアンサー率64% (697/1085)
回答No.2

>△ABCで、BC=1+√3、CA=√2、C=45°のとき >辺ABの長さ 余弦定理を使います。AB=2 >角度Bの大きさ 正弦定理を使います。角B=30度 >角度Aの大きさの出し方教えてください 180度から分かっている角の大きさを引きます。 自分で計算して確かめて下さい。

回答No.1

私も数学は大の苦手なのですが、正弦定理や余弦定理などを使えばどうにかなりませんかね。

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