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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:緊急やむを得ない身体拘束に関する説明書について)

緊急やむを得ない身体拘束に関する説明書の内容と記載例について

このQ&Aのポイント
  • 緊急やむを得ない身体拘束に関する説明書のフォーマットを見直しています。具体的には、『身体拘束の方法(場所、行為(部位、内容))』という欄の記載内容を知りたいです。看護学校のカリキュラムや現役の看護士の記載例など、具体的な情報を教えてください。
  • 緊急やむを得ない身体拘束に関する説明書のフォーマットについて質問です。具体的には、『場所、行為(部位、内容)』という欄の記載内容について知りたいです。看護学校の教育内容や実際の記載例など、詳しい情報を教えていただきたいです。
  • 緊急やむを得ない身体拘束に関する説明書のフォーマットを見直すために、具体的な『場所、行為(部位、内容)』の記載内容について知りたいです。看護学校での教育内容や実務での実際の記載例など、詳しい情報を教えていただけると助かります。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

こんばんは。 介護士ですが、身体拘束に関わっていた者です。 当院でも、『緊急やむを得ない~』同意書を扱って います。 同意書だけでなく、拘束に対してのカンファレンス用紙・ 場所・部位を記入する用紙・毎日の経過を見て記入する 観察用紙などがあります。 カンファレンスに関しては、話し合った内容を家人にみて もらいサインをもらえるよう一体型になっています。 えっと、質問は場所部位でしたよね。 場所=患者が過ごす所 部位=体のどこを抑制するか でしょうね。 部位は、体幹、右手、左手、両手、右足、左足、両下肢、 下半身(車イスにT字帯で抑制された場合)でしょうか。 参考にまで(*_*)

その他の回答 (2)

回答No.3

NO2です。 拘束の種類については、色々ありますが部位によって 拘束の種類も違ってきますよね。 体幹、手、腕に関しては抑制帯。 手先のみだとミトン。 体全体だと介護衣(痴呆パジャマ・つなぎ)。 車椅子や椅子に座った状態だとT字帯、またはオーバーテーブルを はめ込む。 私の職場では、主に上記の種類をでの抑制が行われています。 でも、身体拘束廃止に向けての委員会も設置して実行されています ので、徐々に減りつつあります。 同意書などは、院長の意見に基づいて委員会でも書類の作成や見直しを行っています。

mountain11
質問者

お礼

介護士さんということで、詳細を丁寧に教えていただきありがとうございます。 場所=患者が過ごす所 ですね。 うちの病院では場所、部位、内容、それぞれどんなパターンがあるのか項目を挙げて提案し、 現場のスタッフにはその都度選択してもらうことにしました。 どうもありがとうございました。

  • koban22
  • ベストアンサー率12% (19/150)
回答No.1

点滴などしていて、手を大幅に動かすと、注射針がとれて出血する恐れが多分にある患者さんには、私の父や母が受けたのです。 両手首をベッドの桟に取り付けることです。 また呼吸器系の病気で酸素を鼻から注入する必要がある場合も、無意識に手があたり、酸素チューブが外れるために、やむを得ずされた覚えが有ります。 特に夜です。寝ていると危険ですよね。

mountain11
質問者

お礼

具体的な状況を教えてくださりありがとうございました。 イメージがでいました。

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