- ベストアンサー
年金の源泉徴収の葉書の注意事項
- 公的年金の源泉徴収の葉書が家族に毎年来ます。年金額は支払いベースで記載されており、22年度の葉書には注意書きがあります。
- 22年度の葉書での注意書きには、『また、平成23年1月にお支払いした金額も含みます。(所得税法の規定によります。)』とあります。これの意味について質問しています。
- 質問者は、2月から12月までの毎月の年金支払いがあることを述べ、昨年12月から本年11月までの支払いが本年中の年金額になると思っているが、注意書きの23年1月分も含まれるのか疑問を抱いています。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (2)
- yokohamakamome
- ベストアンサー率20% (88/430)
- hata79
- ベストアンサー率51% (2555/4940)
関連するQ&A
- 確定申告
年金収入の家族の分を毎年確定申告しています。 お伺いしたいのですが、年金額をインプットする場合、公的年金等の源泉徴収票の支払金額をそのままインプットしてしまっても良いのでしょうか? 源泉徴収の葉書にも支払金額は(支払いベース)なので支払っている年金額とは相違しますよ!と注意書きがあります。 2月 4月 6月 8月 10月 12月 に前月と前々月の分が支払われるので前年12月から本年11月の分が「支払金額」となると思います。 昨年12月と本年12月は金額が違うのでその分の修正が必要でしょうか? また、平成22年年度の源泉徴収の葉書には「また、平成23年1月にお支払いした金額も含みます。(所得税法の規定によります。)」とあります。これはどのような意味でしょうか? 本年11月分までのはずです。 質問は、 1.年金の支払金額の金額は支払いベースなので、申告の際そのままこの数字を使わず、修正するべきなのか? 2.上記支払いベースの金額に関して源泉徴収の葉書の注意書きには、「平成23年1月の分も含む」とあるがどのような意味なのか? という2点が質問です。
- ベストアンサー
- その他(税金)
- 年金と源泉徴収票について
生年月日:1950(S25).12.XX、男性 18歳で入社して2010/12(一昨年)60歳になりましたので継続社員(シニア) として、給与のほかに在職老齢厚生年金、高年齢雇用継続給付金、企業年金基金を 貰いながら働いています。厚生年金は引き続き加入中です。 昨年の東日本大震災で住宅が被災したため確定申告をしようと思っています。 (1)「給与所得の源泉徴収票」は会社から1月中に届く予定。 (2)在職老齢厚生年金の源泉徴収票は「平成23年分 公的年金等の源泉徴収票」と いう形で1/11に届きました。 (3)企業年金基金は「2011年度 年金支払いのお知らせ」で源泉徴収額は分かり ますが、1/12現在「退職所得の源泉徴収票」は届いていません。 「退職所得の源泉徴収票」が届かないと確定申告が出来ないと思いますが、いつごろ 届くのでしょうか?
- ベストアンサー
- その他(年金)
- 公的年金等の源泉徴収票について
61歳、定年後再雇用で給与収入がある者です。 給与に関しては年末調整を受けています。 2カ所から公的年金を受けており、医療費の控除も受ける予定で確定申告を行います。 質問は、2点。 1)給与収入+公的年金(2カ所)の場合、申告書Aで良いか? 2)公的年金等の源泉徴収票について 給与収入がある為、公的年金等の源泉徴収票の記載は2カ所とも 法第203条第3号適用分に記載があります。(以下を参照) ・ (1)+(2)の支払金額を所得金額の雑の欄に記入 ・ (1)+(2)+給与の源泉徴収票の源泉徴収額を源泉徴収額の欄に記入 と言うことで正しいでしょうか? (1)支払額 261,032 源泉徴収額 0 社会保険料の金額 0 (2)支払額 1,184,772 源泉徴収額 88,856 社会保険料の金額 0
- ベストアンサー
- その他(生活・暮らし)
- 遡及支払年金が源泉徴収に掲載されていないのですが
遡及支払年金が源泉徴収に掲載されていないのですが 母の確定申告の書類を作っているのですが、 母は昨年、例の年金問題で明らかになった、 記載漏れ訂正による年金の増額分や、遡った過去の遡及支払いが少しですがありました。 (30万円ぐらい) ところが、平成21年度の源泉徴収票には、昨年と同額の支払い額になっています。 5年以上前の遡及支払いは、たぶん課税が時効なのかなと思うのですが、 5年以内の増額分が書かれていないのが不思議です。 また、それによってその後支払われる年金の額自体が変更になっているはずですが 平成21年度が、平成20年度と同額というのも解せません。 どなたか、年金に詳しい方、お教え頂けますでしょうか。
- 締切済み
- その他(年金)
- 源泉徴収額について
昨年5月に前職から今の職場に転職しました。 昨年11月末に会社の方から年末調整にと前職の源泉徴収票を提出しました。 先日改めて今の職場より令和4年分の「給与所得の源泉徴収票」を頂きましたが、前職の源泉徴収票に記載のある「源泉徴収額」と転職後の5月から12月分までの所得税の控除額の合計が合いません。 この合計額より低くなっており、数百円ならともかく1万円以上も違います。 また年末調整は1月に支給される給与で調整(払いすぎていれば還付)されるのではなかったでしょうか? 素人ですみません。こういったことに詳しくないので・・・。 ちなみに12月度の給与は12/20締め、1/10の支払いです。 よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 年末調整
- 確定申告と年金と源泉徴収票
基本的な質問です。 今年(平成21年3月中旬まで)の確定申告をするのに、 勤務先から源泉徴収票をもらう必要がありますが、 この源泉徴収票は昨年(平成20年1月~12月)の給与・賞与の収入に基づいて 支払った年間の所得税額の計算書ですよね? この源泉徴収票の計算に、年金収入額は入らないのでしょうか? 年金(課税対象となる一定以上の金額)を受給しながら、 給与をもらってる人も多いと思うのですが・・・ もし、源泉徴収票に年金収入が入らないのなら 確定申告の時に、年金収入額はどのような形で申告すれば良いのでしょうか?
- ベストアンサー
- その他(税金)
- 源泉徴収税の還付について
フリーのエクセルファイルの所得税源泉徴収簿で税額を算出しているのですが、いくつか疑問が出てきました。 このソフトのセルを見ると、6月から12月の算出税額の合計が「本年中に還付する金額」になり、「差引還付する金額」から「本年中に還付する金額」を差引いた額が「翌年において還付する金額」になっています。 素朴な疑問ですが、そもそも源泉徴収税の還付とは翌年に行われるものなのでしょうか。 サラリーマン時代は年末の給料と一緒に全額還付されていた気がします。 また、「本年中に還付する金額」が6月から12月の算出税額の合計になるのは何故でしょうか。 御回答よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- その他(税金)
お礼
ありがとうございます。 もう少し良く日本年金機構のWebを見ましたら以下のような説明がありました。 Q.1027 <問>「支払金額」欄に記載された金額は、いつからいつまでに支払われた年金の金額ですか。 <答> 平成22年2月支払分から平成22年12月支払分まで(平成23年1月に支払があった方は、1月支払分も含みます。)です。 1月支払分は、公的年金等の決定・改定等が遅延したとき等に支給されますが、この支払いは、本来法令で定められた12月に支払われるべき金額となるため、平成22年の収入としております。