• 締切済み

自費出版サービス

Blurbという海外の自費出版サービスについて調べています。 1.自費出版に際し審査はあるのか? 2.「BlurbBookstore」というマーケットプレイスで販売できるようだが、掲載期間の制限はあるのか? 3.作成できるブックの頁数は何頁から何頁なのか? 4.作成できる頁数の上限を超えた場合、別途追加料金を支払えば対応してもらえるのか? 5.DRM機能は付与できるのか? 6.「ISBNコード」「取次ぎコード」等の代行サービスはあるのか? 7.著者への印税は売上の何割か? 8.印税はいくら以上で指定の口座に振り込まれるのか?

みんなの回答

  • k-josui
  • ベストアンサー率24% (3220/13025)
回答No.1

自費出版そのものをご存知なのでしょうか? 最近高齢者の自費出版もブームであり、それを狙った商法もあります。     そも自費出版とは、著者がすべての代金を持つわけですから審査などないでしょう。 「さあ!いらはい、いらはい」の状態のはずです。     ページ数も多分自由でしょう、何しろあなたがすべての費用を負担するわけですから。     印税? 自費出版とは、要するに「あなたが出版に係わるすべての費用を負担するわけですから、出来た本はあなたのものです」印税などとケチな事は言わず、売上代金はあなたのものです。 但し販売ルートに乗せて貰えば、それなりの費用は要求されるでしょうね。      http://nakusukai.exblog.jp/ http://jihi-syuppan.livedoor.biz/archives/60242.html

関連するQ&A

  • 自費出版について

    ある自費出版社が市場に流通させる自費出版の場合、印税を50%支払うとうたっています。そもそも自費出版とは、自分で出資負担した冊数の自費出版の本はすべてが著者の所有物なので印税は発生しないことをいうのではないのでしょうか?これは共同出版のことではないのでしょうか?それとも解釈の違いでしょうか?ご存知の方あればご教示よろしくお願い致します。

  • 商業出版について

    120P程度のデザインの素材集を出版したいと考えております。 自費出版の場合、素材作成、ページ作成は自分で行って、4000部発行で、 約300万かかる見積もりが返ってきました。 商業出版の場合安くなると聞いたのですが、 制約や印税、制作費など、自費出版とどれぐらい違いがあるか、 おおまかな目安でいいので、お聞かせいただけないでしょうか?

  • 自費出版・オンブックを含む著者の属性

    これはビジネス書ではなく純文学など文芸専門についての質問です。 作家という職業には資格がありませんよね? 新人賞を取って企画出版や商業出版のルートに乗る人もいれば エージェントを使って素人から一気に出版化する人も度々いるそうです。 (滅多にないことですが) 自費出版は作家ではないと聞いたことがあるのですが だとしたら、自費出版で本を出した人は一体属性は何になるのでしょうか? ライター? 趣味で出している人と、やはりそうではない人もいますし 実際、まれに売れている人もいます。 作家なんていうのは自分で言ってしまえばいいというのも聞きます。 売れない作家とでも言えばいいのか。 ’恥を忍んでのことかもしれませんが……) 作家とそうでないのと区別するために考えられる境界線として 出版社から印税等などのお金を貰っているかということですが 自費で売れている著者はどうなのでしょうか? 自費は売れていても作家ではないということでしょうかね。 作家ってやはり出版側から印税、もしくは賞を貰うなど企画出版は絶対なのか、 自費でも映画化されるなど目立って売れたら作家になるのか。 となると 売れている売れていない基準になると それもまた曖昧で 企画出版でも自費より売れてない作家もいるみたいですし、 売れ行き基準を出版社基準にすれば一目瞭然ですが 著者から見れば そんな億単位稼ぎたいだけじゃないと思うのです。 なので本人が満足していれば やはり本で副収入程度でも手にしていると 同じなのでしょうから、やはり作家とも言えるような気が…… 副職に関しては、会社員とコンビニの夜勤なんてやる人もたまに見かけますが 会社員でありながらも、やはりコンビニ勤務内では正社員でなくても「店員」ですよね。 作家の世界で一流と言えば「ベストセラー作家」「文豪」とかになるのでしょうが 一応自費でも本の流通に乗っかってはいるのでやはり「作家」なのでしょうか。 会社に貢献しているという観点からも、自費も一応自費出版社に貢献しています。 芸能人でも本を出せば職業欄に「作家」とついてきますし 作家とは運転免許のように誰かから免許みたいに称号を貰えるわけでもなさそうで実際、新人賞を取った後も仕事と併用している作家もいますし 同じように賞を取った人と比べたら地味で質が違いますが、自費で出しながらも会社で働いている人もいます。本職にしているのか副職にしているのかでも 区別するのは不可能。 内容で区別するにしても、自費は賞や出版説明会なので 人をおびき出して何ふり構わず誉めて本に仕立てようとすると 聞きますが、あれだけの作品数の中全員が全員そういった 本にする価値もない人間だけが本にしたとも言い難い気がします。 中にはタブー視されて商業化に乗れなかったりB級扱いで自費で出さざるえなかった人もいるはずです(たぶんですが) 自費出版の会社だけでもネットで検索すれば10社以上あり、本の冊数も大多数。絶対にこれら全員の本を読んだ人間なんていないと思いますし、商業化で本屋で陳列している本が全部面白いと思うこともないですし、ブログなんかで0円だからか「そのへんの下手な作家より面白い」というのも目にします。 校正のレベルが自費は低いとのことですが、元々綺麗に出来る人だったら また違うかもしれませんし 面白さ、内容の濃さだけで区別するのも不可能だと思います。 やはり目立たない自費出版の著者はライターとかフリーとか なんでしょうか。属性に疑問があったので質問してみました。 ちなみに私は作家志望ではなく、気になっただけですがよろしくお願いします。

  • 自費出版した書籍に推薦コメントを頂くには?

    自費で書籍を製作いたしました。 ISBN・JANコードも取得しました。 HPも作成し、そこから購入していただけるようにもしました。 Amazon e託販売サービスにも登録しました。 Googleブックスにも登録しました。 無理は承知で、取次店にも行ってみようと思っています。 一般の書店にもいくつか問合せしてみました。結果は今現在散々です・・・ で、自費製作した本に、推薦とまではいかなくても、著名な方?の感想やコメントを頂くには、どのようにすればいいのでしょうか? ネットークションに出品もしていたのですが、落札して頂いた方からは、カンタンなコメントや感想を頂いています。 楽器(ギター関連)の書籍なのですが、楽器や音楽業界関係者などの方々の感想やコメントを頂ければと、 とてつもなく虫のいいことを思っているのですが、どのようなアプローチをすればよいのか分からず、悩んでおります。 宜しくお願いいたします。

  • 手帳の出版について。

    いつもお世話になっております。 手帳の出版についてなんでも知りたいので教えてください。 ・手帳にも印税というものはありますか? ・本を出版するよりもお金はかからないように思えますが、  自費出版するといくらくらいかかるものなのでしょうか? ・出版社と連携した場合、著者への分配金はおいくらぐらいになるのでしょうか? ・具体的な出版方法について教えて頂けますでしょうか? お手数ですが、よろしくお願いします。

  • 売れない方が儲かる(?)自費出版商法について

    「著者の買取り比率は、市場での販売による比率と同じであるべきではないか」という私の主張に対して出版社から回答がありました。 皆さんはこれをどう評価しますか。著者が売れ残りを買い取るのは、出版社の損失(リスク)を補填するためです。そのことを踏まえた上で、ご意見をお聞かせください。 A 「その通りだ」 B 「筋違いも甚だしい」 C その他 以下、出版社の回答です。 同じであるべきとは考えておりません。卸先が法人(取次)である場合と個人(著者様)の場合では、卸元(弊社)の手間や経費が異なるので、同じ金額で下すのは適当でないということがその事由です。 取次に卸す場合は、発送作業や代金回収を含めた清算業務に至るまで、すべて取次によって行われますから、弊社の手間はほとんどありません。ところが、個人のお客様に卸す場合は、取次に発送を依頼するのではなく、宅配便で弊社(正確には弊社が委託している倉庫)から発送します。したがって、1件1件につき宅配便の伝票に記入し、データを入力し、それぞれを梱包しなければなりません。それら一連の付加作業の手間や管理にコストがかかってしまうのです。 そして、何よりも個人のお客様に卸す場合は、出版社自らが代金の回収全般を請け負わなければなりません。取次へ卸す場合は、出版社が何もせずとも、取次が売上を算出し、書店の取り分と自身の取り分を控除したうえで、出版社に売上げを振り込んでくれますから、いわゆる「取りっぱぐれ」がなく、督促作業も一切必要ありません。 ところが、個人のお客様の場合は、出版社つまり弊社で振り込んでいただくために都度案内を作成し、その案内を発送し、日々入金確認を行い、支払いがなければ自ら督促する必要がございます。ここにも経費がかかっています。 手間の分量は発注量により変動しますし、運賃も荷物の重さ、箱数、届け先の距離により変動しますから、それを注文の都度計算することは事実上不可能ですので、全国のお客様にも一律80%で請け負うよう取り決めをしているものです。 以上により、個人のお客様に卸す場合は、出版社が取次の業務を行わなければならないため、その経費を一律付加してご案内させていただいているということに相成ります。 (補足) 添付した図表は、販売による収益比率と著者の買取りによる収益比率が同額のケースです。

  • 売れない方が儲かる(?)自費出版商法 その2

    「著者の買取り比率は、市場での販売による比率と同じであるべきではないか」という私の主張(補足参照)に対して出版社から回答がありました。 皆さんはこれをどう評価しますか。著者が売れ残りを買い取るのは、出版社の損失(リスク)を補填するためです。そのことを踏まえた上で、ご意見をお聞かせください。 A 「その通りだ」 B 「筋違いも甚だしい」 C その他 以下、出版社の回答です。 同じであるべきとは考えておりません。卸先が法人(取次)である場合と個人(著者様)の場合では、卸元(弊社)の手間や経費が異なるので、同じ金額で下すのは適当でないということがその事由です。 取次に卸す場合は、発送作業や代金回収を含めた清算業務に至るまで、すべて取次によって行われますから、弊社の手間はほとんどありません。ところが、個人のお客様に卸す場合は、取次に発送を依頼するのではなく、宅配便で弊社(正確には弊社が委託している倉庫)から発送します。したがって、1件1件につき宅配便の伝票に記入し、データを入力し、それぞれを梱包しなければなりません。それら一連の付加作業の手間や管理にコストがかかってしまうのです。 そして、何よりも個人のお客様に卸す場合は、出版社自らが代金の回収全般を請け負わなければなりません。取次へ卸す場合は、出版社が何もせずとも、取次が売上を算出し、書店の取り分と自身の取り分を控除したうえで、出版社に売上げを振り込んでくれますから、いわゆる「取りっぱぐれ」がなく、督促作業も一切必要ありません。 ところが、個人のお客様の場合は、出版社つまり弊社で振り込んでいただくために都度案内を作成し、その案内を発送し、日々入金確認を行い、支払いがなければ自ら督促する必要がございます。ここにも経費がかかっています。 手間の分量は発注量により変動しますし、運賃も荷物の重さ、箱数、届け先の距離により変動しますから、それを注文の都度計算することは事実上不可能ですので、全国のお客様にも一律80%で請け負うよう取り決めをしているものです。 以上により、個人のお客様に卸す場合は、出版社が取次の業務を行わなければならないため、その経費を一律付加してご案内させていただいているということに相成ります。 (補足)私の主張 収益=定価×売れた部数×収益率(70%) ( ← 書店・取次のマージンが30% ) 利益=収益-印刷費・その他の経費 一冊でも売れ残れば著者はそれを買い取らなければならない(買取りの上限は700部)。よって、 出版社の収益=販売による収益(A)+著者の買取りによる収益(B) 出版社の解釈における不合理な状況 ⇒ 300部売れた場合に最高の収益(831,600円)となるが、それ以上に売れた場合には収益は減少する。 私の解釈における不合理な状況 ⇒ 700部までは売れるたびに収益が減少する(800部売れた場合とまったく売れなかった場合の収益が同額)。 売れれば売れるほど出版社の収益(販売による収益+著者の買取りによる収益)が減少するというのは「不合理」でないか。これでは、出版社が売れない方を望むのは当然である。 売れた部数が採算ラインに達しなかった場合に出版社に損失が生じるのを防ぐために著者が買い取る訳だが、著者が買い取った部数の発送は一回の手間で済む。そのためその手数料も微々たるものであるはずだ。そもそも、売れ残った場合に必要となる送料等を採算ラインを計算する際に必要経費として算入しておけば何の問題もないはずだ。

  • 自費出版した本をHPで公開したいのですが・・・

    自費出版した本があります。その本を自分のHPで誰でも読めるようにしたいのです。ページ数もかなりありますがAdobe Reader で作成したといいますかこちらのソフトで見れるのですが、75ページのものと112ページのもの2冊あります。こちらのソフトを使用しますとページをめくる方法がスクロールバーを使用するか下側にあるページを送るボタンをクリックします。そうではなく、通販サイトなどで使用されているのを見かけますが実際にページがめくれるような動きをするようにしたいのです。Adobe Readerでそのようなことが出来ない場合は、どのようにして作成するのでしょうか?重さ的にかなり重くなるのでしょうか?どのようにしてHPへ公開する方法がいいのでしょうか?アドバイスお願いいたします。

  • 自費出版に広告を掲載・封入するには?

     この冬に自費出版をします。内容はコンピュータ関連で、十数人で原稿を持ち寄ったもので、250ページぐらいです。(中身は白黒印刷です。)発行部数は今のところ未定ですが、200~300部を考えています。金額も印刷・製本費がまかなえて、赤字が出ないギリギリです。  今日、以前に同じように自費出版をした人と話をしていたら「広告を入れて、お金がもらえるサービスがあるらしい」という話を聞きました。詳しく聞いたのですが、その本人もよく知らないようです。話を聞いてると  ・広告代をもらって、自費出版の本の中に広告を掲載する  ・広告代をもらって、発送する際にチラシを封入する という内容でした。送料の少しぐらいは浮くとのことです。  買ってくださる方々も、「半分趣味でやっていて、少しでも経費を浮かせるために広告を入れている」と言えば分かってくださる方ばかりですので、送料が増えない程度に広告を入れたいと思います。  自費出版(同人誌なども含めて)を対象にして、このようなサービスをしているところを、探しています。もし、ご存じであれば教えてください。よろしくおねがいします。 

  • 出版会社を立ち上げたのですが・・・取次店の壁が!

    去年の暮れに出版会社を立ち上げ、ISBNコードを取得後一般書籍の単行本を印刷しました。次に本を本屋に卸す段階になり取次店を通さないと中々仕入れてくれないという事実にぶち当たり、大手取次店2社にあたった所門前払い。現在直販営業中です。何とか大手取次店2社に扱ってもらう裏技的方法は無いでしょうか。