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日本大学医学部付属看護専門学校を受験された方

日本大学医学部付属看護専門学校を受験された方 先日、日本大学医学部付属看護専門学校を受験しました。 そこで、ある違和感を感じました。 具体的な違和感とは下記の通りです。 ・男性の誘導係 (女性には挨拶をするが、男には挨拶をしない) ・教員 (女性には挨拶をするが、男には挨拶をしない) ⇒女性の受験生の場合はエレベーターから降りた瞬間に 教員達が大声で「おはようございます」と挨拶していましたが、男性にはそっぽを向かれました。 また、目を合わせずに「受験票を出してください」と小声でマニュアル対応をされるだけでした。 ・ファ尻テーター役の学校事務員の無機質な態度 ⇒茶髪の若い女性で、無表情でロボットのごとく注意事項をマイクで棒読みするだけ。 ・試験監 ⇒たかだ看護学校試験ごときで12-13名ほど大の大人が周りを囲んだり、見回したり 中には暇そうにただぼけっと突っ立ってるだけの人もいました。 一方、埼玉や千葉の某学校、都内でも他の学校を受験の際は非常に人間味のある教員達が見受けられました。 たとえば、千葉の某学校受験時、雰囲気としてはこのような感じです。 教員「はい、みなさん、こんにちはー」 受験生「こんにちは」 教員「あーら、みなさん、緊張してますかー? 顔の体操をしましょー 笑顔を作って笑ってみましょー」 人間味のある感じを受けませんか? もちろん男性、女性に対する対応の仕方に差別的なものも感じませんでした。 ところが、この日本大学医学部付属看護専門学校だけは突出して違和感を感じたのです。 男性、女性に対する対応もはっきりと違いが表れていました。 個人的には女王の教室の阿久津マヤみたいなのがたくさんいるんじゃないかと思いましたw それに男性、女性の明らかな挨拶などの対応の違いから、何らかの差別があるんでしょうか? こに通っておられる方、また受験生の方でここの学校の雰囲気について教えて下さい。 一体どんな学校なのですか? それから、事務のあの茶髪ショートの笑み一つ見せない女性は一体何者なんでしょうか? 願書をもらいに行った時もそうでしたが、対応といい、無表情といい、ロボットみたいで非常に気味が悪かったです。

みんなの回答

回答No.1

学生になる前に学校批判はやめましょう。 そんな心構えでは、入学してからえらい目にあいますよ。

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