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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:デイサービスにおける身体拘束に関して)

デイサービスでの身体拘束に関する問題とは?

このQ&Aのポイント
  • デイサービスにおける身体拘束についての意見の相違があります。利用者様の認知症による徘徊が問題となっており、施設のドアの施錠による対応が行われています。しかし、その施錠が身体拘束に該当するのかどうかは議論が分かれています。
  • 利用者様の安全確保や他の利用者様へのケアのためにドアの施錠が行われていますが、利用者様の自由な移動を制限することで身体拘束になるのか、利用者様とご家族の同意が得られているのかという問題も浮上しています。
  • また、ショートの職員が施設内のドアやエレベータを施錠していることについても疑問があります。法律での義務付けやセーフな施錠方法について明確な指標があるのかが懸念されています。さまざまな意見を参考にしながら、この問題を解決していきたいと考えています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • okwavehide
  • ベストアンサー率12% (202/1650)
回答No.6

介護のお仕事には頭が下がります。 知人の方が入っていた老人ホームでは、 出入りをエレベーターだけにして、 専用のカードがないと開かない仕組みにしていました。

kazu44572369
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やはりそういう設備がある施設が大半ですよね。そしてそれがショートが言う拘束に当たるのなら、どの施設もアウトだと思います。結局接遇に関する感情が一人あるきしているように思えます。

その他の回答 (4)

回答No.5

シニア男性です。 認知症を研究していますが一般市民です。 知っている老人病院の「介護療養病棟」ではフロアの 出入り口は施錠されていました。 施錠を「身体拘束」というのでしょうか。 やむを得ない処置だと思いますが。 なお、利用者の「徘徊」についての対策は行われ ないのでしょうか。 誰が?とはなりますが。 (基本的な対策は家族と医者になるものと思われますが。  デイに行くのが嫌、  デイサービスが合わず帰りたい、等)。   預かる以上は、引き継ぎ、必要なケアをするものだと思います。 または共同して考える(デイサービスが幼稚で嫌う男性が多々います)。 余計な回答ですが、、、。

kazu44572369
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 この利用者様は今月で他施設に移動するので、この問題自体今月で終了します。ただ今後またこういう事態になる可能性もあるので、しっかりと対応したいと思います。 当初はレクや見守り寄り添いで対応していましたが、それがハード・ソフト両面から見て難しい状態になったのが今の現状です。

  • sutorama
  • ベストアンサー率35% (1689/4748)
回答No.3

全然違う視点でかくと、消防法ですね ○避難施設避難障害・戸の施錠[火災予防条例第54条第4号] 建物の避難口または地上に通ずる主たる通路に設ける戸については、公開時間または従業時間中は、『非常の際に自動的に解錠できる装置』を設けてあるなどの方法以外では、『施錠してはならない』ことを定めた規定に違反する場合に該当します。 ので、アウトです 例えば、認知症患者を扱う病院では、出入り口に人がいます(受付とかナースステーションとか) そもそも、そのようなことができない施設なら、アウトでしょう ので、もっといろいろな視点からも勉強されるとよいとは思います

参考URL:
http://yokuseihaishi.org/index.php?%E8%B3%87%E6%96%99%E9%9B%86
kazu44572369
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 接遇に気を取られ完全に消防法は抜け落ちていました。自動的に解錠できる装置=電子ロックなのでしょうね。そういう面を考えるとハード的に不利だなぁと痛感します。

  • hanashika
  • ベストアンサー率22% (109/489)
回答No.2

職員が手薄で常に見張るわけにもいかないというならば一つの方法として 人体感知する装置が発売されています。 つまり人なり他の動物等の動きに反応してチャイムを鳴らすシステムです。 家庭用ならば数千円程度で手に入りますが業務用となるとそれなりの費用 負担はさけられないでしょう。 そういった装置を設置出来れば玄関口に人が出れば自動で知らせてくれます。 また、チャイムが鳴ると同時にドアロックがかかる構造に出来ないかを 含めその辺りの設置に関しては業者の方に相談されるとよいと思います。

kazu44572369
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 一番手っ取り早く正当なのがそれでしょうね。ハード面が改善されると非常に助かります。

  • 150715
  • ベストアンサー率19% (841/4396)
回答No.1

祖母のいる老人ホームでは、『ベッド上での4点柵』が身体拘束だと教わりました。ですので、拘束をしている間はどんな様子かを、普段の記録とは別に拘束用で記録するんだそうです。 ショートの職員が言われているのは完全に拡大解釈でしょう。 それを真に受けたら、施設に限らず病院の夜間の施錠も身体拘束に該当してしまいます。

kazu44572369
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やはり拡大解釈ですよね。現状それに変わりうる、施錠ドア(電子ロックやカードなど最後の砦)がない以上水際で食い止めるのは仕方ないではなく、やるべきと思います。

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