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簿記の仕分け
簿記の仕分け分かりません! (1)大阪商店は商品630,000(原価¥450,000)を6ヶ月の分割払いで売り渡し、同時に第一回の割賦金¥130,000を小切手で受け取り、残額を5回に均等分割し、毎月末に受け取ることにした。 (2)宮崎商店は商品900,000を36ヶ月払の均等分割払いで売り渡し、 同時に第一回の割賦金¥25,000を現金で受け取った。 (3)三重商店はさきに商品3,000,000(原価¥2,100,000)を20ヶ月の均等分割払いで売り渡していたが、本日第10回目の割賦金¥150,000を現金で受け取り、直ちに当座預金に預け入れた。 (4)宮城商店に次の商品を売り渡し、商品発送と同時に¥675,000の荷為替を取り組み、割引料¥13,000を差し引かれた手取金は当座預金とした。 A品120個 @¥5,000 ¥600,000 B品150個 @¥200,000 ¥300,000 (5)かねて青森商店に注文してあった商品¥4,200,000に対する 荷為替手形¥2,940,000の引き受けをして貨物引換証を受け取った。
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- alwen25
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回答No.1
特殊商品売買なので2級の商業簿記ですね。 私も2級はなかなか受かりませんが、 割賦販売は、売上基準と回収基準では 仕訳は異なります。 荷為替手形は、 未着品売買+為替手形の割引です。 詳しくは、商業簿記の本を見たほうが 早いです。