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鍵は必要ではないですか

どこかの障害施設では鍵は全て共通化されていて一つの鍵で 全て開けられると報道されていました,そうだとすると 鍵の役目になっていませんよね、なぜなら侵入者いたとすれば 時間のゆとりなければ違法侵入者から逃げるのが難しくなります 根拠としてそこにいた従業員でさえ捕らえられて、拘束されたと いわれています、自分の家にもいくつかのセキュリティがあり 自分でも鍵無いと開けられない仕組みになっています、なぜなら 寝ている時に襲われないように、時間稼ぎ必要になるのでいくつかの 仕掛けしてあるんですよね、仕掛けがなにかは開示していませんけど 侵入されたとすれば気づく仕組みになっています、自分が知るかぎり 居住でなくともひとつのフロアというのはドアあけると警報が鳴る 仕組みにできているところは多く存在しています、なぜなら人でなくても 虫でも侵入は許されていません、つまりドアというのは厳重に管理され ているのですよ、例えば施設によっては火災対策として防火トビラになって おり爆風などの災害にも対応できるように、重いドアで危害を未然に 防ぐ対策仕様になっています、障害者施設というのは安全管理されて いないのでしょうか、根拠として多くの入居者が被害に有ったと報道 されています。 宜しくお願いします。

みんなの回答

noname#231223
noname#231223
回答No.1

鍵の役割は暴漢の防御だけではありません。 入居者の安全確保(無断外出や飛び出し)のための鍵なので、職員の行き来にはなるべく支障にならないよう、1本の鍵で開けられたほうがサービスに支障はきたさないでしょう。 暴漢が内部犯、もしくは内部事情に通じていなければ、そういう施設がブロックごとに施錠された扉で仕切られているということを知ることはあまりないわけで、わざわざ鍵を奪って開けていくということにはならなかったのではないかと思いますよ。 知っていれば、鍵をそれぞれ分けていたとしても鍵束ごと全部持っていけば同じです。

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